ピンクのアソコに濡れ光るペニスが出入りするのを見て興奮

2023/07/09

Aさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口でして」と言いました。

私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに這わせました。
熱さが舌にも伝わってきました。
私の口には到底入りそうにもなかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言いました。
私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり先の方しか入りませんでした。

「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれました。
最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいることが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。

Aさんが「ほら見てごらん○○ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、私は鏡に映る自分の姿を見ました。
そこには黒く光るペニスを口に含み、口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、K子がしていたように、求めるようにしている自分がいました。
私は「いや」とペニスを口から出して俯いてしまいました。

Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。

自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることは彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。

そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。

今こうしてAさんに抱かれている私の中に、彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。
彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。

そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
Aさんは私のお尻に手を入れ自分は私の下に入り、私の身体をくるりと回しました。

四つん這いになった私の顔の下にはAさんペニスがありました。
私は何の抵抗もなくそれを口に含みました。
Aさんも私の陰部を舌で愛撫し、ピチャピチャと厭らしい音を立ててました。
私もそれに合わせ、音が出るようにフェラチオをしました。
Aさんのペニスは汗と私の唾液でベチョベチョになっていました。

また私を仰向けに寝かせると私の足をひろげAさんのペニスが私の中に徐々に入ってきました。

私はAさんの顔を見つめながら顔を歪めて声をあげました。
張り裂けそうな感覚が私を襲いましたが、それは痛みというものではなく、身体を突かれるような快感でした。

Aさんは私の首に手を回し持ち上げ、私に挿入部分が見えるようにしました。
私は陰毛が薄いので、Aさんのペニスが私の陰部を
かき割って入っているところがはっきり見えました。
それは、さっきK子がCさんのペニスを受け入れているところよりも、グロテスクに見えました。

Aさんのペニスが入れられ出されるたびに私の体液がかき出されるようでした。
そしてAさんの大きなペニスを完全に受け入れている自分にも驚きました。
Aさんがり首筋を舐めながら「気持ちいいの?」と聞くたびに私は「気持ちいい、気持ちいい」と答えていました。

Aさんの動きはだんだん激しくなり、そのころには私は隣にも十分に聞こえるぐらいの声で喘いでいました。

Aさんは私が気付かないうちにいろいろと体位を変えました。
いつのまにか胡坐をかいたAさんに抱っこされていたり、上になっていたり、後ろから突かれていたりという感じです。
再び私の上に覆いかぶさったとき、Aさんは「どこが気持ちいいの?」と聞きました。

普段の私だったら何も答えられなかったでしょうけれども、そのときは「アソコがいい」と叫ぶまでになっていました。
でもAさんは「アソコじゃわかんないよ」と尚も優しく耳元で囁きます。
そして囁いた後には耳に舌を入れてきて、クチュクチュという音を聞かせました。
でも私は身体を震わせながらも「アソコがいい」と叫ぶことしかできませんでした。

それでも何度も何度もAさんにそうされるうちに、私はAさんの目を見ながら「オマ・・がいい」とやっとのことで囁きました。
そのときAさんの表情が始めて興奮を表すような顔になり、私にキスをしてきました。

前よりも強引に舌を入れようとしてきましたが、私はAさんを興奮させたことに自分自身が感じてしまい、Aさんの舌を受け入れ、両腕をAさんの首に力強く回し、Aさんの髪の毛を掻きむしりながら自分の舌をAさんの口に入れて絡ませました。

二人ともお湯をかぶったように汗をかいていました。
Aさんが私にキスしながら腰を振ると、二人の身体がピチャピチャと擦れ合いました。

一旦私の身体から離れると私の腰を持ち上げゆっくりと突きはじめました。
それが段々と激しくなってきて、私の腰も上下に振られました。
汗が私の胸を伝って首に流れ、私はシーツを掴みながら絶叫していました。
Aさんはペニスで私の前腹を突き破る程の勢いで腰を振り、私の足は宙をこぐように痙攣し、身体が割けるような感覚と同時に仰け反り、足を突っぱねました。
暫くは体中痙攣していました。
きっとこれがエクスタシーというものなんだとおぼろげに思いながら、なんとか息を整えようとしていました。

Aさんはペニスを私に入れながら私を抱えて立ち上がりました。
私は落ちないように必死に
首にしがみついき、キスさえもしていましたが、Aさんの動きが激しくなるにつれ、そしてまたあのエクスタシーが近づいてくるにつれ、私は捕まっていることができなくなり
「ああ、だめー」と絶叫し果ててしまいました。
このようなことが何度かあり、私は何度かのエクスタシーの中にすっかり溺れていました。

身体に受ける快楽に恍惚としていたのです。
そして、Aさんは「いくよ」と言い、激しく腰を振り、私が何度目かのエクスタシーに達し、仰け反り痙攣していると、私の顔前にAさんのペニスがきて生暖かいものが首筋にかかりました。

当時の私はそのような行為があることを知らなかったので、一瞬とまどいましたが、次にホッペに辺りにかかったときには、その暖かさに身体がぴくっと反応しました。
随分と沢山の精液が私の顔にかかりました。
私が目を開けると、まだ勃起した状態のペニスが目の前にあったので、それを口に含みました。
私は精液の匂いにどことなく興奮していました。

私の口の中でAさんのペニスが萎えることはありませんでした。
それについて私は驚きましたが、さらに驚いたことに、Aさんがそのペニスを再び私の中に入れてきたのです。
私は「ええ」とAさんの目を見ながら言いましたけど、すぐにも快感が全身を覆い、また喘ぎだしてしまいました。

Aさんは私を自分の上に乗せると下から突き上げるように激しく腰を振りました。
そしてしばらくすると「自分で腰を動かしてごらん」と私に言いました。
私はAさんの突き出された両手にしがみつきながら、腰を動かしました。
また、しばらくするとAさんは自ら腰を激しく動きました。
私の顔にかかった精液は汗とともに私の胸やAさんの胸の上にポタポタと落ちました。
それが何度も何度も繰り返されました。
私は俯きながら口から唾液が流れる自分に気がついていました。
でも、私の体中から私の体液が溢れ出ていることを止めようもなかったし、もう止めたくもありませんでした。

そこへK子が「まだやってんのお、ここ熱いねー」と部屋に入ってきました。
Aさんは動きを止め、私は朦朧とした目でK子を見ました。
K子は「すごーい、○○ちゃんのお顔、精液まみれじゃない。
でも○○ちゃん普段と違ってあんな大きな声出すとは思わなかったよ」と私に言いました。
そういわれた私は、ふと恥ずかしくなって、Aさんから離れました。
そして顔にかけられた精液を汗と一緒に手でぬぐいました。

でも、そのときの匂いがさっきまでの快楽を頭によぎらせました。
K子は「今度は○○ちゃんが男の人3人としてみなよ。
すごくいいよ」と言いましたが、私は「それはやだなあ」とだけ答えました。
K子は複数の男の人とするのが初めてだということ、あんなに沢山精液を飲んだのは初めてということ、みんな逞しいので抱っこちゃんスタイルがとても気持ちよかったことなど、はしゃぎながら話していました。
Aさんは汗を拭きながらそれを笑って聞いていました。
Aさんが「みんなは?」と聞くとK子は「○○ちゃんが来るの待ってるよ」と答えました。

Aさんが「どうする?」と聞くので、私は俯きながら首を横に振りました。
K子は「Aさんとしたのは良かったんでしょ?」と聞いたので、私は俯いたまま首を縦に振りました。

私はできればまだAさんに抱かれていたいと思いました。
Aさんの「じゃあ、とりあえずシャワー浴びようか」ということに私が頷くと、Aさんは私を抱えてシャワールームに行きました。
沢山汗をかいたのでシャワーのぬるま湯は心地よいものでした。
シャワーを浴びている間も、Aさんはキスをしてきました。
そのときの私は既にキスをセックスの行為の一部として受け入れることができ、積極的に舌を絡めあいました。

Aさは私をバスタブの縁に座らせ足を開かせると、私の陰部を舐め始め指を入れてきました。
それは、さっきよりも念入りで執拗なものでした。
バスルームの中で私の声はさらに拡張され、自分でも人事のようにさえ感じられました。
もうすぐ達してしまうと思ったとき、Aさんは不意に動きを止めてしまいました。
私は恨めしそうにAさんを見ましたが、Aさんはニヤっとわらって軽く私にキスすると、「出ようか」といって、私を抱えてバスルームを出ました。
リビングの方からはK子の喘ぎ声が聞こえてきました。
結局またはじめたみたいでした。

相変わらず蒸し暑いベットルームに戻ると、Aさんはもうひとつのベットの縁に私を座ら、私の前に立ちました。
私は上目使いでAさんを見つめながらペニスに舌を這わせ、またこのペニスが私の中に入ってくることに期待を膨らませていました。
そのとき部屋の扉が開く音がしたので、そちらを見るとCさんが入ってきました。

Cさんは「俺、こっちに入れてもらうよ」と言いながら、私たちのベットの布団を剥ぎ取ると、その上に横たわりました。
Aさんは「○○ちゃん、いいよね」といいましたが私は何も答えることができませんでした。
別にCさんが嫌だとかいうのではなく、複数の男の人とすることに恐怖心があったのです。

それでもAさんは「大丈夫だよ、○○ちゃんエッチだから」と私をベットに押し倒すと、キスをしてきました。
私はそれにはごく自然に応えましたが、その時Cさんが私の陰部に顔を埋めて舌を這わせてきました。
私はAさんの唇を避けて「いや」といい抵抗しました。
Aさんは「大丈夫だよ」と胸を愛撫したり、首筋に舌を這わせたりとしてきました。
Aさんの愛撫もCさんの愛撫も私にとっては気持ちいいものでしたが、どうしても抵抗感が消えませんでした。

それでも私は「やめてよー」と笑いながら抵抗していました。
その場の雰囲気はなんだかふざけているようだったからです。
Aさんは私の両腕を上に束ね、脇の下から胸にかけて何度も舌を這わせました。
そのとき初めて知ったのですが、私の性感帯は脇の下に集中していたのです。
私は声をあげてよがっていました。
ふと気付くとCさんのペニスが私に口にあてがわれていました。

私はAさんの舌使いに悶えながら、それを口に中に含みました。
不思議なことに、そのときの私は、Aさんに愛撫されながらCさんのペニスを貪る状況が普通のことに思えていました。
Aさんが私の胸の上に跨り私がAさんのペニスに口に含んでいるとき、Cさんのペニスが私の中に一気に入ってきました。
陰部に快感を覚えながらも私はAさんのペニスを口から出さないように一生懸命フェラチオしていました。

私の陰部はどちらかのペニスを受け入れ、私の口はどちらかのペニスを貪っていました。
随分と長い時間このようなことが展開されていたんだと思います。
ほとんど意識が朦朧とする中でどちらかの精液を顔に浴び、そのペニスに舌を絡ませているときに、
また私の中にペニスが入ってきました。
薄目越しに見るとCさんが激しく突いていました。
もはや私にはAさんだろうがCさんだろうが、どうでもよくて、快楽をひたすら享受していました。
Cさんは私の顔にかかった精液を手で拭うと、キスをしてきました。
私は精液の匂いに感じながら、舌を絡めました。
Cさんが「イクよ」と言いながら、声を出して喘ぐ私の口にペニスを押し込めました。
もちろん精液を飲むのは初めてでしたが、私は当たり前のようにそれを受け入れました。

私は疲れ果ててそのまま眠りに就きました。
そのときのお話はここまでです。
ご想像どおり、その後朝目を覚ますと再びAさんに抱かれることになります。
でも行為自体は前夜と同様のものなので(バスルームの洗面台の前で始まったことを除いては)省略します。
私とK子は元気に東京に戻り、普段と変わらぬ生活に戻りました。
彼氏に抱かれても、それが不満だとかは思いませんでした。
心の片隅では、二度とあのような快楽を得ることはできないだろうと思いながらも、特にそれに執着するわけでもありませんでした。
その後何年か経ち、少し遊びなれた風の人と付き合っているときに、一度だけ3Pを経験しましたが、それがとくに良かったというふうにも思いませんでした。

そもそも何故このようなことを書こうと思ったかというと、私が浮気をしたからです。
私は結婚してから一度も浮気をしていませんでした。
そもそも浮気をしたのは高校生のあの夏の一度きりでした。
でも、私には何故浮気をしなければならないのかわからなかったのです。
それで、あの夏のことがトラウマなのかな?とも考えたわけです。
その浮気は突発的ともいえるものでした。

私は働いているのですが、取引先の人とそのような関係になりました。
何度も会っている人で、特に憧れているとか、恋愛感情を持つとかということは全然ありませんでした。
時々そうするように夕食を食べて少し飲んでというときに私は性欲がわいてきました。

私はあからさまに彼を誘いラブホテルで貪るように抱き合いました。
そのときの私は普段主人にしないようなことを彼に対してしました。
それはあの夏の私と同じでした。
私は狂ったように叫び、枕は私の唾液で濡れました。
主人には悪いとは思いませんでした。

でも、それ以来彼とそうしたいとは思いません。
たぶん2度とそう思うことはないと思います。
私の場合はきっと、女として最高の快楽を得られる瞬間は、人生においては無意味な瞬間でもあるようです。

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