オカズにしていた友達の巨乳彼女と朝まで中出し
2018/06/22
とうとう我慢できずに手をだしちゃったよ・・理性に勝てず・・orz
エッチしたのは友達の友達の女。
ちなみにみんな同じ大学ね。
俺とその子は学部が一緒なんだけど、その子はマジ巨乳なんだよね。
そんでずっとヤリたかったってか、何ヶ月もオカズにしてた子だから理性に勝てなかったわ。
まずは、なんでエッチまで至ったかから書くと、俺の誕生日にその子(A子)に割り勘で良いからサシで祝ってもらえる約束をした。
そんで家の近くの飲み屋に行って、いつの間にかいい感じになって、そのまま一夜を過ごしたって感じ。
とりあえず、A子は俺の友達B男の友達C太の彼女だったわけよ。
俺らの関係を分かりやすく書くと・・・。
B男:大学の同じ学部の友達でプライベートでも良く遊ぶくらい仲良い。
A子:同じ学部の友達で、ある程度仲良かった。
B男、C太とは同じサークル。
C太:B男の友達で、A子の彼氏。
俺とは牽制し合う感じで会話無し、お互い良い印象は持ってないだろう。
A子の外見のスペック。
顔とか雰囲気はウッチー似でもう少し目を大きくした感じ。
エッチした時、乳のデカさ聞いたらGカップだった。
体はクビレもあったし、結構色白だし、お姉っぽい格好だからとにかくフェロモンがスゴい子。
語学の授業でA子の後ろにいた時に、スカートから編みタイとレースの黒のパンティが見えてた時は回りにバレないように何度も見たわw
とうぜん勃起したし、それもオカズの1つだけどな。
授業が終わった後にちょっとA子と二人で話す時間があってその時に・・・。
A子「日曜、誕生日なんでしょ?おめでと~」
俺「ありがと~。A子誕生日いつ?」
A子「私は◯月◯日」
俺「俺より年上ヤンwそんなら週末、お互いの誕生祝いってことで飲みに行かん?」
A子「いいよ~。ゴメンでも土日は予定あるんだ。月曜は?」
俺「全然ええよ!じゃ月曜飲みに行こか」
・・・って事でサシでのみに行く約束がとんとん拍子に決まった訳。
A子もバカじゃないと思うから、C太には飲みに行くこと内緒にしてただろうし、B男にもバレないかちょっと不安だったけど。
はっきり言って飲みの約束した時点で勃起したけどなw
つーかしゃべる時点で多少勃起するがw
A子からも俺に対して好印象を持ってくれてるのも感じてたし、月曜はエッチに持ち込む気満々でしたwすいませんw
とりあえず飲み屋は俺の家の近くにある駅前の店に行った。
乾杯から、最近の事だの他愛もないことを話して1時間位経過したと思う。
酔いも手伝って俺はだんだん攻めていった。
俺「A子ってマジセクシーで可愛いよなぁ」
A子「そんなことないってー」
俺「俺、A子くらいセクシーな子見た事無いよ」
A子「恥ずかしいからやめてよー」
俺「普通に彼女にしてーわー」
A子「ん~。もう少しタイミングが早ければね」
俺「マジで~!もう少し早ければA子と付き合えたかもしれないんだ~」
A子「そうかもねwただ、D介(俺)は目つきがエロいもんw」
俺「は?どーゆーこと?」
A子「(照れる)なんか私のこと変な目で見てるもん。
女ってそーゆーの分かるんだからw」
そんなような会話をしていくうちに、結構酒も進んでたし手を握ったり、顔をつねったりスキンシップを取っていって、とうとうA子に爆弾を投下してみた。
俺「今日もっと一緒にいてーわ」
A子「えっ。終電までならいいよ・・・一応彼氏もいるし」
俺「(とりあえずOK!)わかった。
終電では帰すよ。
家行こ」
A子「わかった」
それで、家に連れ込むことに成功した感じ。
A子を家に連れてきて(ちなみに一人暮らし)、最初は俺はベッドに横になってA子はベッドに座りながらDVDを見ていた。
俺はがっつかない様に懸命に自分と息子を押さえながら、平静を装って軽い話をしながらDVDを見ていた。
でもやっぱしばらくするとやっぱお互い無言になるんだよなw
ここだ!・・と思った俺は、座っているA子の後ろからラッコ座りのように抱き締めにいった。
予想通りA子は拒否せずに俺の腕を掴んだり、腕毛を摘んだりしながら照れていた。
俺は後ろからA子の頬にキスをした。
するとA子は腕をつかむ力が強くなり、俺の目を見つめていた。
そしてとりあえず初キス。
2、3度チュッチュッと軽くした後、舌を絡めた。
そして服の上からだけど、あんだけ焦がれたA子の乳を揉む。
下着つけてても半端なくデカかった。
まじあの感じったら予想より断然w
そっからはやっぱ止まらなくなり、そのままベッドに押し倒してディープキス。
そっから首、耳と攻めていくとA子の声も漏れた。
声もそそる感じだったわw
俺とA子は何度もディープキスをした。
あん時は興奮してたし、ホント貪る様な感じでw
そして俺は舌と唾液を絡ませながらA子の背中に手を回してホックを外した。
そしてそのまま生乳にタッチしても揉みしだく。
ほんとマシュマロパイだったわw
口を離した後、俺はA子の服を捲る。
ようやくさんざんオカズにしてたA子の乳とご対面。
俺「A子のオッパイ柔らかくてキレイだよ」
興奮からかこんな男優みたいなセリフが出ちゃったわwww
A子は「恥ずかしいよ・・」的なことを小声で言った気がするが、とにかく横向きながら照れてた。
当然、俺はA子の乳首に吸い付いて舌で舐め回した。
A子から少し漏れる声にも興奮しながら、それはもうここぞとばかりに吸い舐め回した。
服の上からA子の乳に吸い付いてたから、だんだん服を掴む手も疲れてきたし、A子の服を脱がして上半身を裸にしてさらにA子のオッパイを舐め回した。
そうしてるとA子がズボンの上から俺のギンギンになっていたムスコを撫でだして・・・。
A子「D介の見たい・・・」
この言葉で、おそらく間違いなくセックスまでデキる!と思った。
そして俺がベッドに仰向けになりズボンとパンツを下ろした。
俺「舐めて」
A子「いいよ・・」
そしてA子のフェラチオが始まった・・。
A子のフェラはむちゃくちゃとは言えないが結構上手で気持ちよかった。
それよりも、ムスコを掴むといきなり唾をムスコに垂らしだしたから、それにはマジでホント興奮した。
唾も多くてムスコがベタベタになりながら、あんだけオカズにしてたA子にフェラチオしてもらっているっていう状況はたまらなかった。
そして俺もストッキングとパンティの上からA子のマンコを撫で始めた。
感じて俺のモノをしゃぶりながらA子が喘ぐ。
A子のパンストと赤のパンティにも興奮した。
そして一旦フェラを止めて、A子のパンストとパンティを脱がす。
・・・この日はパンスト脱がすのもヤバかったww
A子のマンコとご対面。
普段、正直彼女でもクンニは苦手なんだが・・・、オカズの興奮からか対面してすぐにクンニをした。
A子から「ぁぁあん」みたいな可愛い喘ぎ声が漏れ出す。
何十秒かクンニをしていると、感じているA子が自分から俺のムスコを咥え出して自然と俺が下になり69。
69もお互いを求め貪る様にしていた・・。
何分かお互いを求めるような69をした所で、俺はそろそろA子のマンコに挿入したくなったので、動きを止めてA子を抱きかかえ、正常位の状態にA子を仰向けに寝かせた。
そしていよいよ本番に・・・。
と思ったらA子が起き上がって抱きついてきて、俺の顔を見ながら照れた顔で「Tシャツも脱いで・・・。二人とも裸でしよっ」と言ってきた。
それもムスコをそそったw
そしていよいよ挿入へ・・・。
亀頭の先の我慢汁を脱いであったトランクスで拭いて、ナマのままA子の膣に挿入した・・。
A子のマンコは、やっぱりグチャグチャで温もりがあった。
高校時代バドミントン部だったらしく運動していたせいか、ナマだったこともありA子のマンコの締まり具合と感度は最高だった・・。
目の前でA子の爆乳が俺の腰の動きに合わせて上下左右に揺れながら、A子は喘ぎながら横を向いていた。
俺はA子のあごを掴んでまた口づけをして、唾液と舌を必要に絡ませていく・・・。
若干歯も当たるくらい激しく腰を動かしながらw
そしてA子のマンコに入れたまま、乳首、脇、耳などを舐め回す。
特に脇を舐めると喘ぎ声が激しくなったから、必要に脇の剃り跡ら辺を唾液をしっかりつけて舐め回した。
何分か正常位でムスコの出し入れをした後、A子を抱きかかえて、舌を絡ませ合いながら対面座位で俺のチンコとA子のマンコを擦り合わせる・・・。
対面座位の後は、俺が仰向けになり騎乗位へ・・・これはすごかったww
A子も感じていただろうけど、頑張ってM字でムスコの出し入れ。
これはヤバいくらい気持ちよかったし、目の前でのA子のオッパイの揺れ具合に体で感じて、視覚で感じて、危うく膣に出しそうになりそうだったから、またA子のマンコに入れたまま、A子を抱きかかえて、正常位でフィニッシュに向かいだした・・・。
それまでお互い喘ぎ声か吐息しか漏れてなくて、エッチの最中の会話はほとんどなかったが、フィニッシュに向かう正常位の時にA子と甘い会話をした・・・。
俺「A子・・A子・・マジ気持ちいいよ・・」
A子「・・本当に?!本当?!・・私も気持ちいいよ・・」
俺「A子の中、最高に気持ちいいよ・・A子とエッチしてるの信じられねーよ」
A子「私とエッチしてるのって嬉しい・・?」
横向いてちょっと恥ずかしそうだったw
俺「嬉しいどころ・・じゃ・・ねーよ・…