ベッドで眠っていた女課長にムラムラ
2018/05/31
会社の上司がセフレだった話ですが、先にスペック書いておきます。
女上司は仮名で絵美子37歳のバツイチでした。
気が強そうなキリリ顔で、仕事もできるバリバリのキャリアウーマンタイプ。
お○ノ水大卒のお嬢様育ち。
身長は164cmで、体重は分からないけどスレンダー。
タイトスカートから出る脚は生唾モノ。
着痩せするタイプで、脱げばDカップ美乳の持ち主。
入社当時から絵美子は上司でした。
ミスをすると冷たい表情で淡々と説教するので、一緒に仕事するのが本当に嫌だったのを覚えています。
運良く俺は違う上司が直属だったのだけど、27歳の時転勤が決まり絵美子の部下になった。
無難に過ごしていたが、ある時ちょっとした計算間違いが元で大変な事になった。
-----急遽俺と絵美子の2人で謝罪に行き、初めて2人で接待をした。
当時の絵美子は接待はしない方針だったので、先方もチャンスだと思ったんじゃないかな。
懐石料理を食べに行き、絵美子に飲め飲めと酒を勧めてくる。
俺の失敗だったから見ているわけにもいかず、代わりに呑みます!と凄い飲まされた。
人生であんなに酒を飲んだのは、あの時が最初で最後。
記憶は飛んで歩く事も出来なかったらしく、絵美子が家に送ってくれたみたい。
タクシーで帰る途中、何度も停めては路上に吐いてたと後で聞かされた。
その時は俺だけじゃなく、絵美子も普通以上に酔ってたみたいです。
俺を抱えて何度も転んでは立ち上がり、擦り傷やアザを作ってました。
部屋に辿り着いてスグに俺はトイレへ直行し、声を掛けても反応が無かったみたいです。
心配でそのまま放置するわけにもいかないと思い、絵美子は部屋で待ってたようです。
急性アルコール中毒で意識不明にでもなったら責任問題ですから。
酔ってた絵美子は気が付けばそのままベッドにもたれて爆睡。
俺は数時間後の早朝に復活して、寝ている絵美子を発見しました。
この時の姿がもう堪らないぐらいエロく見えてしまいました。
タイトスカートからスラリとした綺麗な脚。
正座を横にずらした様なスタイルで寄り掛かって寝ていました。
ヒザ辺りからストッキングは伝線していて、それが妙にエロかったのを覚えてる。
風邪引かれたらマズいので、そっと布団を掛けてシャワーを浴びに行きました。
しばらくして戻ってみると、絵美子はベッドの上で丸くなって寝ていたんです。
『課長?課長?』と声を掛けるも、静かな寝息しか聞こえない。
ムラムラしていた俺は、脚を曲げている所からスカートの中を覗き込んでみました。
白っぽいピンクのパンツが見え、ムラムラは止まりません。
当時の俺は1年半ほど前に彼女と別れ、忙しくて遊びもしてませんでした。
女日照りが続いてた上に、1週間とかヌキもしてなかった。
酒の勢いもあって手を出しちゃったんです。
初めは『課長?風邪ひきますよ』とか言いながら脚を撫でまくる。
『うぅ~~ん』と言いながら壁の方に向いてしまったので、今度はケツを撫で回した。
我慢できなくなってしまい、スカートの中に手を入れて太ももを撫でてみました。
すると『うぅはぁ~ぅ』という色っぽい声を出したんです。
いつもキリッとしてて冷たい態度の上司が、そんな声出すのかと興奮しました。
調子に乗った俺はまた声を掛けながら、太ももの内側を執拗に触りました。
するとまたもや色っぽい声を出してくれる。
『もぉ~大丈夫ですかぁ~』仰向けにさせるような仕草をしながら、スカートの中に手を入れて完全にアソコの上を触りました。
親指全体で押し付けるようにして、そのまま小刻みにブルブルッと数回擦ったんです。
そしたらもう完璧に『あぁぁ~ぅっ』と喘ぐわけですよ。
脳ミソがスパークしました。
俺が泥酔したとはいえ、部屋に2人っきりなんだから大丈夫だろ!と。
スカートのホックを外してジッパーも下げ、ゆっくりと脱がせていきました。
大変かなと思いきや、途中で絵美子が腰を上げてくれたのですんなりです。
絵美子はTバックにパンストという姿になりました。
興奮を抑えて今度はシャツのボタンを1つ1つ外していきました。
全部のボタンを外して左右に広げてみると、薄らと乳輪がハミ出たブラ姿。
既にストッキングは伝線しまくりだったので、良いだろうと思い破る事を決意。
淡々と行動しているように書いていますが、ずっと心臓はバクバクで緊張していました。
今思っても、なぜあの時あんな風にヤレたのか、自分でも不思議に思います。
後になってこの時の事を尋ねてみましたが、絵美子は『寝ていて気が付かなかった』と認めませんでしたが・・・予想では途中から起きてたのでは?!と思っています。
脚の付け根辺りのストッキングに指を入れ、そのままゆっくりと裂いていきました。
何ヶ所か穴を空けて裂いたけど、真ん中の線だけは切れません。
だからそれだけ残して左右にデカデカと穴を開けました。
パンツの上から指を押し込むと、柔らかい感触がした。
何度かゆっくり押し込んだりしていると、パンツに薄らとシミが出来始めてました。
あの課長がマンコを濡らしてる、そう思ったら狂いそうな興奮を覚えました。
パンツの横から指を滑り込ませると、想像以上にグッチョリと濡れてました。
割れ目の左右には陰毛は無く、小さなビラビラがあるかなという感触。
穴付近はベチョベチョになっていたので、汁を指に付けながらクリへ滑らせました。
尿道を超え、クリに指が達した時、腰がグクグクッと小さく動きました。
いつも澄ましてるくせに感じやすいんだなと嬉しくなります。
汁をすくってはクリになすりつけ、優しく円を描くようにクルクルと撫でました。
当初は脚を肩幅ほどしか開いてなかったくせに、気が付けば明らかに開いている。
この時は無意識に開いちゃってエロい女だなとしか思ってませんでした。
クリ弄りで信じられないほど汁が溢れていたので、指は簡単に入って行きました。
入口は狭く中はウネウネとうごめいている感触。
中までヒクヒクとうごめくなんて、相当感じてるなと嬉しくなりました。
まずはGスポットから優しく刺激を始め、左手でクリを圧迫しながらバイブのように震わせて同時に愛撫を続けました。
ゆっくりと指を曲げたまま出し入れをし出すと、腰を浮かせるような体勢になるんです。
気持ち良くて自然に動いちゃったんだと思った俺は、ニヤニヤしながらマンコを凝視。
白濁色の汁が指に付着してました。
人差し指と中指の2本にして、Gから奥の方を中心に刺激していきました。
絵美子は吐息交じりの声を出し、激しく喘ぐ事はありませんでした。
だからまだまだって思っていました。
でもそれは俺の勘違いで、絵美子は相当感じてたようです。
突然でした。
いきなり腰が浮いて俺の腕までが震えるほど腰付近が痙攣し出したんです。
そして『ぐぁぅぅぅぅーっっ!』という叫ぶような喘ぎ声までも。
突然過ぎて俺はビックリしました。
だから指の出し入れは止まったんですが、腰が動くから勝手に出し入れが続きます。
最後は呻くというか叫ぶというか、絶叫に近い声を出してました。
それと同時に力が抜け、腰だけがビクビクと痙攣していました。
『何してるのよ・・・』
『駄目よ・・・』そんなような事を小さな声で言っていたけど、声にならないような感じでした。
ヤバい、起きちゃったぞ、と軽くパニクったんですが、もうここまできたら引けません。
スエットとパンツを一気に脱ぎ、何を思ったのか勃起したチンコを押し当ててました。
亀頭で割れ目を数回なぞって、そのままグイッと穴に挿入しちゃったんです。
さすがにこれには絵美子は『んやぁぁーっ』と言っていました。
でも既にカリ首までがズッポリ入っていて、イヤと言いながらも逃げようともしない。
そのまま少し入れて行くと、アソコがギューギュー締め付けてくる感触が走りました。
ズブズブッと中ほどまで挿入した時、起き上ってくる動きがありました。
だから無我夢中で覆い被さり、ひたすら激しく腰を振ってしまいました。
絵美子は喘ぎながらも『待って!』
『駄目!待って!』を繰り返してました。
俺のチンサイズだと、根元まで入れずとも子宮に亀頭が到達している。
だから子宮に激しく亀頭が刺さりまくってたんだと思います。
激しく腰を振り続けたせいで、そのままじゃイッちゃいそうな感触が襲ってきました。
イクのもイイけど勿体ない。
そう思い、奥まで突き刺したまま絵美子の頭を強く抱き締めました。
荒々しい息遣いの絵美子は抵抗する事も無く、何も言わずに黙ってます。
でも俺のチンコには今まで味わった事の無い感触が伝わってきていました。
出し入れしてないのに、勝手に出し入れされてる感触です。
グイッと押し込んでいるのに、中で出し入れされてる感じでした。
これがまた最高に気持ち良く、休憩のつもりだったのに余裕も無くなるぐらいです。
それでも奥に押し込んでいると、これまた初めての感触を味わいました。
亀頭が子宮のコリコリした所を、プルプルップルプルッと動くんです。
これが最高に駄目でした。
竿の部分もムギュムギュと圧迫されるし、亀頭はコリコリした突起物が刺激してくる。
このまま腰を振らないでもイッちゃいそうだ・・・絵美子を抱き締めながらそう感じました。
今まで俺の体を押し退けるように触っていた手に、急に力が入ってきました。
あれ?っと思っているとそのまま強くしがみ付いてきて、逆に抱き付かれました。
そしてそのまま猛烈な力で抱き締められたかと思ったら、またしても激しい痙攣です。
膣内までも痙攣し始め、それが最高に気持ち良過ぎました。
慌てて腰を引いて抜きましたが、危うく中に出しちゃうとこでした。
強く抱き締められていたので、腰だけ引いて抜いて下っ腹にドクドク射精しました。
もう2人のお腹は精子まみれ状態です。
でも絵美子は痙攣を続けて離してくれませんでした。
俺は余韻に浸りつつも、絵美子の豹変ぶりを冷静に感じてました。
途中からは絵美子の方…