チャットで見つけた年下の男性にイカされまくった47歳の人妻
2018/06/19
私は今年大学に入学する娘をもつ人妻です。
和枝といいます。
1人娘で大事に育ててきたのですが、横浜の大学に奇跡的に合格しまして、仕方なく行かせることにしました。
母親としてはすごく心配で、私も主人も東京の大学を卒業していますから、東京に住んでない人よりも都会の厳しさや怖さは理解してるつもりでしたが、どうしても心配で、住むところを探しに行く前に、私が先に行って探そうと思い、横浜に来ました。
久しぶりの関東行きです。
主人の転勤で九州に住んで早7年が経ち、気がつくと九州弁が身についてしまって、今では地元の人と間違われるくらいにまでなりました。
でも暮らしやすいところで私たち夫婦はずっと九州にいるつもりで家を建てました。
そんなことはどうでもいいとして、私は47歳で、できちゃった結婚なんですが、専業主婦のため、主人は出世したので、収入は申し分ないくらいにあり、楽をさせてもらってるのですが、当然主婦の方はおわかりと思いますが、家にいるとムラムラとすることが多いんですよね。
そんな時に利用していたので、チャットのバイト。
あくまでもバイトなんですが、見知らぬ男性とオナニーの見せ合いをしたりして、昼間から絶頂に達している淫らな主婦なんです。
そんな時、娘の横浜行きが決まって、出会い系サイトで関東の人を探したんです。
変な気持ちはなく、若くてかっこいい男性に不動産屋でも案内してもらおうかな、くらいの気持ちでした。
そしてある男性に行き着いたのです。
名前は智明君で31歳のサラリーマン。
大手企業に勤めていて、なんとなく感じもいい。
2ヶ月くらいメールのやり取りをして、ほんとに純粋に出会いを楽しんでいました。
そして娘の上京です。
しかしその前に私が部屋を探すと言って、横浜に行ったんです。
主人にも事情を話して、久しぶりに会いたい友達もいたので横浜に来ました。
羽田空港に着くと、智明君が待っていました。
「初めまして、と言ったほうがいいわね」
「そうですね、初めまして」
「とりあえずお昼でもしましょうか」智明君の車に乗り込むと、なかなかのきれい好きなのか、遊びなれているのか、車内はいい匂いがして、智明君自身もタバコは吸わない人だったので余計でした。
「いい匂いね、いつもこれで女性を口説いてるの?」
「いいえ、でも今日は啓子さんが来るから特別きれいしてきました」
「へえ~、でも実際に会うと、すごく感じのいい青年ね」
「好きになってくれました?」
「まだ早い、おばさんをその気にさせるのは大変よ」
「わかってますよ、夜景を見ながら一気に押し倒しますよ」
「あ~ら、強引ね、でもそういうのもいいかも・・・」
そんなこんなで、横浜の中華街に到着しました。
大学時代に何度か来たことあるのですが、妙に懐かしい気がしました。
そして不動産屋を数件案内してもらったのですが、なかなか手ごろな部屋がなくて、気に入ったところもあるのですが、とりあえずその日はそれ以上はやめました。
いったんホテルに戻り、夕方6時に再度待ち合わせすることになり、シャワーを浴びて少し昼寝をすることにしました。
しかしベットに入っても寝つけません。
智明君のことを考えると、正直エッチしようかどうか迷っていたのですが、彼の腕を思い出すと、なかなかの筋肉質で、あの腕なら体もマッチョタイプかもしれません。
あの腕に抱かれて、少し強引に後ろからペニスを挿入されて、と考えていると、アソコはもうグチョグチョになって、おまんこを触ってみると、「あ、ああ~ん、智明君やめて~、やめて~」想像していくにつれ、愛液がどっと出てきました。
ヌルヌルのクリトリスをクリクリと指で触ると、体中に電気が走り、「あ、あ、ああああ~、いっちゃう~、だめ~、あああ~っ」またたくまに絶頂に達してしましました。
でもまだこれはオナニーの段階です。
実際に抱かれるとどうなるのだろうと考えると、もういてもたってもいられなくなり、1時間くらい早いけど、ホテルの部屋にいると、またオナニーしそうだったので、少しショッピングがてら横浜の街に出かけました。
横浜の街は日曜ということもあって、にぎわっていました。
普段は九州に住んでいるので、大学時代に東京にいたのですが、すっかり田舎者になってしまって、見るものすべてがテレビで見たことのある建物や風景で、ちょっとおしゃれなカフェでお茶して、そろそろ日もくれてきて、待ち合わせの時間になりました。
智明君は自宅マンションに車を置いて、電車で来ていました。
最近は飲酒運転は厳しいから、ちゃんと車を置いて来ないと、会わないと言っていたから、そのとおりにしたのでしょう、なんか母親みたいで、少しいやだったけど、今からは女に戻ろうと決めて、少しおしゃれしてホテルを出てきました。
「待ちました、ちょっと電車に乗り遅れちゃって・・・」
「いいのよ、久しぶりに街をぶらぶらしてたから」
「あ~、でもさっきのジーンズ姿とうって変わってスカートもすごく似合いますね」
「まあ、おばさんにおせじ言っても何も出てこないわよ」
「何もいりませんよ、和枝さんさえいてくれれば・・・」
「おせじでもうれしいわ、かわいがって、あ・げ・る」
私がニコっとすると、智明君の目が少しいやらしい感じになったのを私は見逃さなかった。
「なんか目が狙いを定めているみたいよ」
「わかります、僕はしだいに暗くなると狼になるんです」
「まあ、じゃあ、私はあかずきんちゃんね」
わけのわからない話をしながら、智明君が予約してくれていたレストランに到着した。
すごく眺めのいいところで、主人にも連れていってもらったことのないところでした。
そしてワインで乾杯。
智明君は息子みたいな感じで、時折男性を感じさせ、まだ少し戸惑う部分もあったが、今日は女として来たからかわいらしくいようと思っていました。
でも智明君いわく、私はお酒を飲むと姉御的な感じになるようで、でもそこに智明君は上手に甘えてきたりします。
それが余計にかわいくて、でも30歳越えた男性を捕まえて子供扱いするのも失礼なので外に出たら少し甘えてみようと思っていました。
だいぶ飲んだみたいで、はっきり言って私はかなり酔っていた。
横浜の街を歩き、山下公園へ移動し、智明君は私の肩を抱き寄せ、そのまま軽くキスされると、この寒い時期なのに、すごく体が熱くなってきて、私から舌をからませていました。
「和枝さん、ちょっとここでは・・人もいるし・・・」
「いやなの、私のキスがお嫌い?」
「ここじゃいやなんだ、2人っきりになりたいんだ」
私もそう思っていたので、あうんの呼吸というか、タクシーに乗り込み、ラブホへ直行しました。
ラブホに入るやいなや、私はベットに押し倒され、智明君は人が変わったように襲いかかってきた。
「いや~ん、だめ~、もう強引なんだから・・・」
「僕は暗くなると狼になると言ったでしょう」
「もう、余計にドキドキしたわ」
「犯されるのはいや?」
「いいえ、でもちょっと興奮したかな」
「確認してみようかな」
すると私のスカートをまくりあげて、パンティを下ろそうとしましたが、さすがに抵抗しました。
「もう慌てないの、シャワー浴びてきていい?」
「あ、ごめん、つい押さえきれなくて・・・」
「どうする、洗ってあげようか?」
「ぜひ、喜んで」
私が脱ぐ前に智明君は全裸になると、さっさと浴室へ行きました。
でも想像してたとおりです。
太い腕に、筋肉質の胸板、太ももも筋肉がついていて、私は自分が服を脱ぐのも忘れ、見とれてしまいました。
それから私もバスタオルを巻いて浴室へ。
ちょうどローションがあって、智明君は洗面器にローションの準備をしていました。
「これ使おうよ」
「先に洗ってあげる」ボディソープを手にいっぱいつけて、智明君の背中から胸へかけて手で洗ってあげると、久しぶりの若い男性の体で、すでにアソコが濡れてきているのがわかった。
「すごくいい体ね」
「興奮する?」
「もう、いいの」
「興奮してるんだ」
すると智明君の手が私のおまんこあたりに伸びてきて、股の間に入ると、濡れているおまんこの中心部を触り、
「あ~、やっぱりね、でもうれしいな、僕で興奮してもらえるなんて」
「あんまりおばちゃんをからかわないの」
「だって僕のも大きくなってるでしょ」
「もうやだ~、でもすごくうれしいわ」
ボディソープを何回も手の平につけて、今度は下半身部分に到達すると、勃起しているペニスをヌルヌルと触ると、さらに硬直して、
「あ~、気持ちいいよ、手つきがすごくいいよ」
「さすがだわ、ほしくなっちゃうわ」
「今すぐほしい?」
「いいの、まだ後でね」
玉袋まできれいに洗ってあげると、より男性っぽく見え、そのまま立ち上がり、ローションを手につけて、智明君は私のバスタオルを強引に取ると、おっぱいをヌルヌルと揉んできました。
「あ~ん、あ~ん、だめ~、気持ちいいわ~」
「乳首も感じるの?」
「触って確認してちょうだい」
乳首をつまんだり、ひっぱたりされると、
「あん、あん、あん、ああああ~っ」
「敏感なんだね」
「もっと強く揉んで~」
「すごいよ、手の平じゃ収まらないね」
「もう触り方がいやらしいわ」
私は酒の勢いもあったと思いますが、太ももに愛液が流れ出ているのがはっきりとわかり、これまで感じたことのない快感を感じ、全身に電気が走っていた。
智明君の触り方はねっとりとしていて、ローションをつけているので、余計にねっとりとしてて、私の脳髄に快感がかけめぐり、全身の力が入らなくなりました。
「あん、あ~ん…