清楚な雰囲気の妻の初体験
2021/01/09
私は43歳(義男)の会社員です。
妻(40歳・美希)とは幼馴染で高校生の頃から付き合いだしてそのまま結婚しました。
清楚な雰囲気の妻ですが夜の生活では私にバイブや露出を教え込まれHな一面も持っていますが私以外の男性を知りませんでした。
私も妻のオナニーや屋外での露出写真を投稿雑誌やネットで妻を晒すだけで満足していましたがあることをきっかけに目覚めたのでした。きっかけとは妻が女子短大の同窓会に出席した後、仲の良かった4人組の一人の家での2次会での話題です。
40歳の女子会ともなれば話題は下ネタになったそうです。
結果、4人中、妻以外の3人は御主人以外の男性経験があり内2人は10人以上の男性経験があってもう1人は現在進行形でご主人公認のセックスフレンドがいるそうです。
帰ってきた妻は仲の良かった友達から刺激を受けたようで、ベットの中で私に話したのでした。
「みんな凄いのよ。よっちゃん(妻は私をよっちゃんと呼びます)」
「ふ~ん。でも・・・今は普通なんじゃないかな~」
「そうなの?私なんか・・・よっちゃん以外のオチンチンなんか見たこともないのに・・・」
「今から経験したら?」
「ええっ~いいの?よっちゃん。」
妻が他の男性とセックスをする場面を想像すると勃起してきました。
妻の手を掴んでチンポを握らせます。
「・・・よっちゃん・・・凄い・・・カチカチに硬い・・・どうしたの?」
「美希が誰かとセックスしているところを想像したら・・・」
「そうなの・・・興奮したのね・・・私も・・・」
チンポを片手で扱いていた妻は起き上がってパジャマを脱ぎ全裸になって私のパジャマをパンツごと降ろし咥えます。
フェラしてる妻に言いました。
「美希も他の男とセックスしてみろよ」
フェラを続けながら妻はコクンと首を縦に振りました。
「・・・でも・・・1人じゃ怖いわ・・・よっちゃんも一緒がいい・・・」
「3P?」
「・・・うん・・・その前に・・・他の人のオチンチンを見てみたいな?」
「裏ビデオなんか持ってないよ・・・大介なら持ってると思うけど・・・」
大介は私と同い年で子供の頃から美希も一緒に遊んだ幼馴染です。
親の遺産を引き継ぎ大学卒業後も職に付かず一生遊んで暮らせる恵まれた身分で結婚もしていませんが学生時代にやっていたラグビーで鍛えた身体と整った顔立ちで女性にも困らない生活をしています。
私と大介が小学3~4年生の頃、美希と3人でお医者さんごっこした仲です。
私に悪い考えが思い浮かびました。
『3Pの相手は大介がいいんじゃない?』
私に跨り声をあげながら腰を振っている妻に言ってみました。
「美希・・・美希の3P初体験は大介にしようか?」
「あああっ・・・あっ・・・大ちゃん・・・あん・・・あん・・・よっちゃんがいいなら・・・私もいいよ・・・あんっ・・・」
私はサイドテーブルに置いた携帯に手を伸ばし『美希・・・声を出しちゃダメだよ』と言いました。
美希は腰を振るのを止めましたが繋がったままです。
「・・・もしもし・・・大介?・・・寝てたか?」
「どうしたんだい?こんな時間に?」
「いや・・・裏ビデオなんて持ってる?」
「持ってるよ。見るなら貸そうか?俺好みの熟女ものだけど・・・」
「いや・・・美希が見たこともないそうだから・・・週末に3人で酒でも飲みながら観ないか?」
私は繋がったままの美希を下からチンポで突き上げると手で口を抑え声を出すのを我慢しています。
「おっ・・・いいね。そのまま2人で美希ちゃんを可愛がってやるか?」
「・・・そんな雰囲気になったらな・・・」
「よっちゃん・・・マジかよ?」
「ああ・・・じゃあ、金曜日の夜に来いよ。」
「期待していくぜ。」
「待ってる。」
電話を切ると私は激しく美希を突き上げました。
「あんっ・・・あんっ・・・大ちゃん・・・どう言ってた?・・・あんっ・・・ああっ・・・」
「美希とセックスしたいって・・・」
「いいの?・・・よっちゃん・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・大ちゃんとセックスしても・・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
「美希はしたいの?」
「・・・よっちゃんがいいなら・・・セックスしたい・・・ああっ・・・ああ・・・逝きそう・・・イクッ・・・イクッ・・・」
「大介のチンポで逝く?」
「逝っちゃう~大ちゃんのオチンチンで逝くぅぅぅぅ~イクッ~ゥゥ~~~」
妻は私の上で激しく痙攣して絶頂を迎えました。
痙攣が治まるまで舌を絡ませた激しいキスの後妻を仰向けに寝かせ両足を大きく開いてオメコを激しく突きお腹に果てました。
「美希・・・週末は安全日?」
「・・・安全日よ・・・どうして?」
「大介もゴムしなくていい?」
「・・・うん・・・」
妻は恥ずかしそうに頷きました。金曜日の夜、駅からの帰り道、大介の家に寄った私は事の成り行きを話し今夜の打ち合わせをして2人で家に帰りました。
妻は私が決めたピンクの下着が透けて見えるブラウスと少し屈むだけでピンクのTバックが覗くミニスカートで迎えます。
妻が酒の準備をする間に私と大介はシャワーを済ませ、お互いに腰にバスタオルを巻いただけの姿でリビングの3人掛けのソファーの両サイドに座って妻が対面の席に着くのを乾杯です。
3人とも興奮しているのか早いピッチで酒が空いていきます。
「そろそろ・・・観ようか?どうだい?大介」
「おお・・・そうだな。」
私は大介から受け取ったDVDをセットしてリモコンを操作しながら『美希・・・こっちにおいで・・・2人の間に・・・2人ともバスタオルだけなんだからせめて服だけでも脱いで下着姿になって・・・』
「えっ~恥ずかしいなぁ。」
と、言いながらブラウスとスカートを脱いで二人の間に坐りました。
「美希ちゃん・・・いつもそんなHな下着なの?」
「よっちゃんが選んだの・・・恥ずかしいわ。」
裏DVDが始まりました。
妻は初めて観る裏DVDに食い入るように観ていました。
そのうち、呼吸が激しくなった妻に2人のバスタオルを開かせ2本のチンポを握らせました。
私と大介は2本のチンポを扱いている妻の下着を脱がせ4本の手で愛撫を続けます。
大介は妻の前に立ち上がってチンポを咥えさせます。
「美希・・・大介のチンポは美味しいかい?」
「うぐっ・・・美味しい・・・よっちゃん・・・あのビデオの女の人みたいにして・・・」
「ちゃんと言わないとしてやらないよ。」
「・・・よっちゃんと大ちゃんにセックスしてほしいの・・・」
「美希ちゃん・・・オメコして欲しいのかい?」
「・・・オメコ・・・して・・・」
「美希は厭らしい女になるの?」
「・・・そう・・・2人とオメコするの・・・早やく寝室に連れていって・・・オメコして・・・」
妻は2人に脱がされた下着を日曜の夜まで身につけることはなかった。
逝き疲れて眠り目覚めては二人に玩具にされる3日間だった。
今、現在、妻の男性経験数は18人です。