近所の中学生に

2018/12/03

小学年の時です。
小さくて泣き虫でか弱いコだった私を年だった近所のお兄ちゃんが、学校まで一緒に行ってくれたりしました。
学校からの帰り道、ひとりで道草して歩いていたら、卒業して中学生になったお兄ちゃんにバッタリ会いました。
うれしくて一緒に歩いていたら途中で使わなくなった工事現場事務所に連れていかれました。
お兄ちゃんは、『可愛いから撫でてあげるから』と頭を撫でてくれました。
なんの疑いもなく黙って立っていると『誰にも絶対内緒にできる』と聞かれ、うなずきました。
ニッコリ笑ったお兄ちゃんは『いい子だからじっとしてるんだよ』とスカートを脱がせました。
恥ずかしいとは思ったけど、お兄ちゃんが真面目な顔をしているので黙って下をむいていました。
パンツの上から割れ目を触っていましたが、急にパンツをおろされてしまいました。
足を開くように言われて素直に言う事を聞きました。
お兄ちゃんは、ツルツルの割れ目に顔を近づけて、指先を割れ目に差し込みました。
『お兄ちゃん…おしっこしたくなっちゃう』と言うと、ホコリだらけの机の上に自分の上着を広げ、寝るように言われました。
足を思いきり開かされて、丸見えだったと思います。
しばらく割れ目をいじられているとくすぐったいような感じでドキドキしていました。
お兄ちゃんは私にパンツをはかせながら『絶対に喋らない事と、学校の帰りにココを通って帰る事』と言い、家まで送ってくれました。
それから時々、廃屋で待っているお兄ちゃんに、いろんな事をされました。
全裸にされて、あちこち触られたり、割れ目や乳首も舐められたり、まだ小さいオマンコに絵筆を入れられたりしました。
私もだんだん気持ちよくなって楽しみにしていました。
一番気持ちよかったのはクリを指や筆で擦られた事です。
年生になって私が引越して終わりになりましたが、自分でオナニーをするようになってしまいました。

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