彼女との初体験の時に「パパと違う」と言われた
2018/05/22
高3の夏休みに彼女と初体験した。
俺は勃起した時に亀頭がわずかに見える真性包茎だった。
セックス後に言われた一言が「どうしてオチンチンに皮が被ってるの?
うちのパパは被ってないよ。
」
ショックだった。
普通はそういうことをハッキリ言わねーだろ。
大学に入学してすぐに手術を受けた。
若い看護師3人にチンチンを見られた。
セックスの時と違って、手術台に横たわり明るい場所で真性包茎のチンチンをみられるのはものすごく恥ずかしかった。
パンツを下げられ、毛を剃られ、消毒液をかけられた。
先生がいろいろと看護師に説明をしながら切ったり縫ったりしていった。
こっちは手術による治療、看護師は仕事。
そんな状況ではひたすら恥ずかしいだけだった。
ましてこれからチンチンの皮をジョキジョキと切られようって時に興奮するわけはなかった。
翌日から1週間、毎日消毒と包帯の取り替えで通院した。
3日目からは慣れてきて看護師と会話もするようになった。
チンチンをつままれながら会話をするって不思議な気持ちだったわ。
「痛みはありますか?」
「朝勃つと痛くて目が覚めます。おさまるまでがものすごく痛いです。」
看護師はドギマギして、
「あのう、今交換してる包帯の巻き加減のことなんですけど。」
「ス、スミマセン。」と俺。
この時はかなりドキドキしたな。
包茎手術後は皮オナや皮セックスができなくなったけど、剥けチンで生挿入した方が遥かに気持ちいいね。
気持ちよすぎて早漏気味になったけど。
彼女も剥けチンの方が気持ちがいいと言ってる。
包茎だと皮の中で亀頭が前後してるので、女性にとってはあまり気持ちよくないらしい。
剥けチンだと竿全体が膣壁をしっかり擦るので気持ちいいそうだ。
元記事:
包茎前と包茎後
楽しみ方が色々違って良いですが、
前の状態に戻れないのは残念ですね。