夏は妹も大胆にする!
2020/11/21
去年は梅雨明けが早くて夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった妹…高校2年の17歳は、この夏こそは彼氏作るぞっ!と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に海へ連れて行けと駄々をこるね…余りにもうるさいから連れて行った。
ま、俺も彼女居ないからやれそうな娘が居たらって軽い気持ちで出掛けた…が、見事にカラ振り…(苦笑)妹も一日粘ったが誰にも誘われなかったと悔しがっていた…(笑)車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり腹も減ったので通り掛かったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑…仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが、妹が「あ~早くシャワー浴びたいよ~」
「ベッドで手足おもいっきり伸ばしたいよ~」etc...と、うるさいので「我慢しろ!」と一喝したが「出来ないっ!」とキッパリ…「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」と聞くと「確かもう少し行った所にホテル有ったじゃん?」と言うので「ん?ホテルって…ラブホじゃね?」と言うと「そうだよ」
「まさかそこに行こうって言うのか?」と少し驚いて聞くと「うんっ!♪」と何の迷いも無い良い返事をして下さる…(苦笑)
「ねぇーねぇー、行こうよ~行こうよ~シャワー浴びたいよぉ~」とマジうるさいから行く事にした。
渋滞の列に再び合流して、15分程…何軒か並ぶホテルの中から適当に選んで空いているのを確認して入った。
「へぇ~中々綺麗で広いホテルだね」と、初めて来た風な発言じゃ無かったので「マナ(真奈美)初めてじゃ無いのか?」と聞くと「そりゃ~私だって未経験じゃないですから(笑)」と…まぁ高校2年にもなれば経験済みでもおかしく無いなとは思うが、何でかスッキリしない気持ちは嫉妬心なのだろうか?そう思っていると妹はスタスタと浴室へ向って行った。
俺はソファーに座ってテレビを見ながらコンビニで買った食糧をかじって時間を潰した。
そんなんしているうちに妹が浴室から出て来た「はぁ~サッパリしたぁ~♪」
「先食べたぞぉ」と言うと「どーぞ、どーぞ♪気にしないでぇ…あ、冷蔵庫みっけ♪」そう言って中身を覗くと「ねぇ、お兄ちゃんビールって美味しいの?」なんて聞いてくるから「ちょっと飲んでみるか?(笑)」と、イケないお兄ちゃんは妹に飲ませてみようと思い言ってみると「お兄ちゃんは飲んじゃダメだよ!この後運転するんだからっ!」と言われ「分かってるよっ!」と言うのも聞いていたのか、いないのか、缶ビールの口を開けるとゴクゴクッと二口程飲み「ぷはぁ~!美味しい!♪」と、残りを一気に飲み干してしまった。
「おいおい!そんな一気に飲んで酔いが回るぞっ!」と言うと「え~全然そんな気しないよ~(笑)」と既に酔っている様なテンション…「もう一本飲んで良い?」なんて聞いてくる始末…「あと一本だけだぞっ!」そう言って、もう一本だけ飲ませた。
二本目はジックリ味わう様に、ゆっくりと飲み干した。
「ん~、ビールって美味しいんだね♪」
「何か食べないと酔い過ぎて明日二日酔いになるぞ(笑)」と言って食糧を食べさせた。
食べながら妹は段々ハイテンションになって「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃんのエッチって、どんな感じ?(笑)」と話の内容が下ネタになって来て、どうせ酔っぱらってる相手に話しても一晩寝て起きれば忘れちまうだろうと、俺は「言葉じゃ説明出来ないなぁ」と適当にあしらおうと言うと「じゃあ、実際にやってみてよ♪」と言って来た…「は?やるって…マナ相手にセックスするのか?」と聞き返すと「そう♪いいでしょ?」と完全に酔っぱらってる妹はとんでもない事を言ってくる…「バッ!兄妹でんな事できるかっ!」
「え~イイじゃ~ん私最近オナニーもしてなくてムズムズしちゃってるからぁ~」それは酒のせいだと、お兄ちゃんは思うぞ…とは言わず「じゃあオナニーで我慢しろよっ」と言うと「え~…しょうがないなぁ…」と言うといきなりバスローブを脱ぎ棄てソファーに仰向けに寝転ぶと片足を背もたれに引っ掛けてマンコ全開にすると指先に唾液を付けて濡らすと弄り始めた。
もう片手はオッパイを揉み目を閉じて妄想を始めた。
「なっ!なに俺の目の前で始めてるんだよっ!」と注意するが「だってオナニーで我慢しろって言うから…」
「言うからって今する事ないだろっ!」
「え~、やるなら今でしょ!」と、こんな時に流行りのセリフを言わなくてもと思うが、妹の裸をしかもマンコまでハッキリと見てしまった俺は不覚にも反応してしまい、それを気付かれない様に…するつもりが「お兄ちゃんも実は興奮してるんじゃないの!?」と、いきなり股間を触って来たっ!「あっ!ほらっやっぱりっ!オチンチン大きくなってるじゃん♪」と嬉しそうに言うので「こ、これは違うって!」と半ば言い訳も思いつかないまま誤魔化そうとしたが「何が違うの~オチンチン大きくするのはマナのオナニーを見たからでしょ~(笑)」と攻め寄られて更にスポンを脱がそうと引っ張るのを必死に抑えていたが、酔っ払いの力はたとえ女であっても侮ってはいけない…普段なら絶対に力負けする筈がない妹相手に俺は抑えきれずにとうとうスポンとパンツを一緒に脱がされてしまった…「うっわ!デカッ!なにコレ!(笑)」と目を丸くして俺のチンコを凝視すると間髪入れずに握って来た。
「お兄ちゃん何こんな凄いモノ隠してるのよ~」と言われ「マナ相手に隠すも何もないだろっ!」
「よしっ!決めたっ!これからはマナのモノにするから私の断りなしに使っちゃダメだよっ!」と言うやチンコを咥えてきた。
何を勝手な事をっ!と言おうと思ったが妹のフェラの気持ち良さに俺は何も言えなくなり、何時しか妹の頭を押さえる様に掴んでいた…妹のフェラは中々のもので気を抜けば一気に射精感が込み上げて来てしまいそうになるので、「マナのも舐めたい…」そう言うと「うん♪舐めて」と嬉しそうに答えた。
俺は裸になりベッドへと仰向けに寝た。
そして頭を逆に妹が四つん這いで覆い被さり再びチンコを舐め始めた。
目の前には妹の…大人になった妹のマンコがある…子供の頃に見たマンコが記憶の片隅にある俺は今、目の前にあるマンコもそう大して変っていない、両側に広げると綺麗なピンク色をして、唯一違うと言えばフサフサの陰毛が割れ目の上に元は逆三角形に生えていたのだろうが、水着を着る為に両側を剃った跡があり、形はほぼ長方形になっていた。
そんな風にジックリ観察してから舌先でクリトリスを突く様に舐めると「あっ!」と可愛い喘ぎ声を出した。
お互いに攻め合う様に性器を刺激していたが、先に根を上げたのは妹の方だった。
「はぁ~ん…もうダメ…」そう言うと上半身を起こし反転するとチンコを掴んで自分から挿入していった。
「あ~ん…お兄ちゃんの大きい~♪凄~い…はぁ~ん」と、ゆっくり腰を動かしながら快感を味わっていた。
俺も妹の膣内の気持ち良さに「マナ…スゲー気持ちイイぞっ!…でも生で大丈夫なのか?」と尋ねると「大丈夫だよ…あっん…」後で聞いたのだが、その日は上手い事お持ち帰りされた時を考えて安全日を選んで海に行く事にしていたらしい…マナは自分が気持ち良くなるように腰を動かしていた。
だがそれは俺に対しては逆効果で、全然射精感は込み上げて来ない…そこで妹を押し倒し正上位になると腰を激しく振ってみた。
案の定、妹は一気に絶頂を迎え「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!ダメっ!くっ…!」と先ずは一回逝かせられた。
一旦落ち着かせる為に繋がったままマナを抱き締めキスをするとマナから舌を絡ませてきた。
口の周りが唾液塗れになる程のキスをした。
どちらからともなく口が離れると「動いていい?」と聞いてみた。
「うん♪いいよ…」そう答えを聞いた俺は再び腰を振り始め、強弱を付けた腰振りに体勢も横向きにさせたり、バックにさせたりと色んな体勢で膣内をチンコで掻きまわした。
最後はバックで終わらせようと思い、マナの腰をシッカリ掴んでガンガン腰を打ち付けるとマナは逝ってしまい、直ぐに俺も発射態勢が整いギリギリで抜こうとした時、マナが突然「あ゛ーっ!」と大きな喘ぎと共に上半身を起こして仰け反ってきた!『えっ!』と思ったのも束の間、後ろに倒れない様に支えるのが精一杯で大量の精液を膣奥に発射していた…そのまま背面座位の形で余韻を堪能していた。
暫くして「凄い良かったよ…」とマナが言って来たので「俺も最高に良かった…って言うか中出ししちゃったし(苦笑)」そう言うと「まぁイイんじゃね(笑)」と、あっけらかんとしている(苦笑)一旦離れようと思い「抜くから四つん這いになって」と言うと「ヤダ(笑)」そう言って後ろへ押し倒された。
直ぐに妹は上半身を起こすと繋がったまま身体の向きを反転させて対面騎上位の体勢になった。
そして腰を動かし始めて「あん♪あん♪」と気持ちよさそうな声をだしていた。
マナがそのつもりならと俺も腰を動かしてやると「あっん!あっん!当たるよっ!奥に当たるっ!やっん!」と更に嬉しそうな喘ぎ声をだした。
それからマナを押し倒して正上位になりガンガン腰を打ち付ける様に動かした。
一度射精した俺は余裕タップリでマナを何度も逝かせて喜ばせた。
そして二度目の射精感が込上げて来たので「マナ!そろそろ出そうだっ!」
「あっん!あっん!イイよっ!出してっ!マナの中に出してっ!」とAV並の卑猥な言葉に脳ミソがトロける様な感覚が一気に射精へと導いた(笑)一度目よりも長く射精していた感じがあったが、実際はそんな事なかったのだろうけど、正直ここまで気持ちの良いセックスは初めてだった。
抜かずの2連戦で繋がっている部分は精液と愛液が混ざり合って大変な状態になっていた…(苦笑)それを見たマナが「うわぁ~汚っねぇ~(笑)」と笑っていた(苦笑)俺達は急いで浴室へ行き洗い流した。
ところが陰毛に着いた混合液は中々落ちなくて大変だった…(苦笑)風呂から出ると俺は母親に渋滞が酷くて帰りが遅くなりそうだからビジネスホテルに泊まって行くと連絡をして、その日はそのままラブホで一泊…精根尽きるまでマナの膣内に出しまくった(笑)翌朝「私もう彼氏要らないかも(笑)」と言うので「何で?」と聞けば「だって、お兄ちゃんが居るじゃん♪」そう言って抱き付いてキスをして来た(笑)それから俺達は隠れ恋人として付き合い始めた(苦笑)