60代とは思えないくらいに反り返ったイチモツで

2018/01/05

私は44歳になる人妻で、家族には内緒にしている出来事があります。
ある日、自転車でお年寄りと接触し、それが原因で彼の下の世話をさせられたんです。
ハゲで見た目からも60代と分かる風貌。
そんな彼が性欲大盛のエロ親父だったなんて・・・。
完全に私の過失でした。
転倒して足を挫いた彼を連れ病院へ行くと、捻挫でした。
1人で歩くのも困難で、仕方なく彼の家まで送って行ったんです。
元大手企業の重役だったらしく、大きな家に一人で住んでいたんです。
独身で、誰も身内も居ない彼から言われたのが、「歩けるまで身の回りの世話をする事」でした。
補償金も何も要らないと言われ、ただ身の回りの世話だけしてくれと言われた私は断る事も出来ないまま了承しました。
1人息子も大学を卒業し、家には夫と2人暮らし。
その夫も仕事が忙しく、帰宅はいつも夜中。
事故の報告をするタイミングを失い、私は夫に報告する事も無く、被害者の家に向かう事になったんです。
朝、夫を送り出すと掃除と洗濯を済ませ、急いで彼の家に向かいます。
彼の朝食の準備と掃除に洗濯、そして彼の体を拭く事・・・。
上半身を濡らしたタオルで拭くと、「こっちも頼むよ」と下半身を指差す男性。
嫌々ながらズボンを脱がし、太腿から指先まで拭き終えると、「ここも汚れているから」と指差した先は股間でした。
(年は63歳・・・親の下の世話をしていると思えば・・・)
そう思いながら手を伸ばしタオルで拭き始めるとビクビクと動き、萎んでいた棒が大きくなり始めました。
驚きましたが、動揺を悟られない様に無視したんです。
しかしそれは、60歳を超える男性とは思えないくらい上向きになり、しかも太く長かったんです。
一瞬でしたが、私も思わず見入ってしまった感じになり、ふと我に返った時には男性がニヤケていて私の心を見透かされた感じがしました。
男性「すまないが、袋の方もベタベタするから綺麗にしてくれ」
仕方なく玉袋を掴み裏側まで拭いたんです。
顔を近づけた瞬間でした、男性が私の頭を押さえてきて、思わず顔に男性の股間が接触!
私「何するんですか?」
男性「ちょっとふざけただけだよ。そんなに怒らなくてもいいじゃないか?」
私「普通怒るでしょ」
男性「そもそも、あなたが私に怪我を負わせたんですよ!逆切れですか!こっちだって警察に言っても・・・」
私「すみません!私が悪いんです」
男性「本当にそう思っているんだったら、口で処理してくれてもいいんじゃないですか?」
私「そ、そんな野蛮な・・・」
男性「もういいですから、帰って下さい。怪我の請求はさせてもらいます」
男性を怒らせてしまい、一旦家に帰る事にしました。
すぐに男性からメールが届きました。
『ちょっと調べたんですが、今回の場合、慰謝料に治療代、入院で数週間を無駄に過ごす時間などを算出すると100万位は請求させて頂きます。もちろん知り合いの弁護士も立てる予定です』
男性のメールに動揺してしまいました。
夫には話していないし、1人で100万は払えない・・・。
夫に相談して・・・。
しかし以前に衝動買いをして凄く怒られた事もあって、お金の事を切り出しづらい状況でした。
その夜、夫は深夜に帰宅しました。
私「あなた、お帰りなさい・・・あの~」
夫「急なんだが、明日から出張に行く事になったから、ちょっと準備を手伝ってくれ」
私「えっ、そうなの?」
言い出すチャンスを失い、結局翌朝に夫を送り出す事になったのです。
(もう男性に頭を下げて身の回りの世話をするしか無い。何があっても我慢しよう!)
そう思ったんです。
男性の家に行き、彼のもとに跪き、頭を下げました。
私の顔を見るなり、「何しに来た」と言う男性でしたが、私が頭を下げるとニヤニヤしながら・・・。
男性「じゃ、ここも綺麗にしてくれるんですね?」
私「はい・・・分かりました」
男性に言われるまま、私は彼の股間を口に含んだんです。
こうなると男性の思うがままで、フェラチオをしている私のスカートを捲り上げ、パンティ越しにお尻を撫でると、やがて指先が割れ目に沿って這われていました。
覚悟はしていましたが、彼は私のパンティを引き下ろし、下半身を露わにして来たんです。
男性に跨がる様に指示され、私は彼と69の体勢になり男性に全てを曝け出しました。
嫌だと思っていながらも身体はなぜか反応し、厭らしく汁を溢れさせていた様で、「もう濡れ濡れじゃないか」と恥ずかしい事を言われる始末です。
汚れたマンコに舌先が届き、割れ目に沿って這わせてきます。
夫にも舐められた事が無かった私は、男性の舌に敏感に反応してしまい、ますますエッチな汁を溢れさせてしまいました。
やがて男性に跨がって入れる様に指示された私は、男性の大きくなった一物をマンコに・・・。
夫以外の男性器を入れながら私は自ら腰を動かし、感じさせられていました。
男性の手が背中に回り、抱き寄せられると胸を吸われ、そして唇まで奪われたんです。
間もなく私は限界が訪れ、男性の上でブルブルと震えながらイッてしまったんです。
男性は、「まだ俺はイッてないぞ」と私のお尻を叩き、私はハァハァ息を荒らしながら腰を振ったんです。
やがて男性の熱い精液を体内に感じながら、中で出されたと諦めと、もう男性から逃げれない感じがしたんです。
男性に私生活の事を色々聞かれました。
夫の仕事の事、夜の営み、子供の事・・・。
私は夫が出張に出掛けて行った事まで話してしまったんです。
男性は、「じゃ奥さん、今日から1人何だね」と厭らしい目つきで見てきました。
そして、「旦那が帰るまで、ここで寝泊まりして私の世話を頼むよ。問題は無いよね」と。
もう後戻りは出来ません・・・。

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