会社の泥酔女への先輩女性社員のお仕置き
2025/01/05
会社に、ものすごい泥酔女がいます。
私以外は全員女性ばかりの職場ですが、飲み会になるとそのうちの一人、
佳奈24才が毎回のように酔っ払って、キス魔になるわ、グラスはひっくり返すは、店員に暴言は吐くはの大トラになってしまうので、みんなちょっと困っていました。
普段見ると、中川翔子風の普通な感じの娘で、そんな風になるようには見えないのだけど。
先輩から翌日とかに再三注意されているのですが、そのときは「すいませんでした」としおらしいのですが、次の飲み会ではやっぱり大暴れ。
最後はタクシーの中で眠りこけるので、最後に送っていく佐和子が最初にキレて
「佳奈が出るなら絶対参加しない」と言い出す始末。
それでこの次酔っ払ったら、佳奈が反省するようにお仕置きをするということになった様でした。
そのことは聞いていましたが、どんなお仕置きをするつもりなのかは私には教えてくれませんでした。
飲み会の日、案の定、佳奈はまたものすごく酔っ払っていました。
というか、皆でいつもより故意にたくさん飲ませていたように思います。
途中でいなくなった佳奈を先輩の紗希が見に行ったら、洗面所で寝てる・・・
「それじゃあやっちゃいましょうか」佐和子が訳ありげに私のほうを見てニヤニヤしていました。
周りの子たちはとめていましたが(私に教えるのを)佐和子は私に佳奈へのお仕置きの品を見せてくれました。
それはなんとリモコン操作できる卵型のローター!!!
おそるべし女子体育会系のお仕置き。
「それはまずいだろ」と一応は注意した私でしたが内心はドキドキしていました。
「え~っ支店長これがなんだか判るんだあ~」
などと逆にからかわれて相手にされず。
20分ぐらいして佐和子が佳奈を抱えるようにしてもどってきました。
佳奈は意識朦朧な感じですが、佐和子は笑顔でVサインして「ばっちりはいってるよ~」
などと軽い調子でいいます。
佳奈のあそこに今アレがはいってる・・・、そう思うと、いい大人のこちらのほうが顔が紅くなりそうでした。
そのまま帰るのかと思ったら、二次会でカラオケに行き、実際にはカラオケは誰も全然歌わないで30分くらいずっとみんなで佳奈に水を飲ませたり、おしぼりを顔にあてたりして起こしていました。
そのうちに佳奈も意識が少しはっきりしてきたのでタクシーで帰ることになりました。
助手席には最初に降りる先輩の紗希が乗って、後ろの座席は一番奥が私で真ん中に佳奈、ドア側に佐和子の順。
タクシーにのると佐和子は「今日は寝ないでちゃんと自分で帰ってよ」と佳奈に言っていました。
佳奈は少し酔いがさめてきたのか「いつもすいません、今日は大丈夫です」とか言っていました。
これならお仕置きはいらないのではと思ったけど、10分くらいして佐和子がスイッチを入れたのはすぐにわかりました。
スイッチを入れたところを見ていたわけでも音がしたわけでもないのですが、佳奈がビクッという感じになって、それまでダラッとしてたのが背筋がピンと延びた感じに。
佐和子がニヤニヤしながら「今日はちゃんと起きてるみたいね」と意味ありげに佳奈の顔を覗き込んでいたので佳奈もイタズラされたことに気づいたようでした。
私は知らないと思っているようで、狭い車内、私にバレないように必死に耐えている感じが伝わってきました。
振動とかは全然伝わってこないのですが、佳奈は私にバレると思うのか、車が揺れて私と体が触れそうになると、とびのくぐらいに佐和子のほうに体を寄せていました。
途中で助手席の紗希が降りました。
「それじゃお先に、佳奈ちゃん今日は寝ないんだね」
いたずらっぽく笑いながら手をふります。
いつもは優しい先輩の紗希なのに女はコワイと思いました。
家につくまでの1時間くらい佳奈はずっとローターに振動されていたのだと思います。
私は無言でしたが実は妄想で下半身はビンビンに硬くなっていました。
タクシーが着くと「送っていく」という佐和子に佳奈は「大丈夫です」と逃げるように降りていきました。
私「ちょっと可哀相だったんじゃないか?」
佐和子「そんなこと言って支店長、勃ってるのバレバレですよ」
「まったく、佳奈もこれでちょっとはこりたといいんだけど」
効果テキメンでした。
佳奈はそれからは飲み会でハメわはずすこともなくなりました。
それでも私は帰りに一緒にタクシーに乗ると、それだけでドキドキしてしまいます。