松林の中のホームレス

2018/10/09

私は女装娘で年は22才、普段は男として生活をしています。
しかし、週に日は完全な女装をし家から少し離れた松林に向かいその林の奥で女になり自慰をするのが私の趣味でした。
その日はいつものポイントより更に奥へ入りいつもの様に行為をしていました。
ギャル様のセミロングウィッグ、ギャルメイクをし、白のブラウスに黒いミニタイトスカート、網目のストッキングにピンハイヒール、下着の代わりに蛍光緑のマイクロビキニを着用、乳首がかろうじて隠れる程度、下は殆どヒモ状態…ペニクリは半分以上はみ出しています。
更に、ローション、極太ディルド、アナル震激バイブ、射精止め強制バンド、浣腸、コンド ーム、アナルパールと装備も完璧にしてきたのです。
早速、松に寄りかかってペニクリをスカートの上からさすりあげていると…ガサガサと後ろで音がしました。
慌てて振り返ると汚らしい格好のおじさんがこちらを見ていました。
おじさんは驚いた様子で『オメー、何やってんだ』と言われ『オメーみてえな女がなにしてるちっとこっちへ来い』と腕を掴まれおじさんの野外居住へ連れて行かれました。
そこはブルーシートとダンボールと廃材で作られた六畳程の家でした。
そこにおじさんの他に同年代のおじさんが人お酒を飲んでいたのです。
その人がマジマジと私を見つめ『オメー、おかまか』とスカートの上からペニクリを触って来ました。
三人とも驚いた様子で『こんな変態が俺達の森に入ってオナッてるなんてな』 『こりゃーキツいお仕置きが必要だなや』、『すっかし、化粧すてるとは言え、おかまとは思えん程綺麗だなや』と三人で私を見つめ話しています。
するとリーダー格の源三と言うおじさんが私の両腕をビニールヒモで後ろに縛り付けました。
『久々に悶々とすてきたな』と次の瞬間おじさんの加齢臭タップリの湿った布団に押し倒され…。
突然のディープキス…。
何日も歯を磨いていないのかお酒の匂い、イカの匂い、とてつもなく臭い口臭です。
顔を横に背けても戻され強引に舌をねじ込まれます。
『よっしゃ、俺のチンコしゃぶれや』 ズボンを下げパンツを下げて出てきて源三さんの肉棒はとてもおじさんとは思えない程逞しく玉子サイズの真っ黒な亀頭からは溢れんばかりの透明なカウパーで黒光りしていました。
長さもゆうに20センチは超えています。
そのまま腕のヒモを解かれ、犬の格好をさせられると源三さんはしゃぶれとばかりにデカチンを顔に近づけてきました。

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