痴漢待ち合わせ掲示板

2018/10/11

2年程前の話になりますが…当時、痴漢待ち合わせ掲示板というものがございまして。
そこで知り合った方とS線で待ち合わせ痴漢をする事になりました。
時間と服装を指定され、私は相手がどんな人かも分からない状態。
言われた通り、ミニスカニーハイに紐パンを履いて、言われた時間、場所に並びました。
すると、ホームに並んでる時から異様な雰囲気…周りにギラギラした目をした男の人たちが集まってきて、囲まれてしまいました。
舐められるように視姦されて、自分でも中からお汁が溢れ出すのが分かりました。
1人の方と待ち合わせをして、2人で楽しむものと思っていたものの、周りには本物の痴漢さんと思われる人たちに囲まれ、私は、どの人がやり取りをしていた人かも分かりません。
心臓は、緊張と恐怖と…そして、興奮でバクバクしていました。
ホームに電車が入ってきて、ドアが開いた瞬間、周りの男の人たちに押し込まれました。
扉が閉まる前から四方から手が伸びてきて、スカートはまくしあげられました。
胸を鷲掴みにして強く揉みしごくひと、乳首を責めるひと、クリを虐めるひと、おまんこに指を入れて掻き混ぜるひと…興奮して血走った目をした男のひとの荒い息遣い…中には気持ちの悪い風貌の男のひともいました。
身体中を凌辱されて…私は今までに感じたことのないくらい興奮してしまい、もう頭の中は真っ白で電車の中で何度もイカされてしまいました。
目的の駅に着いて、服を直しながら、電車を降りました。
脚がガクガクで歩くことができず、近くのベンチに座っていると、何人かの人が声をかけてきました。
「さっき、すごく感じてたね。厭らしい身体だね。もっと気持ち良くしたげるよ…」と。
何人か着いてくる人を断りながら、いったん、トイレへ身だしなみを整えにいきました。
脚につたったお汁を拭いて…ふと気付くとショーツがなくなっていました。
きっと、痴漢さんの誰かに盗られたのだと思います。
お漏らししたみたいに濡れてしまっていたショーツ…あれは、何に使われたのでしょうか…ノーパンのまま、ふらふらした足取りで家に帰っていると、駅の外まで何人かのひとが着いてきました。

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