「息子」一覧 (1933件)|58ページ

美人な母親とハ○まくり

2019/02/19

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。でも僕が見ていたことに気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。僕はその女性に見覚えがありました。間違いなく中学の同級生の健○の母親です。1、2度家に遊びに行った程度でしたが、すごい美人だったのでよく覚えていたのです。僕は卒業アルバムで健○の家の電話番号を調べました。次の日、少し凄みのある声を使いながら電…

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フェラ合戦

2019/02/15

10年ほど前の話だけど、レンタルビデオでバイトしてた。個人経営のその店は夜12時までの営業で、昼夜シフトの一人勤務。店長が週一ぐらいしか顔出さないから、よく遅番の日なんか店閉めてから高校の時の友達呼んでAV鑑賞会してたwある日の閉店後、高校時代仲良かった友達グループみんな遊び来ちゃって(男4女3)、その日は女がいるもんだから最初は普通に話したりしてたんだけど、しばらくすると女連中が「AV観てみたい」なんて冗談っぽくもやや本気気味に言いだしてさ。まあ、断る理由もないしノリで鑑賞会始めたんです。で、その鑑賞してたAVってのが「素人早抜き選手権」みたいな、素人女5人対男優5人ぐらいが横一列向…

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僕の母親がアイツと!

2019/02/14

10年ほど前だけど母親が当時不倫していました。その不倫相手が自分の学年で相当嫌われているオタクヤローだった。豚みたいな顔と体でいつも冬でも汗かいてる本当に気持ち悪い奴だった。当時まだ中学3年の俺は毎日暗くなるまで部活をやっていたんだけど、今日は担任とコーチが両方ともインフルエンザで学校に来ないうえに、部活の仲間も1/3ぐらいはいなかった。だから、その日は早く家に着いたんだ。リビングから結構大きいテレビの音が玄関まで響いていた。強盗でも入ったのだろうかと思いそっと近づくと、そこには普段はとても厳しい母親とおそらく学年1嫌われているであろうヤツがお互い一糸纏わぬ格好で互いに求め合…

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修学旅行で…

2019/02/13

10月に京都・奈良に2泊3日でいって来た時の出来事です。僕の班は、男子2人女子2人のはんでした。自分は、身長が小さいです。もう1人の男子Tは、小学校からの親友です。で、女子は、K子とY美でした。K子は、可愛い系の子で、Y美は、スタイル抜群の優等生です。一日目、クラス行動の時Y美が僕たちに「夜遊びに来て〜」と言ってきたので、Tと2人だけでは、飽きると思いOKしました。そして、夜K子達がいる、自分たちの向かいの部屋にばれないように行きました。そして、時間が過ぎて行き1時間たったところで、部屋に帰ろうとした時です、K子が「まだ遊ぼうよ?」と言ってきたのしで、渋々続きをしました。そ…

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混浴温泉での出来事

2019/02/12

1.露天風呂1回戦私は良(39歳)、妻は智美(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。ホテルの部屋に着くと私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、二人とも衣服や下着を脱いで素っ裸になり浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。風呂には1組のカップルの先客がいました。40代くらいの熟年カップルが入っています。私が素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチンポに向けられ…

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人生初デりヘル大成功したった

2019/02/12

初めて呼んだったwwwwwとりあえずスペック俺25歳彼女なし童貞身長173cm体重80kgフリーターデリ嬢自称20歳見た目18くらい身長155cmくらいムチムチ巨乳ギャル系性格超明るいやや天然昨日は九時で仕事終えてそのあと職場の先輩二人と俺の三人で仙台の町に飲みに出た。先輩が気になると言ってたキャバクラで飲んで、次におっパブ、シメにデリヘルと、フルコースの遊びをしようという話になった。仙台についたのがなんだかんだで10時過ぎ、キャバクラで女の子にちょっかいだしたりして楽しんでた。キャバクラでちょっと飲んで、12時近く。ほろ酔い気分で先輩に連れられるまま、おっパブに連れていかれた。…

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水着を試着

2019/02/11

・・・目、目のやり場にコマッティ・・・雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが。俺は付き添いなんだから、っっって、俺から離れンなよ、勝手に。こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。恥ずかしいんだよ、マジで。俺が白い水着に見とれている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。下を向けていたチンコもジーパンの中でもがき始めていた。出せー・・・出してクレーって。「どういうのがいいかなぁ・・・」真剣に俺に聞くなよ。まだ6月上旬だぞ。季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。この雨だって…

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親も親なら

2019/02/09

『蛙の子は蛙』という諺があるけど、最近それを身をもって実感することになった13歳になる息子がいるのだが、妻が息子の部屋を掃除してて机の奥から1足の黒いパンストを発見したのだ俺に見せてくれたのだが、黒いパンストには息子の精液を思われるものが付着して乾いてたまさか中学生の息子が他人の家から泥棒したとは考えにくいし考えたくもない、おそらく妻が穿いたものだろう妻は問い詰めて叱ると言ったが、俺も昔から黒いパンストが好きで姉の黒いパンストでオナニーしたことがある気持ちがわからないでもないから息子を弁護した、「しばらく気付かないふりして様子を見よう」となった考えてみれば息子は妻の穿いた黒いパンスト…

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土下座して女友達とセクロス

2019/02/09

『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。この時心臓はバクバク。まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。久し振りだったし念…

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母の秘密

2019/02/08

「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。顔は手で隠していたので顔も表情も分からなか…

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部長のオナニー

2019/02/07

「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、どうだ奥さんと一緒に行かないか?もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかで結婚当時は妻の身体を思い出しただけで勃起していたナイスバディーも自分のものになっていつでも抱けると思うと壁にかかった絵のようなもの。二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。着いたらまずはお風呂。二人は浴衣に…

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姉のバイブ 俺のオナホール

2019/02/07

「宅急便ですよー、△△さーんっ」(や、やばっ。早くしないと…)俺はあわてて玄関へ急ぐ。「じゃ、こちらへサインお願いします」ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。(ついに、買っちまったよ…)宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。(これで俺のオナニーライフも一層充実するぞ…)インターネットの通販サイトで見つけた""オナホール""…。毎日毎日飽きもせずにオナニーしている俺。そんなサルのような俺に強力なサポーターの登場だ。俺は震える手で荷物を開ける…。興奮で胸がドキドキする。カサカサ…丁寧にパッキンされた包装をほど…

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続・限界集落

2019/02/06

「須田君、飲み方が足りんのとちゃう?ほら、もっと」彼のグラスにジム・ビームを注いでやりました。「須田よう、おまえ、そのオバンとやったんけ?」と谷口さん。谷口さんが、またスケベで、しょうがないハゲオヤジ。「まあ、ご想像におまかせしますわ。おれ彼女いますし」「何言うてんねん。彼女は彼女や。据え膳は据え膳やないけ」「そや、そや」とあたしも煽る。そうして、ようやく、彼の口を割らせたのです。台風18号が太平洋上で発達して北上するという情報があった日、佳代さんは「こら、直撃するなぁ。去年は、お米、半分だめにしたから、今年はさっさと刈り取ってしまいたいなぁ」テレビを見ながら言います。おばあ…

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明子

2019/02/05

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。 自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。昔はいいスタイルだったに違いない。 毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。そんな想像をし、気が付くと2か…

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2019/02/04

「今日、する?」避妊具を手に、いやらしく笑う母。もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。なんだろう?この変わり方・・・最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていたころから。今も境遇は変わらないのだけれど。「母さんは父さんとエッチしないの?」ウィスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。「えっ?」夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。「なんなの?あんた、酔ってるの」ぼくはにやけながら、ずうずうしく続け…

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好き者妻

2019/02/04

「合コンとか、ダメとは言わないけど飲み過ぎたらダメよ。」「・・・・・」「酔って男の人について行ったら危険なのよ!」「・・・・・」「男にチヤホヤされても・・・」今年成人した大学生の長女に電話で妻が注意している。俺は苦笑してしまった。俺は43才のサラリーマン、妻はパート勤めで42才、長女20才大学生、長男は難しい16才高校生だ。なぜ俺が妻と長女の会話で苦笑したかというと、言ってることが妻にそのまま当てはまるからだ。妻はスレンダーだがお尻は大きい、しかし胸は小さい。顔は可愛いと言ってくれる人も多いが、まあ普通でしょう。妻とは小学校、中学校と学年は違うが同じ学校だったので昔からよく知っ…

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結婚記念の旅行で寝取られた続き

2019/02/04

大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、…

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妹が水着に着替えたら

2019/02/03

「兄貴、これどう?似合う?」「むおっ!」外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。明らかにEカップはあるんじゃないか?ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」「え?それにしても何?」「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになっ…

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悪魔のような少年9

2019/02/02

「艶美、ストリップご苦労さんだったな。感想はどうだ。」「あなたの命令で、踊ったのだけど、すごく強烈な印象だったわ。」「たくさんの人に、艶美のむちむちした身体を見られて、興奮したか。」「すごく感じたわ。また、踊りたいと少し思うわ。」「やっぱり、艶美は、見られるのが好きなマゾだね。若い男に犯されたのはどうだった。」「あまりに感じすぎて、どこにいるのかわからなくなったわ。」「わかった。今日は、俺が所属している、中学にある写真撮影同好会に来てくれ。セクシーな服装で来いよ。」「わかったわ。」私は笑みを浮かべて返事した。今の私は、大雅様の前ではトランス状態にあり、淫らな愛人となって、いた。…

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放流(3)

2019/01/31

「なあ、ほんまによかったん?」くしゃくしゃの掛布団から顔だけ出して、サクラが訊く。「なにが?」「あたしとこんなことして・・・」成り行きとはいえ、ほめられたことではないよな。「ええやんか」笑って、俺はサクラのほほを手のひらで撫でた。「ふふ。カイジってお醤油顔やね」「どっちか言うたらそうやろな」「奥さんもそんなとこに惹かれたんやな。ええ顔してるよ。悪い人やない顔や」占い師みたいなことを言った。「サクラだって、あんなに飲まへんかったらかわいいのに」「あたし?あたしは、かわいないよ。えげつない女やて言われるし」「確かに、えげつないとこはあるかもね。でもやっぱり悪い人やないな。どっちか…

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