二十歳女子大生のお嬢様に飼われている奴隷です

2018/06/12

私は男として社会的地位、プライドを奪われ屈辱的な辱めを受けることや、
動物の本能である三大欲を他人に管理され、生理的欲求に苦しめられることで
興奮してしまう40半ば過ぎの変態ドM男です。
現在二十歳の女子大生のお嬢様に奴隷として飼っていただいています。
お嬢様はデブが大嫌いです。
自己管理できないやつは家畜以下だ、ましてや
奴隷の分際でぶくぶく太るなんて考えられないとおっしゃいます。
私も当初175×70でデブでしたが、お嬢様の命令で厳しい食事制限の末55まで
減量させられました。
これ以上減量すると、食欲>性欲となってしまうため
お嬢様も納得していただいています。
お嬢様に会うときは必ず体重計に
乗せられ、少しでもオーバーすると会っていただけません。
ちなみに食事はとても質素でベジタリアン、酒たばこも厳禁です。
お嬢様は男のむさ苦しい体毛が大嫌いです。
奴隷は体毛でさえ生やすことを
許されません。
お嬢様の命令で毎日、全身強制剃毛させられています。
しかし
陰毛だけはお嬢様に手入れしていただいています。
理由は後で説明します。
陰毛や腋毛をはじめ成人男性の象徴である体毛のすべてを失い姿見に立たされた
私の身体はとても滑稽で惨めです。
パイパンの包茎(仮性)チンポはまるで
まだ生殖機能が未熟な学童の性器のようです。
それから頭髪もバリカンで丸坊主にされています。
丸坊主にされたのは
中学生以来でとても屈辱的です。
お嬢様は男に女装させることが大好きです。
特にロリ系や制服系のティーンズ
ファッションがお好みです。
キャラクター物やフリフリの可愛いブラ、ショーツ
キャミを入浴時以外、24H着けさせられています。
ブラのサイドベルトや
ストラップ、カップのワイヤーが身体を締め付け、常に意識させられます。
カップにはジェルパットが入れられ、膨らみ始めた思春期の少女の胸のようです。
薄着になる夏場は透けブラをもちろん、背中のホックやストラップのライン
カップの膨らみが気になります。
部屋ではセーラー服やスクール水着、体操服ブルマで
過ごす事が多いです。
そんな恥ずかしい自分に興奮してしまうのです。
お嬢様は男が射精できずに苦しみ、射精のために必死になると大変喜ばれます。
奴隷が自由に射精して性欲を解消する資格はないとおっしゃいます。
今、私は貞操帯で射精管理されています。
三大欲の一つである性欲は
子孫繁栄のため動物が持って生まれた本能です。
男の性欲の最終目的は
射精すること。
射精の自由を奪われることは想像以上に厳しい責めです。
射精できるのはお嬢様の気まぐれ、2~3ヶ月に1度しか許されません。
本格的な貞操帯でガードされたチンポは、性交はおろか自慰すらできません。
さらに勃起も触ることも見ることさえもできないのです。
中学生で自慰を覚え、今までこの歳になるまで恥ずかしながら3日と
欠かさなかったのに、ある日突然何ヶ月も射精できなくなる。
日々湧き上がり、増幅していく性欲に毎日苦しめられています。
しかし、射精したくてもできず悶え苦しむ惨めで屈辱的な自分に一番興奮
してしまうのです。
お嬢様に会えるのは2週間に1度です。
それは貞操帯でガードされた股間の
洗浄と剃毛が目的です。
次に会える日をお嬢様から事前に連絡があります。
それだけで私は幸せを感じてしまいます。
まるでデート日を指折り数える
思春期の少女のような心境です。
たとえ射精できなくてもお嬢様に股間を
洗浄して剃毛して頂ける。
そう思うとより性欲が増し、辛くて我慢できなく
なります。
昼間でも制服姿の女子高生を見ると抱きついてしまいそうです。
夜は特に辛く、無駄だとはわかっていても、つい股間をまさぐってしまいます。
逝けないのはわかっていても、枕に抱きつき激しく腰を動かしてしまうのです。
狭い檻に閉じ込められたチンポは勃起もできず、お預けを食らった犬のように
我慢汁をたらたらよだれのように流すしかないのです。
想像してみてください、丸坊主にされた中年親父がセーラー服着て貞操帯で
何ヶ月も射精できず悶え苦しんでいる様子を。
そんな惨めで屈辱的な自分に
興奮しながらお嬢様に会える日までひたすら耐え忍び待つしかないのです。
色んな性癖の人がいるものですね。
この女性、ドM男にとっては最高の飼い主何でしょうね~。

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