一人の少女の人生を3度壊した
2018/02/07
書き溜は、してないからまったり書いていく 俺は、小さい頃から祖母に育てられていた。
両親は、共働き。
そして祖母に暴言を吐かれたり外出すら認められないで虐待されていた。
そんな俺が中学に入って日の立たないある日、俺を虐待していた祖母が不登校に
なっていた俺を無理やり連れて学校に行った。
学校が合わずフリースクールに
転籍することが小学校の頃から上がっていたが祖母は、それを認めず吐いても
パニックを起こしても自分の保身と世間体の為に俺を学校に行かせた。
だがその日に限って最悪なのは、これでは終わらなかったのだ。
職員室のあるフロアに用事があり遅れて両親と登校して来た少女がいた。
その少女は、軽い脳性麻痺があり上手く体を動かせない少女
うちの祖母は、その少女の両親に挨拶され返した。
俺が辛そうにしている事に気が付いた少女の母親が雑談混じりに祖母と俺に
声を掛けてくれた。
そこで祖母は、やらかした。
少女の身体の事やうまく動けないことについて言ってくれた。
少女も母親も困惑・・・俺も動揺していた。
暴言を吐いてくれた。
頭のおかしい祖母なのでやらかす事は、目に見えていたが
いざやられるとかなり焦る。
その場は、何もなかったかの様に先方が落ち着いていてくれたおかげで終わった。
だが、その騒動から少し経った時、少女と同じクラスになった。
少女が居たのは、支援学級 何故、俺が支援に行く事になったかと話すと祖母
の虐待のおかげでまともに生活が出来なくなりカウンセリングやケア等の意味を
含めてだった。
支援に移り数か月経つと少女は、俺にラブレターをくれた。
最初は純粋にラブレターかと思った。
だけどそれはラブレターなんかじゃなかった。
俺と俺の祖母に復讐する為に俺に近寄ろうとする為に書いたモノ
受け取った当時は俺は、純粋に嬉しかった。
いじめ、虐待、不登校で人生がおかしくなっていた俺に友達なんか出来るとは
思っていなかった。
純粋にただ嬉しかった。
少女のおかげで俺は、学校に祖母が死ぬまでの数カ月通ってられた。
死んでからまた不登校になったが少女は、優しくメールをしてくれたり逢ってくれた。
ある日、少女の家に呼ばれて行った。
その時、少女の右腕に多数ある痛々しい痕を見つけた。
俺が「どうしたの?」と聴くと少女はカッターナイフを取り出し強く握り締めな
がら「あんたのババアとあんたのおかげでうちは人生を壊された。
あんたの事を
許さない。
」と泣きながら言われた。
この時、俺は祖母を止められなかった責任と
自分が生きている事に責任を感じた。
どういうことや>>17
文書下手ですまそ、俺の祖母がある一人の少女に暴言を吐いて人生を壊した
話。
そして俺がそれを止められずに更に少女の人生を狂わせた。
祖母は何て言ったの?>>20
「気持ち悪い。中学生にもなってまともに歩けないの?」とか「なんで歩き方
おかしいの?」とか少女は、両親の教育方針もあって障害については知らないでいた。
知らされないで
って言い方のが正しいのかな。
だが祖母の暴言のおかげで本人がおかしくなった。
自分はなんでこうなんだと身体をうまく動かせない自分を責め立て親を少女は
責め立てた。
そして少女の親は正直に障害が有ることを告げたそうな。
祖母が傷つけたおかげで本人は生きることに絶望しリストカットを繰り返し
私が不登校になった後に不登校寸前になりかけた。
俺は、行く度に少女の親に土下座して謝った。
だけど少女の親は、「頭をあげて」
「貴方は悪くないわ。」
「お前に責任は無いだろ。」
と優しく諭してくれた。
そのお陰で罪滅ぼしと償いの友達関係は続いた。
で、厨2になった時にある出来事が起きた。
同じ学年の池沼のモンペがしょっちゅう学校に乗りこんで喚き散らしクラスが
崩壊しかけていた。
そのとばっちりは俺達に来た。
教師の体罰と言う形で
この時、俺は二度目・・・二度も少女の人生を壊した。
守れなかったから、守り切れなかった
教師の体罰、暴言、嫌がらせから少女を
少女は、それでも俺の事を嫌わないでいてくれた。
こんな関係がまだ続いて高校に入学した頃に(少女とは同じ年だが俺は虐待されて
いた関係で進学できず中学卒業から3年経ったつい最近、フリースクールに通い始め
た。
)付き合おうって話になった。
少女に出来る罪滅ぼし、俺はこの瞬間
少女に全て捧げる、守ってやるって誓った。
そして高校でも体罰を受けている彼女の為に彼女の両親と打開策は無いかと
話に行った。
そして母親と話しているところに彼女が現れ暴露した。
「うちは、母親に虐待されていた。精神的虐待」
と 母親がおかしくなったのも私と私の祖母の責任だった。
何度も自殺未遂を俺は、繰り返した。
飛び降り、首つり、急性アルコール中毒
それでも死ねなかった。
これを知った少女は泣きながら俺に抱きついてキスをした。
今度は、衝動を抑えきれず少女に手を出してしまった。
抱きしめた少女を押し倒し
襲った。
もちろん相互合意だが
これで3度目、人生を壊した。
おかげで少女は俺に肉体を求める様になった。
だけどこんなクズな俺でも少女が必要としてくれている。
最初は反対していた交際も両親が認めてくれた。
そして今、少し幸せが解ってきたと思う。
このあとメチャクチャセックスした>>37
せっかく俺なりに綺麗にまとめたんだから壊すなwwwwwwwwでもしたんでしょう?(ゲス顔)>>39
否定はしないwwwww
良かったな
仲良くやるんだぞ>>41
今度こそちゃんと守ります。
