「マッサージ」一覧 (767件)|23ページ

深夜の露天風呂

2019/03/13

3年前の夏、出張でとある寂れた港町に行ったときの体験です仕事柄深夜まで一人で仕事をしていた俺はその日泊まる場所を探してやっと見つけた古びた民宿に泊まることが出来ました。時間は夜の0時近くだった為、食事は無理だったが、大浴場だけは本来0時で閉める所、食事が無い分俺だけ特別に入って構わないという事になりました。その時民宿のお爺さんは「今、孫たちが夏休みで遊びに来ていて、一緒に大浴場に入ることになりますがいいですか?」と言われ別に構わないのでそれを了承した・・まさかそれが最高の体験になるとは・・・俺は部屋に荷物を置くと早速大浴場に向かった。大浴場とは名ばかりで実際はこじんまりとした家族風呂のよ…

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大きい

2019/03/07

33才主婦です。不動産屋のパートをしています。先週の金曜日に、うちで管理している空き家を見たいと言う人が居て、お休みでしたが3日の木曜に一人で掃除に行きました。一階が終わり、二階掃除にかかり始めた時に社長が上がって来ました。いつもは、掃除の時は来ないのにいきなり日差しが入る畳の上に押し倒された。私は、驚きでパニック状態ジーパンが脱がされ下着も脱がされた。濡れるような冷たい感触があり、今まで経験した事のない強い圧迫感に背中を反らした。その圧迫感は、主人も届かない奥へゆっくりと入って私を知らない世界へ連れて行き始め身体が浮き上がる感覚に、声を上げ社長にしがみ付いた。もうわけが分から…

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年下の主人

2019/03/07

32歳の元人妻です。現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。彼と知り合ったのは2年前のことでした。当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。その中に当時中学3年だった彼がいました。彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。そして最後に彼の番が来ました。彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。彼の撮った写真で…

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おじさんにエロマッサージ

2019/03/05

おはようございます 気になって覗いてみたら専スレができててびっくりしました いろいろ気を遣わせてしまってごめんなさい ありがと(ノ_・。) 応接間で勉強しながら横からおじさんに体をいじられ始めたところからです 昨日の朝です ブラに手を入れられ、生乳首をコリコリされて、わたしは喘いでしまいました それを聞き逃さなかったおじさんは、「いいんだよ 大丈夫大丈夫」と何回も耳元で囁きました そしてブラのホックを外し、取り去りました まだおっぱいは露出していなくて、シャツの中に手を入れて指で乳首をクニクニされてました わたしは乳首が極端に弱いので、弄られ続けてどうしようもなく気持ちよくな…

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あの日から

2019/02/27

27歳のOLです。もうだいぶ前(去年の初夏)のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっかり変わってしまった出来事があったので、告白してみたくなり投稿しました。まず、その日の朝の通勤のときから始まります。その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるような格好で出かけました。パンストははかずに生足です。満員電車なので、それまでも何回かは痴漢にあったことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。その日もしばらくすると男の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。その…

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忘年会

2019/02/27

26歳のOLです。昨年の暮れに忘年会で温泉に行きました。私は二人部屋に同僚の子と泊まることになった時の出来事です。一次会が終わると皆はカラオケ行こうとホテル内のスナックに飲みに行ってしまいました。私は会社では一日中、パソコンの前でキーを打っているので普段から肩が凝ってしかたがない毎日を送っていたのです。二次会に行く前に同僚の子が「真紀ちゃん、肩がひどいなら温泉に入ってからマッサージ頼んだほうがいいよ」って言われて、簡単にうなずいてしまったのです。それが、間違いの元でした。風呂から上がって部屋に戻った私はホテル名と部屋番号を言ってマッサージを頼みました(ホテルでは頼んでくれないので…

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エステでの出来事

2019/02/22

2009年9月の出来事。会社の先輩に紹介され初めてメンズエステに行った。「割引券あげるから行ってみたら」といわれ仕事帰りに行ってみた。駐車場に車を停め緊張しながら店に入った。受付 「初めてですか?」僕 「あっ、はい」受付 「コースが4つありますがどれになさいますか?」僕 「あっ、あのーこの割引券貰ってきたんですが」受付 「この券をご利用でしたら60分7500円のコースになりますがよろしいですか?」僕 「じゃあそれで」待合室で待ってる間緊張で2回もトイレに行く僕。そして、いよいよ名前を呼ばれ席を立った。エステ嬢(以下マイ) 「マイっていいます。よろしくお願いします。」僕 「あ…

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京都府左京区 めぐみ 16歳

2019/02/17

1987年2月号。はじめまして、高校一年のエッチな女の子です。今回思い切ってオナニーレポートします。あたしのオナニーは、お医者さんごっこで素裸になって、男の子にワレメを触られたのが始まり。なぞられてるうちに、気持ちよくなって、こっそり自分でするようになったのが小学三年の頃。その頃からエッチな好奇心一杯のあたしは、ノーパンキッサができると、こっそりノーパンで学校へ行ったりして、授業中にオナニーしちゃったこともある。はっきりいって、見られるのがカ・イ・カ・ン。そこで考えたのが、オナニーを鏡に映す方法。ヌレヌレのオマ○コがいやらしく口を開けて、指を根本まで飲み込んでくのを見ていると体…

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若いメルトモ

2019/02/15

10年前のことだが、ド○モの○モードが出だしの頃だった。無料の出会い系サイトが流行ってて、私は大手企業社会人ルーキー25歳で地方配属とまだ若かったせいか、夢中で女性の投稿にメールしまくってた。だいたい3%程度の確率で返事が来るんだが、自宅ワンルームから100キロ程度離れたF市に住むYちゃんという19歳の女性から返事が来た。「よし、釣れた」。大体、出会い系に投稿してくるくらいだから純粋な付き合いなんかお互い望んではいない。「いま何してるの?」から始まって、「どこの高校だったの?」や最初は質問攻めです。ここまで一週間くらいですが、なかなかリアクションの良い子だので、こうなったら一か八か下…

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姪の就職を機に

2019/02/13

10歳下の姪が就職することになり、近くに越してきた。おじさん(俺)が近くにいるからいざというときは頼りになるから、という理由で兄夫婦もOKしたのだが、実は、俺と姪は兄夫婦も知らない秘密があった。15離れた兄よりも姪の方が年は近い。兄は昔から第2の親的な感覚で、兄弟と言う感じがしない。俺が小学校低学年の内に兄は結婚して家にいたので、兄嫁も母親のような感覚だ。小学校高学年の時に姪が生まれ、どちらかというとそちらの方が妹のような感じだ。そういう家庭なので、俺が大学に進学した時に実家を離れた。そのまま都会で就職してから、時々姪が遊びに来るようになっていた。二人で兄弟のように遊園地とか映画…

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ウハウハPTA

2019/02/06

「誠太、お前の子供、来年小学校だろ〜俺達と一緒にPTA役員やろうぜ!入ってみれば分かるから・・・凄いから」そんな誘いを、子供の頃からの悪友、陽一郎と弘司から受けた俺、誠太は現在28歳、両親と共に自営業をしている嫁は、ガス会社でOLを・・・子供は来年、小学校に入学する1人娘悪友の陽一郎と弘司は、娘より一つ年上の女の子が共にいる悪友二人の誘いもあり、娘の入学と同時に、PTA役員を引き受ける事になったまず最初の集まりは、自己紹介をした後、係りと各係りの代表を決めた一通り決まると、教頭先生とPTA会長の今後、一年間の行事の流れなどを聞き、解散となった俺が帰ろうと、立ち上がると悪友二人が…

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明子

2019/02/05

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。 自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。昔はいいスタイルだったに違いない。 毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。そんな想像をし、気が付くと2か…

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マッサージを受けながらの初体験談

2019/02/02

「もったいないー!こんなにいい物もってんのに」いつものようにオイルを付けしごかれている。このホテルのマッサージ嬢の彼女とはもう3年の付合いになる。もう何十回抜いてもっらたか?このホテルには4人の嬢がいる。一応全員とお手合わせしている。彼女は一番最後だった。少し暑いのか?ユニホームの上着脱ぎ、黒のTシャツに黒のスラックス姿で俯せの足下からもみはじめる。どこのホテルでもいつも湯上がりに嬢に来てもらうため、下着のTシャツとビキニブリーフでお願いする。ここは4人とも何も言わずやってくれる。ここ以外では必ずと言っていい程ホテルの寝間着を付けることを強要される。このホテルの他の3人の嬢は俯せが…

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はるか

2019/02/01

「はるか」茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開け…

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放流(3)

2019/01/31

「なあ、ほんまによかったん?」くしゃくしゃの掛布団から顔だけ出して、サクラが訊く。「なにが?」「あたしとこんなことして・・・」成り行きとはいえ、ほめられたことではないよな。「ええやんか」笑って、俺はサクラのほほを手のひらで撫でた。「ふふ。カイジってお醤油顔やね」「どっちか言うたらそうやろな」「奥さんもそんなとこに惹かれたんやな。ええ顔してるよ。悪い人やない顔や」占い師みたいなことを言った。「サクラだって、あんなに飲まへんかったらかわいいのに」「あたし?あたしは、かわいないよ。えげつない女やて言われるし」「確かに、えげつないとこはあるかもね。でもやっぱり悪い人やないな。どっちか…

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美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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女性専用性感マッサージ

2019/01/31

「それでは始めていきたいと思います」「今日は女性の方ではないのですか」「女性の方でないと」「う〜ん、大丈夫です」「それでははじめますね」「はい」「足元失礼します」「お子さんは何歳になられるんですか」「ちょうど5カ月です」「ちょうど可愛いさかりですね、もうはいはいとか」「はい、最近しています」「養育園とかにつれていかれているんですか」「たまにそうですね」「お子さんは男の子ですか」「男の子です」「お名前は何ておっしゃるんですか」「名前はふうたです」「どういう語順で書かれるんですか」「風に太という字で「ふうた」です」「かっこいいですね。」「えへへへ、最近にはあ…

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妻がこうなるとは.....。

2019/01/31

「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。西本「ご主人で…

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私の幼稚園先生 6

2019/01/29

「さ、それじゃあ、もう大丈夫だねボクたん。ゆっくりお昼寝しててね」 「う、うん…も、もう、大丈夫…だよ…先生…」 「それじゃあ、わた君…」 「あ、はい…」 オネショの不安がなくなったボクたんも、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。 そんなボクたんの様子に安心したようこは、わたるを連れ、部屋をあとにしようとした。 「じゃあ、ボクたんが眠っている間に、おやつの準備しておいてあげるからね。楽しみにしてて」 「…あ…う、うん…」 これで、お騒がせなボクたんのオネショ騒ぎもようやく一段落……と思われたのだが… 「じゃあ、おやすみなさい、ボクたん」 「あの…よ、ようこ…せんせい…も、も…

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寄り道

2019/01/26

「あっ。お疲れさま。」仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」「わたしは…

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