高校生の時にモテ期が到来し、膣が生き物のように動く太った三十路熟女とSEXしまくった

2018/01/05

高校時代の俺は超モテて、女に不自由をしない生活を送っていた性欲の処理にしても高校を出るまでの3年間は「マスカキ」というものをほとんどやった覚えがない。
その代わりホテル代やコンドームを買うお金に困って学校では禁止されていたバイトをしなければならなかった。
何せ家は母子家庭で貧乏だったので奨学金をもらっていた。
そしてバイト先でもきっちり年上の女性と知り合ってバイトの帰りにラブホテルでエッチなどということは普通だった。
そしてある時、バイト先に出入りしていた年上の保険セールスのおばさんにハマッたこともあった。
保険レディのおばさんというのは、後で分かったのだが34歳(俺より14歳も年上)の独身(実はバツイチ)。
顔はけっこう整っていたが体つきは良く言えばポッチャリで悪く言えばデブwそれまでだいたい自分の年齢前後の女としか付き合ったことのなかった俺にとって特に魅力は感じなかった。
名前は名刺に「由香里」と書いてあった。
ある日のバイト先からの帰り、後ろからプーッッとクラクションが聞こえた。
振り返ると一台の車が左側に停まった。
「今帰り?」由香里だった。
「うん」
「送ってこうか?乗る?」
「いいよ、駅はすぐそこだから」
「遠慮せずに乗りなよ」じゃ、まあという感じで俺は由香里の好意に甘えて隣に乗った。
女性の車というのは何かいいにおいがしていて清潔な感じだ。
黙っていると。
「T君だったっけ。今どこの学校?」
「どこだと思う?」
「う~ん、けっこう頭良さそうだから国立のK大?」
「残念」
「じゃあ、私学?わかった、K学でしょ!何か育ちも良さそうだもん」
「残念、実はどっこも行ってないんだ」
「へぇ~っ、ほんと?何で?」
「高校時代ちょっと遊びすぎてさ、行くとこなかったんだ。それで今プータロー2年目の夏」
「ダメじゃん、ちゃんとしないと。家の人心配してない?」
「もう諦めてるんじゃない」こんな会話が延々と続いた。
由香里はまるで出来の悪い弟をなだめるように「ダメじゃん」を連発した。
しかし、そろそろ真剣にもう一度大学に行こうと思っているところだと言うと「よかったぁ、頑張りなよ。私これでも外大の英語科出てるから、英語だったら教えてあげるよ」そう言いながらニッコリ笑った。
始めのうちは前の景色ばかりを見ていたが、話をしながら時々横目で由香里を見ると、けっこうかわいいおばさんじゃんと思った。
運転している姿を横から見ると夏でもスーツを着ているブラウスの胸が突き出すように大きい。
そして、シートに深く座っているので由香里がいつもはいているブラウン系のパンストに包まれた太股がタイトスカートからはみ出るように、かなり上のほうまでまくれていた。
パンストの切り替えの部分が時々見えていた。
プータローになってからは女性との関係が疎遠になっていたのでどちらかといえば欲望処理は風俗関係に頼っていた。
だから、由香里を見ているうちに情けないほど俺のペニスは勃起していた。
我慢汁が先っちょから噴出しているのが分かるほどだった。
ズボンの前が膨らんでいるのを由香里に気づかれたくないのでわざと体を左側に向けたりしていた。
車はいつの間にか駅を通り過ぎて俺の家とは全然違う方向に進んでいた。
「この車どこに向かってんの?」
「さあね、どこだと思う?」
「どこって、分かるわけないだろ」
「私も分からない。何かT君と一緒にいたい気分なんだ」
「・・・」
「ひょっとしてT君は嫌?」
「嫌じゃないけど」
「ほんとはここが嫌がってたりして」そう言うと由香里はいきなり、俺のすでにギンギンになっている股間を左手でギュッと掴んだ。
「いや~んっ、T君ったら。こんなになってんじゃん!」由香里は手を離さない。
それどころか掴んだまま力を入れたり抜いたりこれはヤバイ!この何日か抜いてないので出てしまいそうだ。
「由香里さん、ちょっと待って。俺かなりヤバイ」
「ヤバイって?もう出ちゃうの?それは困ったわね」由香里はその先の三叉路でハンドルと切ると山道の方に入っていった。
しばらく行くと家もない山の中の一本道に入った。
後ろからも前からも一台の車も来ない。
「ここならいっか」由香里は車を停めると私を抱き寄せてキスをした。
もうこうなったらヤルしかない!私は負けずに舌を差込み、由香里の胸に手を遣った。
掌に余るほどの乳房だ!ブラに包まれてはいてもしっかりとした肉感と弾力が心地よい。
「ここで一回出しとこうね」由香里は俺のズボンのチャックを下ろすとパンツからペニスを取り出して口に咥えた。
フェラは風俗で慣れていたがバツイチ三十路熟女はさすがに上手い!舌の先が亀頭の下側のいちばん敏感な所に絡み付いてくる。
「あァ~」風俗でも声なんか出したことはなかった。
しかし俺はもう我慢ができなかった。
由香里が咥えて5分もたたないうちに限界に達した。
「由香里さん、もうだめ出る、出る」ドビュッ、ドビュッと何度も痙攣させながら俺のペニスは由香里の口の中に射精したのだった。
由香里は平然と俺の出した白いものを飲み込み「すごくいっぱい出たね」由香里は何か嬉しそうに潤んだ目で俺の顔を見上げながら言った。
「T君はもう経験済みでしょ?」
「うん。まあ」
「だって、舌の入れ方なんかけっこう慣れてる感じだよ。彼女いる?」
「今はいない」
「じゃあ、誰にも叱られないんだ」
「でも由香里さんはいいの?」
「私は大丈夫。2年前からフリー」
「ってことは」
「バツイチよ」停めた車の中でいろいろとお互いに身の上話をした。
俺が厳しい親に育てられて、結局親の思い通りにならなかったので、今は家に置いてもらってるだけということ。
高校時代はせっかく私立の進学校に入ったのにもかかわらず、親への反発からセックスに溺れて落ちこぼれたこと。
由香里が国立の外大を出て某一流証券会社に就職し、社内のエリートと同棲の末に結婚したものの、相手の不倫でモメた挙句に自分のほうが会社を辞めなければならなくなったこと等々。
何か共鳴するものがあったのか、妙に意気投合してしまった。
俺はフェラで一発抜いてもらっていたので今すぐにということもなかったが、由香里はキスと俺のモミモミですっかり感じてしまっていた。
由香里のほうから俺に抱きつくようにキスを仕掛けてきた。
そして「まだ明るいのにしたくなっちゃった。うちに来る?」
「いいけど」
「じゃあ、決まり」由香里は車をユーターンさせると元に道に戻り、自宅に向かった。
由香里はけっこうオシャレな感じのマンションに住んでいた。
けっこう儲けているらしい。
玄関に入ると車の中と同じように何かいいにおいがする。
これまで女の子の家へ行ったことは何度もあったが、年上の大人の女性のところは初めてだったので妙に胸がドキドキした。
玄関からまっすぐ行くとすぐにリヴィング。
右手側のドアを開けるとベッドルームだった。
きれいに片付いている。
こういう働く女の人は掃除なんかしないと思っていた。
しかし、由香里はきちんと掃除も片付けもできる女だったのだ。
由香里はすぐにスーツを脱ぎ始めた。
スーツの上下を脱いだ姿、つまり上はブラウス下はパンティーストッキングという何ともいやらしさを感じる格好でベッドに座った。
「T君も服脱いでこっちおいでよ」
「う、うん」さすが年上。
エッチ経験では負けていないはずなのにほとんど圧倒された。
俺はさっさと服を脱いでボクサーパンツ一枚になった。
「ヘぇーっ、いい体してるね。前のダンナなんて二十代から腹出てたからなぁ」
「一応小学校からサッカーやってたし、今でもたまにジムで体動かしてるから」
「う~ん、何か燃えてきたなァ」そう言うと突然、由香里は俺の胸に顔をうずめるように抱きついてきた。
俺は勢いでベッドに倒れる。
俺の乳首のあたりに舌を這わせながら右手はパンツの中へ。
一度出してから1時間くらい経っていたのでもうビンビンになっていた。
由香里の豊かな胸が俺の太股のあたりに当たっている。
さっきはブラウスとブラジャーが遮っていたが、今度は直に触りたくなった。
体を起こすようにして由香里を仰向けにすると、俺はブラウスのボタンを素早く外し、薄い水色のブラのホックを外した。
こぼれるように現れた二つの乳房は俺が今まで相手してきた女性ではいちばん大きかった。
それだけではない。
乳首がツンと上を向いてて、仰向けになっても形を崩さずにいた。
由香里は自分からブラウスを脱いでブラを外したので、下は茶色いパンストだけになった。
俺はまず両手で乳房を揉み始めた。
由香里はまた俺の痛いほど固くなったペニスを握る。
片方の乳首を口に含むと「アンッ」と声を出した。
舌の先で転がすようにすると「ハアッハアッ」と息が荒くなる。
かなり感じている。
そう思った俺は空いた手を下に下ろしていく。
パンストのマチのところに指…

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