訪問販売先の人妻に生挿入 1

2023/10/02

昔訪販してて昼間声かけって言う夜商談するためのアポを取る作業をしてた。
その時すげー美人の若妻さんが出てきた家があった。
仲間由紀恵に似てたって思う 長い黒髪が印象的だった。

旦那と夜に話できるってアポとって夜行ったんだけど旦那は急遽飲み会で不在に。俺も他にアポ取れず行くとこないんで奥さんに話をした。

そしたら奥さんが俺を気に入っちゃったみたいで、数日後の昼間にまた話を聞きたいって言われてた。

もちろん向こうがどういうつもりかは俺もわかってOKして、約束の日にまた奥さんのとこに。

奥さんはまるで恋人を迎え入れるように俺を迎え入れて、一応応接室に通されたんだけどお互い我慢できず応接室で立ったままキス。

俺はもう興奮してて奥さんの胸揉みしだいてたら、奥さんも俺の股間をサワサワ。完全に勃起してスーツ越しに形わかるくらいに反ったモノを撫でながら奥さんが「舐めてあげようか?」と言ってきたのでお願いした。

奥さんは仲間由紀恵に似てたって思うくらいなんで当然清楚な雰囲気があったんだけど、普通にしゃぶるのも上手かったし舌で裏筋を舐め上げたり玉舐めしながらしごくなんていうテクニックを持ってた。

「奥さん上手いね」と言うと、「○○さんの大きくておいしいから」となんともエロイ事を言ってくれた。
正直イケそうなくらい上手かったけど俺も年なんで連射はきついからイク前に止めさせた。

応接室にはソファはあったが狭いので立ったまましようと思って、俺は奥さんを立ちバックの格好で壁に手をつかせた。

奥さんは細いように見えて尻の肉付きがなかなか良くてなんども撫で回し、その後スカートをまくりあげ下着を脱がした。

オマンコを軽く指で触るとものすごく濡れていて、そのまま挿入できそうだった。でも俺は手マンが好きなので指を一本入れ探るように奥さんのオマンコを探った。

膣内はとても狭くて指二本がギリギリかなという感じ。
奥さんの反応を見てると一番感じるのは指を少し中に入れ尿道側に折り曲げたところ。つまりGスポットのあたりかな?と思ってそこを触る。

すると奥さんは「あ、そこ凄い気持ち良い!」と良いながら形の良い尻をぷるんぷるんさせていた。

そのうち奥さんが「指二本入れてる?」と聞いてきたので「一本だよ?なんで?」と聞くと、「二本欲しいな」と言われた。

言われるがままに二本差し込むと、もうギチギチな感じだった。
そんなに激しく動かすことも出来ないくらい、でも少し擦れるだけで気持ち良いのか「あん!あん!」とか細い声を上げてものすごく感じてた。

奥さんの膣内はさらにドロドロの愛液が垂れ流しになって太もも位までたれてた。

それでアソコも大分ほぐれてきて指も大分スムーズに動かせるようになり、俺はかなり激しくGスポットを刺激した。

奥さんの下半身は俺の指がそこを刺激するリズムでビクンビクンと動いてた。
喘ぎ声というより「あうっ!はうっ!」みたいな快感に必死で耐えてるような声を上げながら。

そのうち「あ、ダメ イッちゃう」と言いながら俺の手を制しようとしてきたから、それを逆に押さえて「イクとこ見ててやるから気持ちよくなっていいよ」といいつつ全力で手マンしたら「ダメダメダメ!イク!」って言った瞬間体がビクッ!と軽く痙攣してその場に崩れ落ちた。

崩れ落ちた奥さんを介抱しながら「凄い感じるんだね」と声をかけたら、
「○○さんが上手すぎるんだよ~真面目そうなのに遊んでるでしょ」とか言われた。

俺は訪販の仕事始めててから女なんか作る余裕もなくたまに風俗行くくらいだったんで、風俗遊びが役に立ったかとか思ったけどさすがにそれは言わなかった。

「もう入れたくなったよ」と言ったら「せっかくだからベットでゆっくりしよ?」と言われてベッドへ。

「ベッドだと旦那さんにばれそうじゃない?」と聞いたら「どうせ旦那は向こうの部屋で寝てるから大丈夫」と言われて、セックスレス夫婦なんかな?と思った。

お互いの服を脱がせっこしてベッドに入り少しイチャイチャしてたら奥さんが
「ね?もうしようよ」とせがんできたので開脚させ正常位の体勢でチンコをオマンコの割れ目にあてがった。

さっきイカせた後一度タオルで拭いたんだけど新しい愛液が割れ目から少し垂れるくらいになって、非常にエロイ。

亀頭の先を押し当てると「ぬちゃ」っという音が聞こえた気がした。
俺はやることを見越してたんでゴムを財布に入れてきた。理由はつけないとやらないって言われたときのため。

ここまで来てトラブル避けるためにはやっぱり生はやばいか?とか考えてしまい、入れないで割れ目にチンコをこすり付けてた。

そしたら目を閉じて挿入待ってる奥さんが「早く入れて?」とさらにせがんできたので、もう勢いで生挿入した。

風俗でも本番はしてたけど病気怖いから絶対ゴムをつけてたので、かなり久々の生挿入。
そのせいなのかあるいは奥さんの締りが良いのか、ものすごい濡れてるのにすんなりと入ってくれなかった。

腰に力を入れ亀頭を進めるとズブズブッとはいっていく感じ。
奥さんは俺の亀頭が入ってくごとに「ああっ・・・」と切なそうに眉間に皺を寄せている。

俺のほうも奥さんの膣内を割り広げて行く感覚がどうしようもなく気持ちよかった。

全部入る直前になにか壁のようなものに当たった、
なんだかわからなかったけどチンコを全部入れたいので押し込むようすると「ああんっ!」と凄い反応しながら奥さんがのけぞった。

俺は奥さんの頭を撫でながら「締まりよくて入れただけで気持ちいいよ」と言った。

奥さんは、「○○さん大きすぎてヤバイとこに当たっちゃってる」と身悶えしながら言ってきた。

当然さっきの壁のような部分なんだろうなと思って、俺はそのままの状態で亀頭の先を押し付けるようにしてグリグリと腰を動かした。

奥さんは「それ凄い気持ちいいよぉ」と言ってかなり感じてた。
両手はしっかりとシーツを掴んで下半身は俺の腰の動きに合わせてグリグリと動いていた。

俺はセックスのかなりの部分が精神的な部分で気持ちよくなるタイプの人間なんで、仲間由紀恵似のきれいな奥さんに生挿入し乱れさせてるって言うのがとても気持ちよくて征服感が最高に高まった。

まだピストンもしてないのに奥さんはもう気持ちよすぎてぐったりって感じだった。

俺が「気持ちよかった?」と聞くと「○○さんいじわる・・・」と弱弱しく言った。

「動いていい?」と聞くと「うん」と言ったので俺は抜き差しを開始した。
抜こうとするとなんか引っかかりのような感覚があったんだけど構わず抜くと、本当にゾリゾリっとまるで音が聞こえそうなくらいの引っかかり具合で、カリの部分が奥さんの膣と擦れた感覚があり、あまりの快感に背筋がゾクゾクッとした。

奥さんは抜かれると喘ぎ声というより切なそうな声を出した。
先っぽだけ膣内にあるような状態で「あんまり締められたら動きにくいよw」と俺は言った。

そしたら「ずっと入れてて欲しいもん 早く奥までちょうだい?」とまた懇願。思わず腰を進めるとまた奥の壁のような部分に当たり、そうすると奥さんが「ああっ!」と泣く様にあえいだ。

しばらくは抜くときのカリへの刺激でそれほど早く腰を動かせなかったけどだんだん慣れてくる。

そうすると今度は奥さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で責める。

すると俺のペニスはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってやつなんだと思った。

奥さんはまもなくして「イ、イキそう・・・」と呟いたので、俺はさらに激しく腰を振った。

すると「もうダメ!イク!」と言ったと思ったら本当にはっきりわかるくらい膣内がキュっと締まって背中が軽く反ったと思ったら脱力した。

<続く>

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