泥酔した俺を乳首舐め手コキで介抱してくれた年上大学院生のお姉さん

2018/03/24

大学時代、女先輩にエッチさせてもらった
オレは19歳で
女先輩は25歳の大学院生
同じ学部学科専攻だったのだが、
1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。
その時オレの隣に座ったのが彼女だった。
髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない)。
男っぽい性格で、それが災いしてか
今のところ彼氏はいないらしい。
酒もかなり強いらしく、
泡盛を(大学絞られるな)ロックで飲みまくる。
オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、
女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。
飲会が終わり、皆は2次会に向かっている。
オレは酔ってほとんど意識が無く、
2次会は遠慮することにした。
すると彼女が
「私も遠慮します。この子を送り届けますね」
といってオレとタクシーに乗り込んだ。
車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、
吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。
「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」
運転手に平謝りしながら、彼女のアパートの前でおろしてもらった。
玄関先で倒れこんでいると、
「さ、これに着替えな。」
といってジャージを渡してくれた。
確かにオレの服はげろだらけ。
しかしオレは自分で着替える気力は無い。
「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」
というと、
「しかたないね。」
と言いながらオレの上着を脱がし始めた。
オレは薄っすら意識はあったが、
彼女に甘えてみることにした。
オレは上半身裸の状態にされ、
ソファーの近くまで引きずられ、
そこに座らせられた。
彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。
しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。
じっとオレを眺めている。
そして顔を近づけてきた。
オレの胸に。
オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。
おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。
オレが目を閉じて寝たふりをしていると、
さらに激しく乳首を吸い始めた。
舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、
右を指で刺激したり、とにかく気持ちいい。
自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。
止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。
寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、
ソファーに顔を埋めた。
「起きた?」
彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。
その間も乳首をつまんだりしている。
これ以上寝たふりする理由も無いので
「うん。起きた。でも続けてくれます?」
とたずねた。
「うん。下も大きくなってるんでしょ?」
と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。
しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、
スムーズに脱げない。
もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。
「なんだ、して欲しいんだ(笑)」
と言いながらオレのパンツを下ろし、
ペニスの尿道部分に指を当てた。
彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、
糸を引くように粘着いていた。
彼女は再び乳首を舐めながら、
それに加えて今度はペニスをしごき始めた。
とてつもない気持ちよさだ。
童貞ではなかったが風俗経験は無く、
乳首を責められたのははじめてだったし、
同時にペニスを刺激されるのもはじめてだった。
「これ、気持ちいいでしょ?」
言いながら彼女は舌先で乳首を押し付けるように舐め、
しごき続ける手も速度を上げた。
「あ、出そうなんですけど・・・」オレが言うと、
「そう・・・」
彼女は関係なさそうに同じリズムでしごき続ける。
「うあっ・・・」
たまらず彼女の手に射精してしまった。
あの頃は毎日オナニーしてたので、
そんなに溜まってることは無いと思うけど
とにかくすごい勢いで、
オレの身体にかぶさるような体勢の彼女の胸元まで精液が飛び散った。
彼女は少し笑いながらオレのペニスを見ている。
まだ乳首を舐めるのを止めない。
手コキでペニスをしごき続けている。
どうだろう?皆さんは射精した後に
ずっとペニスを刺激され続けたことってあります?
自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は
信じられないほどの快感をオレに与えていた。
射精して小さくなる暇なんて無かったと思う。
酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。
1回目の射精からどのくらいたったのだろう。
おそらく1、2分だと思う。
しごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。
それでも彼女はペニスをさすり続ける。
そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているようでもあった。
陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真っ白だ。
いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、
「あの、ちょっとまって・・・」
と彼女を止めました。
彼女は我に返ったような顔をして、
「あ、ごめんね。痛かった?」
と不安そうにオレを見た。
「いや、そんなことは無いんですけど・・・。気持ちよすぎて・・・。」
そう答えると、オレは精液まみれの自分と彼女の身体を見回した。
彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」
と笑いながら、自分の指に着いた精液をぺろりと舐めた。
その晩は、少し休んでシャワーを借り、泊めてもらうことにした。
こうなってしまった理由をその日、彼女に聞けませんでした。
その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、
彼女の妙な性癖を知ることになるのですが・・・。
次の日は学校を休みSEX三昧だったのですが、
彼女はゴムを着けてても絶対挿入状態で射精をさせてくれないんです。
「イきそうになったらいってね。
」と何度も念を押すのです。
オレが「イきそう・・・。
」と言うと、腰を浮かしてペニスを引き抜き、
ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようとするんです。
そして、射精したペニスを見ながら、
恍惚とした眼差しをするのです。
彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、
自分も擬似的に射精をしたような感覚にとらわれるそうです。
実際、オレが射精するところを見ながら身体を小刻みに震わせて、
イってしまっているようでした。
SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、
「私はSEXではイかないから。気にしないでね。」
といつも言っていました。
基本的に責められるのが嫌いみたいで、
オレが受身なことが多かった。
そのうちSEXはあまりしなくなりました。
オレがどうしても入れたいと懇願した場合のみ挿入を許され、
他の場合はただオレが射精する姿を彼女が観賞するだけ。
彼女もオナニーをしながらオレのペニスを眺め続けるのです。
オレの背後から乳首をつまんだりしながら、
オレには自分でペニスをしごかせる。
これ彼女のお気に入りでした。
自分がペニスでオナニーしてるみたいで感じるそうです。
オレの首筋を舐めながら、
「あー、ちんちんって気持ちよさそー。」とか
「射精したいよー。」とか言ってました。
なかなか射精しないと、
早く出せと言わんばかりに後ろから
激しくしごいてくきました。
逝きそうになるのがわかるみたいで、
出る瞬間は一瞬手を止めて、
根元のほうを少し強めににぎって、
抵抗をかけてきます。
それに逆らって射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。
しかも気持ちよさも通常より増してました。
アブノーマルであることは知りながらも、
彼女から離れられない自分がいました。
自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので
彼女はますますエスカレートしていくことになるのですが・・・。
オレは県外から来ていた為、
あまりその地域の地理に詳しくなかったのですが、
彼女は6年間もその県に住んでいるので、
デートの時のリードもほとんど彼女任せでした。
オレは免許も持って無かったしね。
あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し
入ってみることにしました。
おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、
オレを連れて行ったのだと思います。
「これ買おっか?」
彼女が指差しているのは、
男性用オナニーアイテムのオナホール
女性器をかたどったピンク色のゼリーみたいなやつだった。
オレの答えを待たず、彼女はそれを購入した。
それを使いたくて仕様が無かったのだろう。
そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。
小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されていて、
それを穴の部分に注ぎ込み、ペニスを挿入するものらしい。
ある程度勃起していないと入れるのは難しいものです。
彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。
オレは乳首だけで最大勃起してしまうようになっていたし、
彼女は絶対にペニスを触ろうとしない。
これを使う時はいつもそうだった。
乳首だけで勃起させられるととても切ない。
なんとも表現しがたいもどかしさがあります。
その状態をかなり維持させられ、
極まったところでそれに挿入するのです。
彼女はいつものように後ろに回り
それを使ってニュルニュルしごきます。
ローションがカーペットに着くと
すぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、
フローリングのキッチンでされることが多くなりました。
立ったままで。
立つと足に意識がいくのでちょっと射精しに…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ