もう後もどりできない不倫調教にはまった

2018/09/23

「えっぺ、おそそ、おべべ、おべんこう、おめこ、ちょんこ、へっぺ、ぼぼ、ぼんぼ、めこ、めめ、めめじょ、洋子のおまんこ、ヌレヌレの洋子のおまんこぉ?」家では子どもたちに聞かれないように、声をひそめてセックスをしている私。
10年何一つ変わらない前戯と単調なピストン運動に「早く死ね!このバカ」と心で叫びながら夫を受け入れています。
だから、不倫相手のYさんとセックスするときは、わざと鼻にかかったエッチな声をだし、こんなスケベな言葉をいいながら、腰をくねらせ、Yさんの肉棹を求めてしまいます。
Yさんは、定職を持たず、私の他にも幾人かの女性を調教していると言ってるのですが、本当のところはわかりません。
かなり、ヤバイ仕事の人だということだけは、雰囲気でわかります。
私はYさんによって、尻穴を鍛えられ、浣腸の味を知り、野外で放◯する恥ずかしさに耐えることもできるようになりました。
中◯3年になる娘の下着と制服を着てプレイに来いと言われたときは、さすがに罪悪感で胸が張り裂けそうになりましたが、今はそれも克服し、娘の中◯の制服を着ると、「あぁ、私はもうこんなことまでしてしまう人非人なのだ」という気分で余計に濡れてしまうのです。
先日、いつも利用しているホテルにいくと黒人とYさんがまっていました。
黒人とまみえるのは初めてだったのですが、Yさんは私がビール瓶のような肉棒を飲み込んで狂う姿をビデオやカメラでおさめ、バケツをひっくり返したような大量の精液でドロドロになった顔にフラッシュを何度も焚きました。
その写真が、どんな風に使われているか不安で、いやらしい皆さんのコメントやエッチな写真を見ながら、「どこかで、私の写真も掲載されていてほしい・・・」などと、ヘンな期待をしています。
もう、戻ることのできない変態女になりつつあります。

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