店長の役得
2024/09/25
俺はある大手スーパーの店長。
パートで働いている30代主婦の9歳位の子供がお菓子を万引きしたのを偶々目撃した。
この事を伝えるとパート主婦は真っ青に。
学校、警察にだけは伝えないでください。と。
彼女は里香という名で巨乳で癒し系の人妻だ。
前々から気になっていた存在。倉庫に呼びつけ、
それは里香さん次第だね!と語気を荒げて里香の反応を待った。
里香は察したらしく俯いたまま小さく頷いた。
水曜日の俺の休日に里香をラブホへ呼び出し、そのままの流れで。
パート主婦は観念して覚悟を決めてきたらしく、上着を脱ぐとそのままシャワーへ。俺は全裸になりベットへ腰掛けて待った。
念入りに洗って体を丹念に拭きながら里香は巨乳を隠しながら
無言でベットへ目を閉じて仰向けになった。
抵抗したら解っているよね?と念を押してから、俺は里香の上に覆いかぶさり人妻の艶やかな唇を奪った。
ラブホのシャンプーとボディソープの香りが心地よかった。
舌を入れ、転がし、里香の舌を吸い取った。
そしてメインディッシュの大きな乳房を揉みながら、乳首を吸った。
ああ。あん。軽い吐息を漏らした里香。暫くは大きな乳房に埋もれ弄び、味わった。ああ。あん。ああ。
里香のアソコに手を当てると完全に湿った状態で準備万端。
俺自身もギンギンになり、フェラを簡単にさせた後、すぐにインサートし、ピストンした。あ、ああ。あっあっああ。あん。
里香は目を閉じたままラブホの枕を両手で掴み、俺の抜き差しに耐えていた。
俺は里香を上にして下から突き、彼女にも腰を前後、上下に動かすよう指示した。
里香は言うとおりに大きな乳房を揺さぶらせながら、中肉中背の肢体を動かしてくれた。
後ろからもピストンしたが、こちらは反応はイマイチだった。
正常位にして再度、激しさを加えながらピストンした俺。
里香は30代の艶やかな人妻の肢体を震わせながら、イッてしまった。
俺は彼女の巨乳を揉みながら、震える彼女にディープキス。
ピチャ。ピチャッ。ジュジュッ。レロッ。チュー。厭らしい音を立てながら中年同士の艶かしいSEXを堪能。
そしてラストスパートのピストンアタック。
いやっ。ああ。あー。喘ぐパート主婦。
俺は、そのままの勢いで一気に里香の膣内に精液を迸らせて果てた。
はぁ。はぁ。ああ。んん。荒い息使いの里香。俺も汗だくだった。
抜かずに、そのままの状態でパート主婦の唇や顔中にキスした俺。
里香は主婦としての貞操を最低限、守り抜こうと、終始、目を閉じて
自然と反応してしまう吐息や喘ぎ声以外は一切無言のまま。
いじらしい態度だった。
旦那や子供、それに学校や警察に話されたくなければ、暫くは
俺の言いなりになってもらうよ。勿論、パートも続けてもらうからね。
耳元で脅迫し頷かせる事に成功した。
それからその日は夕方までたっぷり、30代主婦の肢体を弄び、
全て膣内射精させてもらった。
里香は唯一の抵抗なのか、喘ぎ声や吐息以外は無言に徹していた。
それからの俺達は仕事場では普段どおりを装い、俺の休日に彼女を
無理矢理、休ませて、ラブホのサービスタイム、10時から夕方5時
までをラブホでSEX三昧に過ごしている。
そのつど、写メで里香の巨乳の肢体を撮り、中だし後のオマンコ画像も
20枚程に達している。
生活費と子供の不祥事、写メで撮られている事なんかで、里香はスーパーのパートも俺の下で続け、俺との肉体関係も結ばなければならないので、完全に身体は俺のモノになっている。
しかし身体の様に心までは未だに開いてくれないが。
その内、心までも支配したいと思っている。
彼女の旦那は二人で買い物にきた時、俺に挨拶してくれるが、里香は俯いたまま顔を赤らめ、会釈するだけ。