男の家庭教師が無理やりに
2018/03/24
高校3年生の時でした。
短大進学の為に親がつけてくれた家庭教師の健二さんに無理やりされました。
その日は両親が法事で出掛け二人だけで、留守番がてらに勉強してると、突然髪の毛を撫でられて顎をグイっと引き寄せられキスされました。
キスの経験は何度かありましたが、健二さんのキスは今まで経験した事無いような甘く気持ちよいキスでした。
慣れてるんでしょうね、舌を入れられ歯茎や舌を強弱つけて吸われ快感にしたっていると、胸を揉んできてブラウスのボタンをはずし始めました。
ブラをずらして直接胸を揉んできて乳首も摘まみグリグリされました。
私の一番感じる乳首を刺激されるとため息が漏れて「ハァ~」と感じてると思った健二さんはスカートを捲り上げ、パンツの上から陰部を撫でるようにしてました。
「随分濡れてるね」の言葉にカァッ~と体が熱くなりました。
乳房、乳首を愛撫され、恥ずかしい部分も愛撫されてると鼓動が早くなり血液が全て頭の方に上ったみたいにボ~としてきました。
いつの間にかパンツを脱がされていて健二さんは下にしゃがんで陰部を舐めてきました。
「やめて汚いから」と言うと
「由里子ちゃんのは汚く無いし美味しいよ」って言って舐め続けていました。
初めて性器を舐められて気持ちいいものだと知りました。
めくるめくる快感が襲って来ました。
すると健二さんがちんぽを出して私の前に持ってきて「舐めてくれ」と言いました。
初めて見る男性のちんぽ、しかもビンビンに勃っていてちょっと引きましたが少し興味もあったので掴んでみました。
硬くて熱があるような感じでした。
もう心臓バクバクでした。
舌で先っぽをペロペロと舐めて口の中に咥えてみました、すると健二さんが頭を掴んで前後に動かしてちんぽが擦れるようにしました、奥まで入れられるとゲホッとなりちんぽを口から吐き出しました。
すると健二さんは私を座布団の上に倒して足を持ち上げ、開いてちんぽを中に入れて来ました、もう痛くて痛くて「痛いっ」って叫んだんですが「もうちょっと我慢して」と言って更に奥まで入れられました。
もう裂けそうで痛く「痛いよう~」
「すぐに痛く無くなるから」と出し入れしてました。
大切にしてた処女を失くした瞬間でした。