不倫で母娘どんぶり 3

2018/10/18

私は、由美子を抱きながら安心して誰にも気にせず、楽しめる様にしたいなと言いながら寝ました、翌日由美子にどこか良い所がないか探してみろ、私も探してみると言って会社に出社したのです。
あの日以来、隣が気になりだして余り激しくはしなくなったのですが、由紀は若いので逝きだすと声を出すのが激しく、よく由美子に参加させて由美子のマンコを由紀の口に持っていき舐らせるのです。
由美子も舐られると気持ちがいいのかヨガリ声を出すのですが大人の女ですから声を抑える遣り方も知っているので由美子に任せています。
私と由美子は、あっちこっちと不動産を探しながら、たまに一緒に昼間に出るとラブホにも時々行って家では出来ない少し激しい行為をします。
そんな時、顔見知りの男性や女性の仕事取引会社の社長や、営業の者の顔を見る機会がありお互いのプライベートの事なので見てみぬ振りをお互いします。
そんな時、由美子にあれは誰とかあの人はどこどこの会社関係だよと言って教えてやります、そうすると由美子は皆お盛んなのだと言ってクスット笑いますその笑いは自分達も同じ事をしているから笑が出たのでしょう。
私たちの街にはラブホという物がなくてしかたなく両隣の街に行っては楽しんでいます、隣町にはラブホが二三軒あるので皆そこか、ドライブがてら少し足を伸ばしてモーテルや大きな街に行き遣っているようです。
わが街も、ここ近年大きな街のベッドタウン化して知らない人間も沢山住みだしてから、事件も多くなったと交番の警官が言っていました。
事件と言っても、若い女性の1人住まいが多く下着泥棒や痴漢、覗きが大半でこの前は地元の者ではなく、転居者同士で痴話喧嘩が発端で傷害事件が起こったそうです。
私の、仕事も人口増加に伴い忙しくさせて頂いています、引っ越してくる人は男女5対6で少し女性が多いようで若い連中は楽しんでいる模様です、女が増えるとしだいに男も多くなるようですが、それは皆車で女の子をハントに来ているようで、隣街に女性が多く勤める工場が出来た事が原因だと思います。
まあそれは良いとして、先日私と由美子が車でモーテルに入ろうとしていた時に、同級生の純子が旦那と違う男の運転する助手席に座って出てきたのです。
純子は、私たちには気が付かなかった様で、由美子も私の顔を見て“今の確か純子だったよね”と言うので確かそうだよと言うと由美子が“旦那さんは、今確か単身赴任で九州なはずよ”“浮気だよね、良妻賢母のような顔をして昼間からよく遣るわ”と話しながら部屋に入りました。
私は、少し笑っていました、由美子がどうして笑うのと聞くので由美子に今から2人でする行為も一緒だろと言うと、これは夫婦の営みと答えながら、抱き付き片手を首に廻しもう片方はズボンのベルトを緩めてチャックをずらしてパンツの上から半立ちしているチンボをしごき始めたのです。
由美子は、手のひらで完全に勃起したのを確かめると、自分は膝立ちになりながらズボンとパンツを一気に下げながら、下腹部に付きそうな位にビンビンにそびえ立っているチンボを亀頭から口の中にくわえ込んだのです。
口の中に、仕舞い込まれたチンボを舌で嘗め回したまに喉の奥でディープスロートをしながら、私のお尻に手を廻して自分の方に引き寄せるのです。
私は、由美子にこれ以上入れたら喉に入るぞと言うと、それを遣りたいの貴方のチンボを喉の奥に入れたいのと、いい何度もトライしていました。
しながら咽び嘔吐を繰り返していたのですが、由美子が要領というかコツが掴めて来たと言って二三回入れると今度は嘔吐も嗚咽もなく入っていたようでした。
私は、どうした何をそんなに急いでいるのかと聞くと、悔しいのと言うので何がどうしたのか教えろときつい口調で言うと、由美子は私をベッドに押し倒して胸に顔を埋づめて泣きながら話し始めたのです。
由美子が、今まで私に黙っていた事です。
私に、由美子が同級生3人に騙されて前の旦那と付き合わされたの、高校に入ってから貴方と余り会わなくなった時に、純子と啓子、良子がもう駄目だから新しい彼を作ったらと言ってきたの、私は嫌だから彼(私の事です)を待つと言っていて一年が過ぎた頃、高校最後のクリスマス会をしようと3人が言い出して場所は前の旦那の家だったの。
私は、嫌だったけど純子が今付き合っているからという事で、そこになったの、でも純子とは付き合っていなくて、私に了解をさせたくて3人が口裏を合わせて仕組んだと前の旦那が言っていた、3人とは遊び友達だったとも言っていたけど、3人ともセックスフレンドだったと前の旦那が別れる前に話をしてくれ謝っていたの。
私を、前の旦那が欲しがっていたけどなびかないので、強姦をしようと3人に持ち掛けてクリスマス会を口実に私を呼び出してお酒を飲ませてから3人の前で犯したそうで、私はその時酔っ払って酩酊して判らなくなっていたの、でもあれから私の人生が変わったの、写真を撮られていて妻にならないなら、学校や町内にばら撒くと言われて結婚をしたの、これが貴方と別れ前の旦那と結婚をした経緯ですと泣きながら話したのです。
由美子に、今どうして話をしたのかと聞くと、さっき純子と会ったでしょう“私は、貞節な妻というような顔をして、旦那の留守をいい事に・・・・許せないの”と怒り心頭の様子だったのです。
私も心は穏やかではありませんでした、あの3人のお陰で由美子は辛い年月を暮らしてきたと思うと許せなくなっていました。
話終えて、由美子は少し落ち着いたようで、またチンボをしゃぶり始めしゃぶりながら自分の服と私の服を器用に脱がせ、私の体を嘗め回しはじめ股間から下に下りていき足の指の間まで舐めるのです。
口いっぱいに足の五本の指を入れ舌で丁寧に舐め、手も休めずに股間を触りながらチンボをしごいたり玉袋をマッサージしたり、と由美子の体全部で私に奉仕しているようです。
足が済んだら私をうつ伏せにして足を広げさせて臀部を持ち上げるように、私に言って枕を下に敷き臀部を突き出させたのです。
言われるがままの、姿勢を採ると由美子は私の股間に、足の方から入って玉袋を舌で舐めながら袋と玉を一緒に口の中に入れ、舌と唇で揉むように舐めてから、蟻の門渡りを舌の先で二三度往復させてアナルに到達して、穴の周囲からゆっくりと舌を這わせ唾液を出して穴を濡らして舌を先細にして差し込んでくるのです。
(これは気持ち良いです)舐めながら由美子は、中指をアナルに入れてくるのです、前立腺を探し当てて指の腹で擦るのですが、これがまた気持ちよくて一段と勃起をしてくるのです。
私は、起き上がりベッドから降りて、由美子を上向きで寝かせ口と喉が一直線になるよう頭をベッドから垂らして、由美子の顔の前に股間が来るよう膝立ちをして、由美子の口にチンボを入れを入れました、私の意図が判ったのか由美子は腕を私の臀部に回しお尻を引き付けて喉の奥に入れようとするのです。
始めは、ゆっくりと咽頭の入口まで入れて、それからは由美子に任せたのです由美子は私の臀部をゆっくりと、引っ張って行き亀頭の雁の所で由美子が一気に臀部を引っ張ったというか押したというか、チンボの先から伝わってきた『グニュグニュ』という感触は、由紀の処女を破る時と一緒の感触でそれを過ぎると咽頭はスカスカで腰を引くと亀頭の雁の部分が引っかかる感じです。
一度抜いてから、もう一度入れる事にして今度は由美子の腕は私に抱き付いた格好になり、腰だけを前進させチンボを口に含ませ腰を前後させながら咽頭に向けて入れていったのです。
最初は『咽ていたのですが、しだいに鼻で息をしだして前後しているチンボに喉の位置でも合わすように頭を振り位置が決まったのか』
『暴れていたチンボがスポットはまり次の一押しで喉に入って行ったのです』。
私は腰の前後運動を続けながら、由美子のマンコを舐めていました、マンコからはいつもよりマン汁の量が多く啜っても次から次へと出てきるのです。
ホントの、ディープスロートを今体験して興奮しました、咽頭の入口の引っかかりを由美子も、今から慣らして行くとして今日は口ではなく直接喉にザーメンを流し込んで遣りました。
喉からチンボを引き抜くと、由美子は『ゼイゼイ』としばらく荒い息をしていたのですが、私の顔を見て『ザーメンが熱かった、喉がヤケドをするかと思った』と言うのです。
由美子が、今度からいつでも、イマラチオしてあげられるから、いつでも言ってと言い正常位の体位でマンコにチンボを入れグラインドしながら、由美子に『あいつ等に仕返しを考えているから』と言うと由美子は『もう終った事だから、そんな事はしないで』と言って強く抱き付いて『私は、今幸せだから』と言うのです。
由美子は、本当に幸せそうな顔をして腰をリズミカルに動かせ喘ぎ声をあげながら『あなた、イイィー・・・幸せ・・恐ろしいくらい幸せです・・・イィーあなた・ウンー・・』と『もっと奥・・奥に入れて、奥にチョウダイ』悶えながら言い続けていました。
私は、ゆっくりとチンボを抜いて、手にローションを付け指を一本づつ大陰唇に絡ませながら小陰唇をこじ開けて五本の指をマンコに入れていって手首を廻しながら少し押してやると『ズボッときてからツルリン』とマンコの中に入っていきました。

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