変態野外露出オナニーが止まらない!
2018/08/10
私はいつも自分の意思で野外露出をして、その最中にいやらしい玩具を使ってオナニーしている年中発情変態淫乱雌猫です。
持っている玩具はバイブが3本、ローターが5個、親子ローターが3個、乳首用ポンプバイブが2個、クリ用ポンプバイブが1個、糸、錘(おもり)、鈴、拘束用ロープ、手錠4個(鍵付)、足枷2個(鍵付)、ボールギャグ、目隠し、首輪、首輪とセットの股縄用鎖(鍵付)、犬散歩用鎖:太=2本、細=5本、ボディクリップ、ローションです。
持っている露出服は、シースルーセーラー、裏地を取った白マイクロビキニ、股下0cmミニスカ、胸と股をくり抜いて裏地を取った白ワンピ水着です。
この道具は、全部自分で買い揃えたものです。
今まで飼われた経験はありません。
いつも自分で望んで、自分の意思で変態オナニーをしています。
身長は162センチ、体重47キロ、3サイズは90(D)・60・88です。
先日はビキニ+バイブ2本+首輪の格好で、夜の小学校の校庭を徘徊して、両手をジャングルジムに手錠で繋ぎ、目隠しをして、電池が切れるまでイキ続けました。
せっかく道具を全部足元の鞄に入れておいたのに、誰も来てくれなくてちょっと残念でした。
玩具と服はいつも車で持ち歩いているんです。
私ってやっぱり凄く変態ですよね?
鏡の前で全裸になりました。
もちろんおまんこは剃毛済です。
そして両乳首とクリトリスを糸で引っ張ってYの字になるように結びました。
Yの字の中心には指輪を使いました。
銀色の飾り気のない指輪です。
さらに乳首、クリトリスそれぞれにクリップを付け、それぞれのクリップに1個100グラムの錘を2個ずつぶら下げました。
最後におまんこに、リモコン遠隔操作バイブを奥まで挿入しました。
気持ちよくてそのままオナニーしたくなりましたが、耐えました。
そして鏡の向こうで閲覧してくださる皆様がいらっしゃると感じながら、こう誓いました。
「年中発情淫乱変態露出雌猫奴隷の麻衣は、皆様のご命令に喜んで腰を振り、おまんこを濡らし、乳首を立たせて喜んで服従する事をここに誓います。どうぞ麻衣がもっともっといやらしくなれるご命令をたくさん下さいませ。よろしくお願い致します」
昨夜、鏡の前で誓いをした後、玩具類を外して全裸に戻り、ご命令通り全裸の深夜ドライブに出掛けました。
ただ雨が降った後なので、靴を履きました事をお許し下さい。
靴はなるべくいやらしく見えるようにと、赤いハイヒールを履きました。
誓った時にあのような格好をしたので、おまんこは酷く疼いたままです。
時間は深夜2時頃でした。
田舎な事もあり、殆ど車は通りません。
1箇所目は、閉店後のスーパーの駐車場で行いました。
車内灯をつけたまま、疼いていたおまんこに指を2本入れ、掻き回しました。
あっという間に達しそうになったので、残念ながらすぐに中断致しました。
すごく不満を感じながら2箇所目に向かいました。
あまり長い距離ではもう我慢できず、今度はスーパーから5分程度の場所にある、レンタルビデオの駐車場です。
もう閉店後で人も居なかったので、乳首をこね回しながら、おまんこもまた掻き回しました。
しかし、我慢が溜まっているため、やはりあっという間に達しそうになります。
残念な事にここでも10分も出来ず、移動する事になりました。
頭の中はもう“イキたい”でいっぱいです。
もう我慢できずに、3箇所目はそこからすぐのコンビニの駐車場にしました。
店舗の裏の方に停めました。
幸か不幸か誰も見に来てくれませんでした。
またあっという間に達しそうになり、手を無理やり止めました。
もう“やっとイケる!”しか頭になくなり、公園へ急いで向かいました。
運動公園に着くと、入口にチェーンが掛かっていたので、その場に車を停め、全裸のままベンチまで走りました。
いやらしいオマンコ汁は足首まで垂れていました。
ベンチに着くと、すぐに背もたれに跨がり、腰を前後に勢いよく動かしながら、乳首とクリトリスを痛いくらいに摘んで転がしました。
もう声を我慢する事も出来ずに、嬉しさと開放感の中、イキました。
我慢を続けていたので1回では足りず、3回もしてしまいました。
そのまま暫く、跨がったまま呆けていましたが、夜風の冷たさに我に返り、ふらふら歩いて車に戻りました。
車を運転して部屋に帰りついたのは4時を回っていました。
以上で報告を終わります。
ご満足いただければ幸いです。