妻と私の結婚生活 1

2023/10/31

私達は、結婚して10年を迎えようとしています。
妻:34歳 私:36歳
初めの2年位は子作りにも励んでいたんですが、お互い夜の営みを楽しむ様になり、子作りを止めました。
まぁ妻はドMで私はS、すっかり型にハマってしまったんですね。

妻のMに気づいたのは、2人で旅行に出かけた時でしょうか?
旅館で食事を楽しんだ後、妻を布団に寝かせSEXを始めました。
妻の後ろから挿入しようと四つん這いに体制を変えた時です、帯が妻の身体に絡みつき、ちょっと縛られたんです。

私は慌てて帯を解こうとすると”何だか興奮するわ”と妻が言いだし、そのままの格好で挿入すると、いつも以上に妻は喘ぎ、興奮していました。
そんな妻の後ろ姿に、私も興奮し、白い大きなお尻をビシッと叩いてみると、”あっ・・・いい~”と声を上げ始めるんです。

Mっ気があるのか?と思い手を縛り、天井の柱にくくると、半立ち状態でバックから挿入しました。
今まで見た事が無い位、妻は乱れ悦びそして中に思いっきり出してあげました。
ハァハァ息を切らせながら、”露店風呂で続きしよう”と甘える様に言われ、私は妻の帯を解き、肩を抱き合う様に風呂に向かいました。
そして、妻が指さした先は混浴の露店風呂だったんです。

「いいのか?人が来るかもしれないぞ」
「いいの?その方が興奮するから・・・」

そんな言葉に、私も興奮し2人で全裸になると露天風呂に入って行きました。
湯煙が立ち上がり、数メートル先も見えない中、湯船に浸かり熱いキスをしながら妻のマンコを刺激すると、ヌルヌルと心地いい感触が指に伝わって来ました。

湯船から上がり、火照った体を冷ましながら、岩陰の長椅子に妻をM字に座らせ、マンコを丹念に舐めて上げると妻が”タオルで縛って”と言うので、2本のタオルで両足を椅子の隅に縛り固定しました。
その格好のまま、目隠しと両手も後ろで縛ると妻は”あなたのチンポをマンコに入れて”と要求して来ました。

ビンビンのチンポを妻のマンコに押し当てると、見る見る吸い込まれ激しく締め付けて来ました。
腰をゆっくり動かすと、妻は激しく声を上げ、何度も絶頂を迎えていました。
流石に、私も疲れ終わりにしようと思ったんですが、今日の妻は何だか物足りなさそうでした。

「もう、終わりにしよう」 と言うと
「ん~何だか興奮が収まらなくて・・・こんな格好しているとよけい・・・」
「そうか・・・少し休んでから」
「こんな格好、他人に見られたら・・・何て考えるとアソコが疼いてくるの!」
「エッチだな」
「あなた・・・もう少しこのままでいい」
「あ~いいよ。俺はちょっと湯船に浸かってくるけど・・・」
「ん~」
淫らな姿の妻を残し、私は奥の方の湯船に浸かる事にしたんです。

暫く時間が過ぎ、私は妻の元に戻る事にしました。
湯煙の中、薄ら見える妻の陰の他にもう一人の影が見えるんです。
ハッとして急いで妻の元に戻ると、10代後半の男性が妻の足元にしゃがみ込み、マンコを触っていました。
私に気づいたのか?彼はこっちを見るなり”すいません”と謝って来ました。
妻は、目隠ししていたので、私に触られていたんだと勘違いしていた様です。
「君は・・・」
「浪人生です。家族と来ていたんですが、眠れなくて・・・」
「そうか!驚かせてしまって、すまない。ちょっと人気が無かったから、夫婦で悪戯しちゃった」
「思わず、触ってしまって・・・」
「普通の男はそうでしょ」 彼の股間はビンビンに立ち上がり、直角に反り上がり、しかも大きい。

「奥さん素敵ですね」
彼の視線がまた、妻のマンコに向けられる。妻も他の男に触られていた事に気づき、興奮している様だった。
「どうだ!感じるのか?彼がじっと見ているぞ・・・」
「あなた、ごめんなさい・・・そう思うだけで濡れて来るの」
今日の妻は、何かが弾けて本当の姿になろうとしている様にも見えた。

「触らせてあげる?」 妻の耳元で囁くと、コクリと首を縦に振って来た。
「触るだけなら、いいよ」
「本当ですか?」
彼は、直ぐにマンコを触り始め、指を穴の中深く差し込んだ。
激しい、指の動きに妻の身体は何度も反り、小刻みに震え逝っていた。
数回目の震えの後、激しく潮を吹き上げ、彼の身体に降りかかる。
そうして、妻は絶頂を体に焼き付け、本当の姿を私に曝け出したんです。

男は19歳で、浪人生!!!どう見てもモテる様には見えない。もちろんSEXの経験も無し、生のマンコを見るのは妻が初めてだったらしい。
彼の食い入る様な視線に、何だか可愛そうになり”口で奉仕してあげるか?”と聞くと、コクリと頷く妻だった。

彼のチンポは私と同じ位だったが、堅さと反り上がりが段違い!流石に若いと感じた。
妻は、目隠しに手を縛った状態で、口に彼のチンポを咥え丁寧に舐めて挙げていた。
彼は、初めて味わうフェラチオに直ぐに大量の精液を放出した。
妻の顔中に飛び散った精液を、”すいません”と言いながら拭き取っていた。
そんな最中も、彼の股間は見る見る大きくなり、妻の身体を欲している様だった。
妻も物足りない感じだったので、妻のタオルを解き69の姿で、もう一度抜かせてあげた。
彼の舐めに妻も絶頂を迎え、ブルブル体を震わせながら逝っていた。それと同時に彼も、精液を妻の顔に吹きかけた。
彼も妻も満足した様子だったので、体を洗い流しお互いいい思い出にと別れた。

妻は、その日を境にMに目覚めた。しかも見られる喜びも知った事で、私達夫婦に青姦と言う新メニュが追加され、そして、子供をつくる事を断念したんです。妻27歳、私29歳の時でした。

旅行から帰ると直ぐに、私は妻とのSEXを楽しむために、アダルトショップに通い始めた。(SMグッツを買い集る為だ)
夜の営みも、ベットからリビング・ダイニングになり椅子に縛ったりテーブルに縛ったり、体中を縛った状態で家事もする様になっていた。

妻はどんどんハマリ、体は敏感になり直ぐに濡れる様になった。
気づけば、妻の身体もムチムチ感を増し、結婚当時より男受けする体つきになっていた。
胸もCからDカップになり、マンコも日々肉厚を増し、クリトリスが大きくなったのが分かる。
小顔にストレートのロングヘアーが清楚なイメージを振り撒き、そんな姿からは想像すら出来ない淫乱な女となっていた。

休日は、2人で遠出する事が日課となり、誰も知らない土地で露出を楽しむ。
多くの人が居る所では、警察を呼ばれてしまうので、田舎が多かった。
山中に向かい車を止めると、妻の身体を縛る。移動中、期待で妻のマンコはびしょ濡れとなり、そこに極太バイブを挿入する。

アナルには浣腸を入れ栓をする。首輪を付け上着一枚羽織らせ林道を歩いて行く、畑には老人が大抵1人で作業している事が多く、私達の異様な空気にチラチラ見られる。
もちろん、妻の上着を剥ぎ取り見せつける。開いた口が閉じないと言った感じで男性は動きが止まるんです。

妻は、そんな老人男性に見られるだけで、逝きそうになります。
中にはそんな女性に興味があるんでしょうね!後ろを付いて来る人もいます。
そんな男性には、妻のアナルの栓を抜き、排泄物を見せつけます。
”うっ”と言う表情を見せますが、少しすると悔いる様に見て来るんです。

そんな生活も2年が過ぎた頃でしょうか?
ちょこちょこ通っていたアダルトショップで、1人の初老の男性に出会いました。
まぁ顔なじみと言う感じでしょうか?行きつけの店にはよくある事です。
でも、こんな店だと何だか親近感が湧くと言いますか?同じ事を考える友?
彼も同じだったんでしょう!近くに彼が寄って来て話かけて来ました。

「よく来ますよね!」
「え~まぁ」

初めは些細な事を話していましたが、会う度に話しかけて来るので、いつの間にかプライベートな話まで・・・。
いつも一方的に話してくれるので、彼の事は色々分かりました。でも、私は余り話していないので彼は私の事がよく分からなかったと思います。

彼は55歳!奥さんがいたらしいけど、浮気され5年前に1人となったらしい。
子供は無く、奥さんとは楽しいSEXを楽しんでいたらしいが、バイト先の年下に寝取られた様だった。
彼は地主で、アパートを幾つか持っている様で、仕事はしていないとの事。
まぁ、根っからの金持ち!
奥さん居なくなってからは、デルヘルやソープで抜く始末。
SM好きで、デリヘルに大金はたいて楽しんでいるとの事だった。

ある日の週末、私は妻と一緒に深夜のアダルトショップに出掛けてみた。
一度妻と一緒に道具を選んでみたかった。妻も興奮気味で、”始めて来た。結構夜でも人居るのね”と店内を見渡す。
ちょっと、小さめのワンピースが妻の身体のラインを引き立たせていた。
Dカップの山とムッチとした太腿が男性客の視線を集中させる。
そんな視線に妻も満更では無く、ワザとしゃがんでみたりして男心を擽っていた。

私は、そんな妻を一人にして離れた所から観察する事にしていた。
私が離れると、男性客がウヨウヨと妻の近くに近寄って来る。妻の隣の男性は、本を片手に妻の胸元を覗きこんでいた。
深夜の店は店員1人で、特に辺りを気にする事も必要では無かった。
ムラムラする男性客の一人が妻の後ろを行き来する。すれ違い様にお尻に手を当て感触を楽しんでいる様だった。
腰の括れからムッチリお尻にかけてのラインが男性をそそった。
妻は男性のソフトタッチに気づいていたが、何食わぬ顔で本を読んでいる。
そんな時、もう一人の客(初老男性)が現れた。
彼も店の異変に気づき、そして妻を見つけた様だ。
彼も目を輝かせ、妻の近くに陣取っていた。

妻がしゃがみ込んで、下の本を見始めると男性達は競って反対側の棚に並ぶ。
本棚は隙間があり、反対側が見えるのだ。
妻の太腿に視線が集まり、その中に彼も居た。
私は、彼の近くに行きそっと手を引いた。
「お~君か!驚いたよ!」
「夜遅く来る事もあるんですね」
「まぁたまにね・・・あの子見たか!凄い美女がこんな店に来るなんて・・・ラッキーだよ」
「妻です」
「えっ・・・本当に」
「え~本当です。今日は妻を囮に男性の視線を楽しんでいました」
「そうなのか?奥さんかぁ~羨ましいよ」
「妻はどMですよ。あーしている間もアソコは濡れ濡れです」
「そうなのか?尚羨ましい!」
「私達夫婦もあなたと同じで、SEXを楽しむ夫婦なんです。しかも変態プレー、いつもいろんな道具で楽しんでいます」
「若くて羨ましいよ。私にもあんな奥さんが居たら・・・」
「味わってみますか?」
「え・本気か!」
「もちろん、でも約束は守って下さいね」
そうして、私は妻を連れ彼の家に向かう事になったんです。

<続く>

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