弟の彼女が可愛かったから手を出しちゃったレズ体験談

2018/07/05

私が休日で家にいた日、
弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。
私は軽く挨拶をしたあと、
自分の部屋でテレビを観ていた。
しばらくすると、弟と彼女が、
私の部屋に入ってきた。
「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、
ちょっと外出てるから、
こいつの面倒みてやってくれよ」
そう言い残して弟は家を出た。
弟の彼女は、大人しく真面目な感じの
黒髪が似合うかわいい女の子だった。
「どっちから告白したの?」とか
そういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。
かわいい・・・・。
しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
その子が見せる飾りのない笑顔や、
意外と人懐っこいところに私の心は
キュンとうずいた。
少し悪戯心が芽生える。
ちょっとからかってあげたくなった。
「ねぇ、もう一樹(仮名)とはエッチしたの?」
「え・・?もうからかわないでくださいよーw」
私は彼女の傍に座り直し、手を触れる。
「一樹はキス上手い?どんなキスするの?」
「・・・え・・・どんなって・・・」
「この唇も私の弟に奪われちゃったんだ」
そういって空いた手でその子の唇をなぞった。
「!!あんまりからかわないでください!」
顔を真っ赤にして顔を背ける。
「一樹とのエッチ、気持ちよかった?」
「・・・・・・・」
もう耳まで真っ赤にしながら、
顔を下に向けて黙りこんでいる。
だめだ。
かわいすぎる。
「一樹はいつもどこから触ってくるの?」
「・・・・・・・」
「ここ?」
そういいながら、太ももに手を触れた。
ビクッと体が震える。
でも何も言ってこない。
何か言ってくれないと私だってもう止められない。
「女の子とキスしたことある?」
「あの・・・やめてください。一樹君かえってk」
ここで唇をふさいだ。
そしてそのまま押し倒す。
「ちょっと、やめ・・ん・・んんん・・」
腕を押さえつけ、舌を滑り込ませる。
その子のやわらかい唇が唾液で濡れる。
ひたすら舌をからませ、
私の唾液をその子の口に流しこんだ。
「・・・ん・・・んん・・・・」
もう抵抗する力は感じない。
ただひたすら顔を真っ赤にしながら
私のキスに翻弄されていた。
口を離すと、はぁはぁと息を乱し、
目を潤ませこちらを見てくる。
「なんでこんな事するんですか・・・」
「かわいいんだもん」
「もうやめてください!私そんな趣m」
喋らせてあげない。
また唇を押し付け、舌を押し込んでいった。
「一樹とどっちが上手い?」
悪戯っぽく笑い、頬をなであげる。
「もっとしたくなるでしょ?」
そういって首筋を優しく舐め上げる。
「うっ。やめてください。お願い・・・」
私を突き飛ばせばいつでもこの行為を
停止することが出来る。
でもそれをしない。
なら私もやめてあげない。
ブラウスのボタンに手を触れる。
私が何をしようとしたのかすぐ気付いたのか、
再び焦り始めた。
「ちょっとこれ以上は!」
「だめ。もうとまんないよ。」
そういって抗議の声を再び唇で塞ぎ、
彼女の服を脱がせ、下着だけにした。
「お願いします・・・もうやめて・・・・」
消え入りそうな声で呟く。
「逃げたかったらいつでも逃げていいよ。
別に刃物で脅してるわけじゃないでしょ」
そういって、胸元に舌から触れて口付けをする。
そして血液を吸い上げる勢いで、
思い切り吸引した。
「ふっ!ん・・・・」かわいい声が漏れる。
そして私の印がその子の胸元にしっかりと刻みこまれる。
「優しくしてあげるからブラはずして。」
私が上着を脱ぎながら、
あくまで優しい声でその子にそう言う。
顔を真っ赤にして、横になったまま、
無言でその子はブラをはずしはじめた。
落ちた。
もう心行くまで好きに出来る。
心の中でにやっと笑った。
そして優しく口付けをした。
さっきよりも甘く、ゆっくりと味わうように。
上半身裸で一つの個室で女同士がキス。
その状況を認識するだけで興奮して
他の事は考えられなかった。
「ん・・・・は・・・・く・・・・んっ!」
いつの間にかその子の腕が私の首に回っている。
ちゃんと私のキスに応えてくれている。
愛おしさが体中を支配した。
そして私の唇は、アゴから首筋をとおり、
再び胸元へとゆっくりと下っていった。
さっき私がしっかりと刻めつけた印を、
優しく舌でなで上げながら、手を胸へと触れさせた。
「あっ・・・はっ・・・」切ない声が漏れる。
そして唇を乳首へとあわせ、舌でそっと転がす。
「あんぁっ!!だめ!・・・
やっ・・・・・んぁ!!」可愛く鳴く。
「一樹はいつもこんないやらしい声聴いてるんだ。
いいなぁ」そういって両手で胸を優しく撫で、揉む。
「ねぇ、気持ちいい?
一樹とどっちがいい?ねぇ」
興奮に頭が支配されてひたすら攻撃する。
再び唇にキスをする。
唇を離し「そっちも舌出して」と
頬を撫でながら指示して、またキス。
言われたとおりに舌を絡めてくる。
その従順さがたまらなくかわいい。
キスしながらも片手で体中を撫で、胸を愛撫する。
「はぁ・・・・・ん・・・・・・ぁ・・・・」
目を虚ろにして、快感に顔を火照らせながら、
もう抵抗の意思は全く感じ取れなくなった。
「ねぇ、私の胸にもして。」
そういって彼女の真横に寝る。
赤面しながら、目をあわそうとしてこない。
その仕草がますます私を興奮させる。
「はやく。好きにしていいよ。」
震える手が私の胸に触れる。
「怖い?女同士なんだから怖がらないで」
そういって彼女に優しくキスをしてあげる。
一樹のものじゃない。
これはもう私のもの。
そんな支配欲が快感へと直接繋がってくる。
彼女の手がぎこちなく私の胸を愛撫する。
愛おしい。
愛おしい愛おしい愛おしい。
思わずこみ上げてくる快感に声を漏らす。
「口で・・・して・・・お願い」
私の目の前に合った彼女の顔が、
下の方にゆっくりとずれてくる。
そして乳首に暖かい感触。
ぬるぬると動かされる。
頭がおかしくなりそうになる。
「あっ!!すごっ・・・」
予想外の舌の動きの滑らかさに、
ひたすら翻弄されていく。
頭がおかしくなりそうだ。
もう既に理性なんてものは無い。
黙々と私の胸を手と口で愛撫する彼女の頭を
そっと撫でる。
「キスして・・・キスして!」
そして唇を合わせ抱き合う。
積極的に舌を絡めてくる。
息があがり漏れる吐息と切ない声がまざり、
ひたすら唾液の交換をする。
もうガマンできない。
既に下着の中はびちょびちょに濡れていた。
「ちょっと起きて」
そういって彼女の上半身を起こす。
もう何も言ってこない。
上気した顔でボーーっと私の顔を見つめるだけ。
私の女の子。
彼女の後ろに回り、胸を手で撫でながら、
首筋にキスをする。
「あんっ!!・・・っは!!
・・・・うぁ・・・ん!!」声に遠慮は無かった。
私が与え続ける快感を貪る声。
そして片手をゆっくり下の方へ伸ばした。
太ももを優しく撫でスカートの中へと
徐々に近づけていく。
その間も舌ともう片方の手での愛撫は止めない。
そして下着に指先がふれた。
ヒヤッとした感触。
濡れている。
私の愛撫で濡れてくれている。
再び愛しさがこみ上げてくる。
「触っちゃうよ。いやなら手、どけていいよ。」
もうその答えは分かっていながらも、あえて忠告する。
「・・・・」無言。
それが答えだ。
この子はもう嫌がってない。
優しく指先を下着の中へ滑らせていった。
「あっ!!!」
大きく声を上げる。
下着の中はぬるぬるだった。
ゆっくりと指を動かす。
「ふっ!!あん!・・・・んはぁ!・・・くう!」
押し寄せてくる快感に耐えられないのか、
彼女は体を前に折り曲げて、前に逃げようとする。
逃がさない。
四つんばいになった上からかぶさり、
手で愛撫を続ける。
「あっ!・・・ちょっと・・
ちょっととめてくださっ・・・あんぁ!!」
ガクガクとひざをゆらしている。
「イクまでとめないよ・・・。
一樹とどっちが上手い?私の方がいいでしょ?」
再び決まり文句のように質問を飛ばす。
四つんばいも耐えられなくなったのか、
どさりと崩れこむ。
横向きになり、後ろから愛撫を続ける。
クリトリスを指の腹でこすりながら、
指先を動かし刺激していく。
荒くなった二つの呼吸が部屋を支配する。
首筋に軽く歯をたてる。
吸う。
二つ目の印をつける。
「ね、キスマークは・・・うんっ!
あ・・・一樹君にばれちゃう・・・!!」
「ばれればいいよ。
こんなに気持ちいいんだもん。
一樹じゃなくてもいいでしょ?私でいいでしょ??」
そういいながらさらに愛撫する手の動きを早める。
「あっあっあっ!!ちょっ!少しだけ
とめてくだっ・・・んっんっ!!!」
体を前に折りたたもうとする。
「イクの?ねぇイクの???
気持ちいい???イクの??」
興奮してまともに喋れない。
畳み掛けるように言葉で攻め立てる。
「んっんっんっ!!・・・・・・・・
いっ・・・・ン!!あ・・・・!!!!」
グッっと前のめりになり、下腹部と腹筋を
ビクッビクッと振るわせる。
完全に支配できた満足感と愛おしさで、
優しく頭を撫…

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