妻をアブノーマルの世界に… 2

2024/01/02

Kさんは妻を私の方に向けて座らせ、Kさんは妻を後ろから抱くように座りました。

そして首筋や耳を舐めながら左手は胸を。右手でマ○コを愛撫し始めました。妻は遠慮なくいつも通りに喘いで感じてる様子です。

触り始めて直ぐにピチャピチャと妻のマ○コから卑猥な音が響き、目を閉じ半開きになった口からは吐息が漏れ、時々体をビクつかせています。

愛撫が始まり5分もしないうちに妻が「イキそう」と言いました。

K「まだダメだよ。簡単にはイカせないよ」

Kは妻を寝かせ腕枕して添い寝しながらキスしたり胸を揉んで乳首も刺激してます。寝てるだけだった妻の手が恐る恐るKのチ○コに伸び、ゆっくり握り扱き始めました。

Kの我慢汁を亀頭に塗り優しくマッサージを始めると「中々いいよ。それ。もっとして」とK。

「フェラしたかったらしてもいいよ」と続けます。
Kのチ○コが完全に勃起した頃、妻が体を起こし自ら69の体勢になりました。かなり興奮してるのかKの顔に激しくマ○コを擦りつけています。

しかしKは、妻が上手くチ○コをくわえられないせいで気持ち良くないのか69は直ぐに終わります。

Kは正常位の体勢になりマ○コにゆっくり挿入していきました。
妻は青筋をたてて顔をしかめます。痛いのか気持ち良すぎるのか、まだ私には分かりませんが、Kのチ○コが全て入った時、一気に息を吐き出すように「ア~ッ!凄い!ダメ!」と妻。

あの表情は快感を堪えてたようでした。

ゆっくりピストン運動が始まると妻は喘ぐというより、時々「あっ!うっ!」と呼吸をするだけで精一杯のようでした。

徐々にピストンが早くなり二人とも一気に息遣いが荒くなってきました。
そしてとうとう妻の口から「もうダメ!イク~!」と言葉を発しながら妻は果てました。
Kは妻を抱え起こしキスして「気持ちよかった?俺まだイッてないよ?」

妻「気持ちよかったぁ。少し休ませて…」

K「勝手にイッたから休み無しだわ」

そう言うと妻を俯せにしてバックから挿入し、今度はいきなり激しく打ち付け始めました。

妻は悲鳴のような声をあげながら快感に溺れています。

激しいピストンがしばらく続きKもようやく果てました。
しっかり外に出しましたが、かなりの量が妻のお尻に放たれ、割れ目に沿ってアナルやマ○コの方に垂れていきました。

妻「あ~。体中痺れてるしガクガクする~。もう動けない…」

K「俺はまだ余裕だよ。動けないなら好きにしていい?」

妻「え?中出しはダメだよ!」

K「しないよ。アナルが精子とマン汁で濡れまくりだから少し開発しようか…」

妻「え!ダメだよ。パパ~」と私に助けを求めます。

流石にアナルは…っていう思いと、見てみたいって思いが葛藤しましたが興味が勝ってしまいKにむかって無言で頷きました。

Kは俯せに寝たままの妻のアナル周辺を指でゆっくりほぐしながら「どんな感じ?」と妻に問い掛けます。

妻「くすぐったいような…気持ちいいような」

K「流石だね。やっぱ変態ドMの素質あるよ。指入れるから力抜いて」

妻「今は力が入らないよ…」

Kが指を入れ始めると人差し指が簡単に根元まで入ってしまいました。

少しグリグリ動かすと妻が「あ~。何か変な感じだけど気持ちいいかも…」
Kは中指も入れ始めゆっくりと…でも以外と簡単に二本の指が入りました。

K「チ○コ入れたいけどまだ俺の入れるには小さいなぁ。もう少し頑張れば旦那のなら入るかもよ?」

妻「入れてみたいかも…」

なんと二人の暴走で私も参加する事になりました。しかも私にとっても始めてのアナルで。

私も裸になりゴムを付けて近付くと、Kのチ○コと自分のサイズとの違いに愕然てしました…

俯せの妻に被さりアナルにチ○コをあてがい先っぽから少しずつ入れていきました。妻は少し痛そうでしたが、亀頭が入った後はすんなり根元まで入りました。

私と妻がくっついたまま横向きになり妻を挟んでKが妻の正面からマ○コに挿入し、Kが仰向けになり妻と私が俯せになる体勢になりました。

私とKがピストンを始めると妻は息もしずらいほどに感じてました。

妻はその体勢で一分もしないうちに「ダメ!おかしくなる…あ~!あ~っ!出ちゃう~」という言葉を発してぐったりしちゃいました…

K「ん?あったかい…。漏らしたな(笑)ここまでですかね。」

妻は失禁しながら果ててしまいました。

ぐったりして動かない妻が心配でしたが意識はあるようなので、そっとしておきました。

K「始めてでここまで出来る女はなかなかいませんよ。調教したら面白そうですね~(笑)素質はあるから旦那さん次第で凄い淫乱になると思いますよ。」

私「そうなんですかね?今までノーマルな事しかしてなかったから…」

K「多分奥さんはアブノーマルに凄い興味あるんだけど、恥ずかしくて言えないんだと思います。そうじゃなかったら普通ここまで乱れないですよ。」

私「そうなのかなぁ。」

K「試しに今日の帰りに全裸で帰ってみたら?家に着く頃にはびしょびしょに濡れてるかもね(笑)」

私「そっかぁ。やってみるかなぁ。」

そんな会話をして妻を起こし三人ともシャワーを浴びてホテルを出る時。

私は妻に「美穂。裸でウチの近くまで帰るか」

妻「え?近所はマズイよ!」

私「じゃあ、ちょっと遠回りして帰るから少しの間だけ裸で車に乗って。もう夜中だし郊外だから車も少ないから大丈夫だよ。」

妻「じゃあ、ちょっとだけね。」

裸のままホテルを出た妻が助手席に座り、最初待ち合わせした場所でKを降ろしました。

K「また機会あったら誘って下さい。今日はどうもでした」

そう挨拶してKと別れ、私達は自宅近くの海辺に向かってドライブしました。

回りに家などは無いが、たまに車が通る場所に車を止め、対向車線側にあった自販機を指指して「ジュース買ってきて」と千円札を渡しました。

妻も吹っ切れて楽しんでるのかニコッと笑って勢いよく自販機に向かっていきました。

ガコンッとジュースの落ちる音が聞こえお釣りが一枚一枚落ちてる時、対向車線の遠くにトラックのライトが見えました。しかし妻は焦る様子もなくジュースとお釣りを手にとり、トラックが通り過ぎるのを待ってから車に戻ってきました。

私「度胸あるなぁ。」

妻「何か大丈夫な気がして(笑)てか、垂れてきた」

確認してみると確かにマン汁が太股を伝うほどに濡れてました。

そして、この場所で下着はつけず服だけ着せて帰宅しました。

私「今日どうだった?俺は興奮し過ぎて疲れた」

妻「凄い気持ちよかった」

私「またKさんとしたい?」

妻「パパだけでいいけど、たまにはアブノーマルな事もしたいなぁ。」

私「アブノーマルはずっと興味あったの?」

妻「ん~。いつからかわかんないけど、ミニスカートとか穿いて外出した時に他の人からエッチな視線向けられると何か興奮しちゃう自分に気付いて…今日初めて露出してみたら凄い気持ち良くて最後は楽しんでたかな(笑)」

私「そうだったんだ。気付いてあげてれば良かったなぁ。アナルはどうだったの?」

妻「正直よくわかんない(笑)たまにならいいかなぁって感じ」

私「そっか。パイパンは本当に美穂がOKしたの?」

妻「うん(笑)ちょっと興味あったから♪」

私「次はどんな事したい?」

妻「そういうのはパパが決めて♪私はちゃんと付いてくよ(笑)」

私「じゃあ夫婦二人で外出する時は常に露出しよう!リモコンバイブとかも仕込んで(笑)」

今回の寝取られを経験して妻の新しい一面を発見し、より一層夫婦仲が良くなったように思えます。

今後は、寝取られは程々にして妻とアブノーマルな世界に踏み込んでいきたいです。

長文になりましたがこれで報告は終わりです。

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