見られながら他人妻と
2020/11/21
インターネットで知り合った三重県の夫婦。
旦那が53才、奥さんが48才。
俺に奥さんとセックスをして見せてくれと言う。
旦那はEDで挿入不能。
奥さんを溺愛しているが、他人棒の挿入を見てみたい気持ちが有り、また奥さんの欲求不満解消とビジュアル的刺激とメンタル的刺激でED治療に効果が有るかもとの事。
初対面の奥さんは旦那の前で俺のズボンのジッパーを下げて半勃ちの肉棒を引っ張り出してしゃぶり始めた。
食い入る様に観察する旦那。
喉の奥までくわえ込み頭を前後に動かした。
俺の肉棒はピンコ勃ち。
シゴキながら「元気なのね。」と奥さん。
風呂場に移動し入浴。
お互いに性器を洗い合い再びフェラチオ。
俺の指は膣とクリトリスを弄る。
風呂場の戸を半分開けて見る旦那。
奥さんを浴槽の縁に掴まらせて立ちバック。
喘ぐ奥さん、見つめる旦那。
ベッドに移動し騎上位に、俺の肉棒を引っ掴み毛深い股間に導いて挿入。
喘ぎながら激しく動く奥さん、ビデオ撮影する旦那。
堪らず正常位で激しいピストン運動の後に膣内射精したら、突然泣き出した旦那が寝室から逃げ出した。
奥さんは慌てて俺の肉棒を引っこ抜き旦那を追い掛ける。
精液が糸を引く。
しばらくして全裸のまま戻って来た奥さんが「主人がナーバスになってしまって、あのー今日は帰っていただけます?」と言った。
奥さんの太腿には膣から溢れた俺の精液が伝い落ちていた。
それを見て興奮し再勃起した俺は奥さんを有無を言わさず押し倒して絨毯の床の上でやった。
奥さんはヨガリ声を上げてイッた。
俺は抜いた肉棒をシゴいて奥さんの顔に精液を振り掛け「また来ます」と言い服を着た。
ゆっくりと起き上がった奥さんはティッシュで顔と性器を拭いていた。
その後お呼びがかからなくなった。