家庭教師と怪しい嫁2

2018/06/27

息子のために家庭教師が来るようになった。
先生の悠斗君は、俺の思惑もありルックスで選んだようなものなので、とにかくイケメンだ。
だが、顔だけじゃなく本当に息子に対して一生懸命で、丁寧に接してくれる。
嫁に対しても接し方が上手で、上手くおだてたり褒めたりしてくれて、嫁もまんざらではない感じだ。
そして、実際に息子の成績も目に見えて向上し、副次的な効果で俺と嫁の夫婦仲も向上した。
単純に、若い男が週2で出入りするということで、俺が変に嫉妬して、嫁もそれを利用して俺を燃えさせて来る。
それでセックスの回数が増えて、なおかつセックスの内容も濃くなった。
先生には頭が上がらないと思っていた。
-----先生が風邪をこじらせて家庭教師を休んだときに、嫁をお見舞いに行かせた。
結局何もなかったと言うことだが、ノーブラで帰ってきたり、怪しいところが多々あった。
そんなことがありながらも、先生とは夕食に行くだけではなく、休みの日にバーベキューに行ったりするようにもなっていた。
息子も大喜びで、先生も楽しそうにしている。
俺は先生に無理しなくても良いと言ったが、本当に楽しんでいるようで、逆に先生からお誘いもかかる。
嫁は、先生のことをかなり気に入っているようで、今ではかなり打ち解けた感じだ。
嫁は35歳になるが、最近若返った気がする。
ダイエットにも気を遣っているようで、ウエストもくびれが目立つ。
胸も、もともとFカップくらいあったのだが、痩せたのに胸のボリュームは変わっていない感じで、もっとカップが上がった感じがする。
最近暖かくなってきたので、バーベキューなどに行くとかなり薄着になる。
そうすると、本当に胸が主張しまくるので、他の男達の目が気になって、ちょっと心配になる。
今日は海辺でバーベキューをしているが、息子と先生は浜辺で楽しそうに遊んでいる。
「ホント、良い先生で良かったね。お兄ちゃんが出来たみたい。」嫁は目を細めて嬉しそうに言う。
「そうそう、それにイケメンだから、優子も嬉しいしねw」ちょっとからかうように言うと、「ホント、悠斗さん来るの、楽しみだもん!」そう返された、、、実際に、今日の嫁はデニムのショートパンツに、8分丈のカットソーという若い格好だ。
ローライズっぽいので、お尻の上のところで、チラチラ下着が見える。
いわゆる見せパンなんだろうが、見ていてドキドキする。
先生は、この露出が高めの嫁に対して、どう思っているのだろうか?そして、食事の準備を始める。
食材を切ったりし、バーベキューコンロに火をつけていく。
先生は料理も得意なので、手際よく準備をしていく。
嫁と二人でどんどん準備をしていくところを見て、嫉妬のような感情が出てくる。
楽しそうに、笑いあいながら準備をする二人は、一見恋人同士に見える。
「優子さん、バター取って下さい。」
「あっ、いいよ!私がやるから、ビール飲んでて!」
「優子さんに任せると、イマイチになっちゃいますからw」
「あーーーっ!! 言ったなぁww」こんな感じで楽しそうだ。
先生も、こんな冗談を言うようになっている。
嫁は、怒るでもなく楽しそうに笑っている。
「そうだよ、ママより先生の方が美味しいじゃん!」息子にもそう言われて、みんなで笑った。
そして、みんなで楽しく食べながら、ワイワイと盛り上がった。
そして、先生が食器などを洗い場の方に持って行こうとする。
洗い場は、結構離れていて不便なのだが、このバーベキュー場はロケーションが抜群に良いので気に入っている。
1度にまとめて持って行こうとするが、かなりの量なので嫁も手伝って持って行く。
息子と二人になったので、砂浜でボールで遊び始める。
結構夢中になり、気がつくと30分以上経っていた。
ふと見ると、先生も嫁もまだ帰ってきていない。
心が少しざわついた。
息子に休もうと言って、クーラーボックスからジュースを取り出して飲む。
息子は楽しそうだ。
先生は、あれくらいの歳の男の子としては珍しいと思うのだが、子供が好きな感じだ。
本当に、息子と楽しそうに遊んでくれる。
遅いなと少し不安に思いながら待っていたら、やっと二人とも戻ってきた。
皿なんかを抱えて戻ってきた二人。
「お待たせ!混んでて時間かかっちゃったよ。」何となく言い訳がましいと思った。
先生は、ちょっとソワソワしている感じがした。
俺の方をあまり見ない感じだ。
何となく怪しいと思っていると、「よーーし、ボールで遊ぼうよ!」そう言って、先生が息子と砂浜にかけだした。
嫁と二人きりになる。
「お疲れ様。洗い物、大変だったね。」
「え?あ、そんなことなかったよ。先生も手伝ってくれたし!」動揺するところが妙に気になる。
「先生とデートはいつするの?」いきなり言ってみた。
「えぇっ!? なに言ってるの?」
「したくないの?」
「そ、それは、そんなわけないじゃん!」動揺しすぎだ。
「別に良いのにw 正直に全部話してくれるなら、何してもOKだよ。内緒でなんかするのはダメだけどさw」そう言った。
すると、嫁が黙り込む。
凄く真剣な顔になる。
「ごめんなさい、、、 さっき、、、 悠斗さんの、お口でしました、、、」うつむきながら、申し訳なさそうに言う。
あぁ、、、やっぱりか、、、そう思ったが、俺は先生のことが凄く気に入っている。
兄弟みたいに感じている部分もある。
なので、怒りはまったくわかなかった。
「口だけなんだ。もうやってるかと思ってたのにw」できる限り明るく軽い口調で言う。
「ごめんなさい、、、 最後まではしてないです、、、」
「いいよ!そんな謝ることないし。先生となら全然OKだからw」
「本気で、、、言ってるの?」
「本気本気w やっぱりお見舞いに行ったときにしたの?」
「うん、、、 体拭いてたら、、、凄くもっこりしてて、、、 からかってるうちに、お姉さん風吹かせて、調子に乗って口で、、、」
「やっぱりw ブラしてないとか、怪しすぎるだろw」
「ごめんなさい、、、 次の日取りに行ったんだ、、、 慌てたし、いけないことしちゃったから動揺してて、、、」
「口だけなのに、ブラ外したの?」
「、、、ごめんなさい、、、 どうしても胸が見たいってお願いされて、、、 あ!でも、触られてもいないしホントそれだけだから!」
「信じるよw ていうか、口でしたら胸くらい触らせても同じじゃん?w」
「それは、、、けじめというか、、、」俺は吹き出した。
そして、嫁の手を引っ張って歩き出す。
「え?どこ行くの?」不安げな嫁を引っ張っていく。
まだ夏ではないので、シャワーブースは閉鎖されている。
だが、簡単に入れるので、嫁を引っ張って入っていく。
そして、シャワーカーテンを引いて一応の密室になると、嫁にキスをした。
荒々しく、舌を吸い、唇を噛み、なめ回した。
嫁は、すぐに息が荒くなり、俺に抱きつきながら舌を絡める。
俺は、嫁を立ちバックの姿勢にして、ショートパンツを下着と一緒に膝まで下ろす。
そして、そのまますぐに生で挿入した。
嫁は、案の定すでにグチョグチョに濡れていて、挿入するとのけ反って嬌声を上げる。
「あなたぁ、、、 ダメ、声我慢できない、、、 聞かれちゃうよぉ、、、」このシャワーブースは、トイレのすぐ横で、自販機も前にあるので、結構人が通る。
シャワーブースと言っても、簡単なカーテンだけで仕切られているので、声は筒抜けだ、、、俺は、嫉妬で半分狂いながら腰を振る。
「先生のは大きかったのか?入れて欲しかったのか!?」
「あ、ぐぅ、、、 あなたの方が大きい、、、 でも、、、凄く堅かったのぉ、、、 口でしてて、、、、 あぁ、、、 欲しくてたまらなかったぁ、、、 あぁ、、、やぁぁ、、、」
「飲んだのか!? 先生の出したの、飲んだのか!」
「飲み、、ましたぁ、、、 ああぁ、、 ダメ、、イク、、 あなたぁ、、、もう、、、あぁ、、」人が今外にいたら、完全にアウトだと思うほどの声だ。
それでも俺の嫉妬から来る暴走は止まらない。
「キ、キスは!? したのか!?」
「うぐぁ、あ、、 あなた、、、 あぁ、、 ごめんなさいぃ、、、 お見舞いの時にぃ、、、 帰り際に、軽く唇で、、 あぁ、、 でも、、、 軽く触れただけ、、だからぁ、、、 もう、イク、、、イッていい? イッていいっ!?」ガクガク体が震え出す。
嫁は、この人がいつ来るかわからないシチュエーションのせいか、先生とのことを思い出してなのかはわからないが、恐ろしく高ぶっている。
「先生としたいのか!?」
「あぁ、、ヤァ、、、 言えない、、、」
「したいんだろ!?」
「ううぅぁぁあぁ、、、 したい、、、 ゴメンなさいぃ、、したいです! 悠斗さんとしたい!キスして抱かれたいぃっ! あぐぅ、、、イクっ!!」そう言って、体を前に折るように倒れ込んでいく。
そのタイミングで射精したので、嫁の尻や背中にたっぷりと精子がかかった、、、俺が、荒い息のまま立ち尽くしていると、嫁が起き上がって俺のチンポをくわえた。
「あなた、、、 凄かった、、、 頭真っ白になった、、、 本当に、ごめんなさい、、」お掃除フェラをしながら謝る嫁。
今までこんなことをされたことはない。
俺は、先生が来る前は、女を捨てていたような感じだった色気を失った嫁が、こんなにも妖艶な感じになったことに嬉しくもあり、不安でもあった。
そして、慌てて身繕いをしてバーベキューブースに戻る。
まだ二人は砂浜でボールを追いかけていた。
夕焼けに照らされて、砂浜を駆け回る二人はとても絵になっていた。
そして片付けをして撤収した。
俺が息子と遊んでいるときに、草むらで先生は嫁にフェラをしてもらって、ゴックンまでしてもらっていた、、、だが、怒りはわかない。
より親密になった気がしたし、もっと色々としてみたくなった。
それはすぐに実行された。
週末の家庭教師の日に、息子を実家に遊びに行か…

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