ナンパした四十路熟女はとんでもない痴女だった

2018/05/13

社会人になり10年目弱、30歳を過ぎた日の体験談です。
あれは夏の暑い週末の夜でした。
帰宅しようと駅に向かって歩いていた時、前を一人でゆっくり歩いている四十路後半の熟奥さん風の人がいたので、横を通り過ぎる時ふっと見ると、ニコッとしたので声を掛けました。
仕事帰りという事でしたが、どこか寂しそうで、話にも乗ってきたので思い切ってナンパしたらホテルOKという事になり、近くの感じのいい所に入りました。
聞けば未亡人で大学生の女の子がいて、今は一人で住んでいるとの事でした。
年は47歳、160センチぐらいで髪をポニーテールにして、きりっとした雰囲気なんですが、ちょっと沈んで影のある熟女。
さっそく裸になって二人で風呂に入りました。
「きれいですね」と体を触ると、「うそ言っちゃいけません。こんな所じゃ入らないわよ、早く出てらっしゃい」と言われ、先に出て行きました。
ベッドに行ったんですがそこからガラッと変わり、私が上になって抱き合ってキスしていると、横を指して「ここに寝て」と言われ、フェラをしてくれました。
それがすごい楽しそうで、指で触って確かめ、目で見て確認し、咥えて味わうという感じで、スケベ丸出しの痴女な未亡人です。
「口の中に出してもいいのよ」
そう言われましたが、そうこうしているうちに跨がってきました。
騎乗位でちょっとやっていましたが「上になる?」と言われ、体勢を変えると右手でさっと掴み、自分で穴の位置に宛てがってくれました。
「我慢できない時なんか自分でやっちゃうの」
そんな話を聞きながら腰を振っていましたが、両手でお尻を抱えて引き付けると腹から出すような低い声で「あー、あー」と恥も外聞もない喘ぎ声を出します。
「中に出していい?」
「いいわよ。できない体だから」
膣奥に思いっきりザーメンを出しました。
二人呼吸が落ち着くまで抱き合っていると・・・。
「セックス、いっぱい教えてあげるわね。二回ぐらいできるでしょ?」
二回戦です。
お尻を高々と突き出し、顔は枕を抱いて嬉しそうに目を瞑って、彼女からバックの催促でした。
終わって、「今日はよく眠れそう、今度食事行かない?友達も連れてくるから」と言われました。
ホテルを出るとなぜか握手を求められて・・・。
そこから私の熟女遍歴が始まりました。
影のある痴女熟女な未亡人とセフレになった後、彼女から友人たちを紹介され、年上の熟女を満足させる為、しばしばオバサマ達に呼ばれるようになりました。
寂しげな熟女をナンパしてみるものですね。

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