未宇ちゃん・・

2023/01/19

好きな子がいる。

同じ職場の女の子で、同期の子なんだけど、大学の時から付き合ってる彼氏がいるらしい。
その子の名前は未宇(みう・仮名)、背は160センチで、抱きしめたら柔らかそうな感じか?
ぽっちゃりと言えばぽっちゃりだけど、全然デブじゃない。本人は気にしてるみたいだけどw髪は肩より下のロングヘアで、栗色。優しい感じ。
就職してからもう一年。俺は今の仕事にもだいぶ慣れた。
うちの会社は一応制服があるんだが、よくCMに出てる金融系の制服を想像してくれたらいい。
すげーかわいいのw男はスーツなんだがな。
俺はと言えば、背は172センチでそんな高くないが、まあ顔はたぶん中の上くらい。童貞は高校のときに捨てたwそっから現在まで経験だけで言えば15人くらい。普通だろ?

同期の未宇ちゃんとは職場の同期だが、部署が違って、入社後しばらく話す機会とかなかったんだ。
入社して3ヵ月後くらいに、俺の部署と未宇ちゃんの部署の年の近い人らで飲みに行くことになって、そこで初めて話したんだ。すげーかわいいの。彼氏のことほんと好きみたいでさ。
俺の付け込む隙ナシって感じで。でもたまに飲むくらいでよかったんだよね。
たまにはこんな片思いもいいだろってさw
そういう飲み以外は自分からは絶対誘わなかったんだ(2人きりとか)。
だって俺のせいでケンカとかしたらかわいそうだからw
今の彼氏から奪うつもりとかサラサラなしって感じで。
飲み会は全部で5回くらい行って、行く度に未宇ちゃんの恋愛相談聞いてたんだ。彼氏のこと好き、って感じが伝わってきて可愛くてさ。
勿論内心穏やかじゃないけど、笑顔見えれるのが嬉しかったし。
でも飲み会以外では接点持たなかったんだwせめてものプライドって言うかさw

俺の片思いも半年経って、仕事にもやっと慣れてきたんだ。そんな時にとある事件が起きた。
部署同士の飲み会に、未宇ちゃんこなかったんだ。
どうしたんだろうと思ってたんだけど、未宇ちゃんと同じ部署の女の子が、体調崩してて、休んでるって話してくれた。
俺はちょっと心配になって、電話番号教えあってから初めて、その子に電話かけたんだ。
もし彼氏がそばにいても、同じ会社の野郎から電話あったって、不思議じゃないだろうって自分に言い聞かせてw

コール音がしばらく続いた。要は、留守電にならない、ずっとコール音。
眠ってるか、携帯の近くにいないんだろうって思って、切ったんだ。
5分後くらいに、コールなしの、着信表示があったんだ。見てみたら未宇ちゃん。
かけようと思ったけど、コールがなる前に切ったんだと思う。
不思議に思ってかけなおしたんだ。コール音10回くらいの後につながった。
「もしもし?未宇チャン?」って声かけたの。
そしたら無言なの。「○○部の○○だけど」って言ったら、かすかな声が聞こえたんだ。
「もしもし?みうちゃん?体調でも悪いの?」って聞いたら「・・・ちがう」って半泣きなの。
俺びっくりしてさw一人でテンパっちゃって、「だ、大丈夫か?どうしたんだ?」って聞いたら、
「なんでもないよ、あはは」ってどう考えても空元気なのな。ほんと心配で。
「そんな強がらなくてもいいけど、大丈夫ならいいんだ」って言ったんだ。
あんまりツッコむとかわいそうだし。
そしたら「ありがとう、また明日ね」って電話切られたんだ。
心配だったけど、聞かれたくないこととかあるだろ?一応考慮してその日は電話終わったんだけど。

次の日の昼時間、社員食堂で飯食ってたら、未宇ちゃん見かけたんだ。
んで、俺のほうまできて「▲▲さんがここにいるって言うから」って言って笑ったんだ。わざわざ部署に行って、ここまで探しにきてくれたみたいで。そしたら「お昼終わったら、ちょっといいかな?」って言うから、勿論OKした。何か話してくれるんだろうなって思って。
食事ダッシュで終えて、未宇ちゃんと二人でカフェテリア行って座った。
そしたらすごい一生懸命笑顔なんだ。
全然関係ないけど、未宇ちゃんまじ胸でかくて、制服のチョッキ(?)と、シャツとリボンの盛り上がりがすごくて。思わず勃起しs(ry
一生懸命勃起抑え「どうしたの?」って聞いたら作り笑顔で上がってた口頭がちょっと震えてるの。
「えと、翔太君、あのね」翔太は俺の名前(仮名ね)。未宇ちゃんどう見ても泣きそうな顔してる。
「あたし、彼氏にフラれちゃった。」そう言いながら、震えながら笑ったんだ。
俺何も言えなくてさ、どうしたらいいかわかんないし。内心、別れたラッキーってキモチも少しはあったんだけど、やっぱり彼女が泣くところなんて見たくないし。
半立ちの息子も一気に萎えた。
「なんで?」って聞きたかったけど、今昼休みだし、人も結構いるから泣かせたらかわいそうだし、
とりあえず「そっか」って言った。んでその後「んじゃ今日飲みに行こうか?」って言ったんだ。
そしたら、「翔太君なら誘ってくれると思ってた!」って笑ったんだ。勿論無理してだけど。
ということで、片思い約半年にして、初めて2人でのみに行くことになったんだ。

その日はもう、そわそわして仕事どころじゃなかった。
いっつもは残業ばっかしてたけど、とりあえず今日はほぼ定時に上がった。
深い意味はないけど、会社は別々に出て、現地集合した。駅の近くにある、居酒屋。
急いだお陰で、彼女が来るだいぶ前についた。人もまばらで奥のほうにある席をとった。
目立たないように。席についてから、携帯でゲームして待ってたんだ。
「ごめんね、待った?」って未宇ちゃんきt・・・・!かっかわえええええ!ハァハァ
なんか、傷ついてるとこ申し訳ないけど、すげー可愛く見えたの。白のニットに、膝丈のスカート。軽いジャケット着て。机の下で息子が暴走始めそうで困った。
「おつかれい。とりあえず飲み明かそうぜ」って俺は悪意も下心もなく、未宇ちゃんの気晴らしになればって気持ちで言ったんだ。
「ありがとー。ほんとに嬉しい。えへ」そういって、カチンっと乾杯して、2人とも生中を飲み始めたんだ。

1時間くらいは仕事の話ではぐらかした。食べたりとか。そんでやっぱり、俺も気になって無口になったんだ。そしたら未宇ちゃんが自分から話切り出してくれた。
「ずっと、翔太君に相談してたから、翔太君には言わなきゃって思ってたんだけどね」
「フラれちゃったの。あたしが」
俺からすれば、こんだけ素直で、こんだけ尽くしてくれる彼女を振る意味がわからない。
「何でいきなり?そんな素振り今まであったの?」たまらず聞いたんだ。
そしたら、下向いたまま、ぽろぽろ泣き始めたの。俺全く動けなくなっちゃって。
「お前がわかんないって言われたの」
そう言って、肩で息して泣き始めちゃったんだ。もう俺腹立たしくてさ。
俺まで泣きそう。悔しくて。
カバンひっくり返してハンカチ取り出して、彼女の目元に当てて言ったんだ。
「ずっと好きで、好きで仕方なかったんだよね、未宇ちゃんは」
「ひっく・・・ひっく・・・」何も言わなくたってわかる、誰かに慰めてほしいんだって。
俺は多分、子供にとっての人形みたいな感じなんだろうなって。
とりあえず傍にいてくれる人がほしいんだろうなって思ったんだ。
向き合って座ってる状態から、俺は彼女の隣に移動して、肩を抱いた。軽く頭を撫でながら「よしよし」って、俺なりに気を使ったつもりで何も言わずにヨシヨシしてたんだ。
30分くらいだっと思う。すごい長く感じたけどずっと抱きしめてた。
そしたら彼女、少しずつ泣きやんだ。
「ありがと」って小声で聞こえたから、肩から離れた。
「泣いたらおなかすいた」って、箸持って、全く進んでなかったおつまみ、パクパク食ってるの。
俺も思わず笑っちゃって。一緒に食べて飲んでしたよ。
その後は全くその話には触れずに、楽しくオシャベリしたんだ。

気付いたらもう3時間経ってて、彼女の様子もそろそろおかしくなってきたんだ。顔真っ赤で。
まだいける、って言ってるけど、もうたぶん限界だろうと思って、タクシーで見送ることに。
タクシーに乗ったらすぐに彼女が「○○まで」って自分で言ったから安心してたんだ。だけど・・・。
家につくころにはもうグデングデンで。寝てるの。どうみても。
仕方ないから彼女の肩抱いて、エレベーター乗って、彼女の部屋まで。
鍵は彼女のカバンから勝手に漁った。だって寝てるし。
部屋の明かりつけたら、部屋綺麗だった。半年間も好きな子の家に、こんな形でくるとは思ってなかったなぁ。ベッドで彼女のジャケットを脱がせた。
白のニットからツンと出てる顔に不似合いな胸に思わずドキっとした。

息子よ、静まれ・・・!静まれ!

必死。俺もう今までにないくらい必死。
こういうシチュエーションって、ほんとに存在すると思ってなかったし、いざこうなると何もできないのなw
俺の中の天使と悪魔が超葛藤中。
悪魔『やっちゃえよ』
天使「だめよ!だめよ!」
俺だってこの状況で、男としてどうすればいいか!なんてわかってるよ、でも

ギシギシ 目を覚ます彼女「きゃっ なにしてるんですか?」
俺「い、いや、ちょっと食後の運動を」
ピーポーピーポー

そうなるのはほんとゴメンだよ!
というか、そうなって彼女との関係が崩れるのが嫌だし。へたれとか言うない!
それくらい、すごい大切な存在なんだ・・・

「・・・うー」って未宇ちゃんが苦しそうな声出した。びくっとして思わず振り返った。
喉でも乾いたのかなと思って、冷蔵庫の中開けたら、ミネラルウォーター発見。
グラスに注いで、彼女の傍に。
「お水。飲む?」「・・・あー・・・のむ」って言うけど全然起き上がる気配なし。
仕方がない・・・。俺、ニヤニヤすんな!
水を口に含んで、彼女の口に持って行った。
一口飲ませ終えた。「ん・・・つめた・・おいし・・」未宇ちゃんがそう言って、また寝息を立て始めた。

その瞬間、俺の堪忍袋の緒がプチッっと切れた気がした。
なんだこのエロいシチュエーション!俺最低か?俺はダメなのか?!
とりあえず彼女が起きないようにどうにかなんとかしt
「翔太君」びくっって俺一人でびびった!俺!
未宇ちゃんが起きた。俺の儚い夢は終わりを告げt
「ほんとにごめんね。ごめん」そう言って、俺を後ろから抱きしめた。
俺、抱きしめられてる!ぎゃ!マジヘタレだなwwwwびびりまくりwwww
でも振り返って、俺も抱きしめなおした。
「いいよ、全然。気にすんな」実は気にしてほしいけど俺ってば超必死wwww
シャンプーいい匂いだなぁ。頭に鼻押し当ててもっと抱きしめた。
そしたらいきなり彼女に軽いキスされた。俺超びびる。
「ど・・・どうしたの?」
「・・・・」何も言わない彼女の顔持ち上げて無理矢理キス。
「んっはっ」すげー可愛い声。俺もう無理、ここまで我慢したし。
「しょっ・・・翔太く・・・」
「俺は!未宇ちゃんのこと、半年間ずっと好きだったんだよっ」
そういって、そのまままた無理矢理口ふさいだ。3分間くらい、ひたすらキスした。
彼女もそれに応えてくれた。
「ふっ・・・くるし・・」彼女の声聞いて、いきなり我に返って唇から離れた。
「ごめ・・ん・・・」とりあえず謝ってしまった。情けねぇ・・・俺・・・。

「ごめんね・・・ごめ・・」未宇ちゃんが謝ってる。キスしたら謝られるってもう最低じゃん。
ああ、俺の人生もう終わり・・・。
「しょうた・・く・・・」また俺の胸に顔押し付けてきた。いまいち未宇ちゃんがどうしたいのか飲み込めない。拒否されてるわけじゃないのかな・・・。
わけもわからず、とりあえず抱きしめた。未宇ちゃんすげーちっちゃいの。
強く抱きしめたら壊れそう。
たぶん、彼女が抱きしめてほしいだけ・・・。誰でもいいんだろうなって情けなくなった。
「あのねあのね、フラれちゃったって言うのがねっ、ひっぐ」
「もういいから。何もしないし言わないから」俺はもう何も聞きたくなかった。
「”何でそんないっつも上の空なの?何で俺を見てないの?”って言われちゃったからなの」

最初未宇ちゃんが何言ってるか全然わからなかった。上の空って?俺を見てないって?
「別れ話したあとに、すぐに携帯のアドレス開いたの、翔太君のアドレス」
未宇ちゃん何言ってるの?俺全然わかんねぇ・・・。
「最近ずっと、ずっと・・・彼氏と会ってても落ち着かなくて」
「未宇ちゃん、何言ってるの?俺さっぱりわかんn」
「翔太君のことばっかり、考えちゃってたの!」

( д) ゜ ゜

予想外の事態が発覚した。俺、夢?夢見てる?ねえ誰か

「でもわかんなかった、もうやめようって彼氏に言われた瞬間、全然悲しくなかったの、申し訳ない気持ちばっかりで、でも」しゃくりあげながら未宇チャンは必死に喋った。
「でも、すぐに翔太君に電話かけそうになってた自分がいて、それで・・・それで・・・」
俺呆然。こんなことってありなの?
「翔太君、飲み会の度に優しくて、違う部署にいるのにすごい優しくて、うちの部署ではすごい人気だったの」

ちょっと待て、でも俺そんな女の子にモテてないよ?口に出さずに脳内で内心焦ってる。

「翔太君、仕事するとこたまに見てて、偉いなって、すごい思ってて」
俺は一言も発言する間もなく、ずっと未宇ちゃん喋ってる。
「いつのまにか、ずっと目線が翔太君おっかけてた・・・」
俺を未宇ちゃんが?未宇ちゃんが俺を?俺超テンパる。

「どうしても会社行けなくて、家でボーっとしてたら、翔太君から電話がなって、でもとれなかった。あたしってすごいダメな女の子だから、だって彼氏がいるのに、彼氏がいるのに彼氏大切にしてなくて」
俺はもう何もいえなかった。どうしたらいいかわからない。
「そんで電話したら、それでも翔太君優しくて、やっぱりすごい惹かれてたって気付いたの」
事態が飲み込めた。理解はできた・・・けど・・・。
「あたし最低だよね、ほんとに。彼氏傷つけて、翔太君まで」
「未宇ちゃん」
「あい・・・」
上目遣いの未宇ちゃん。ほんとに可愛い。
「俺、ずっと好きだったんだよ、ほんとに。でも彼氏のことずっと相談してもらって、その関係崩したくなくてメールも、電話もしなかったんだよ」
「ひっっく・・・ほんとに・・・ごめな・・・さ・・・」
思わず彼女にキスした。あんまりにもかわいくて、俺も嬉しくて。
「ンッ・・・しょ・・・た・・く・・・」
彼女の声がかわいくて、ずっと聞きたかった。
ベッドの端に座って、彼女抱きしめたままずっとキスした。
時折口から漏れる声があんまり可愛くて、俺の息子が収まり利かなくなってる。
俺、もういいんだよな?このままいっちゃっていいんだよな?!

キスしながら未宇ちゃんの腰を抱いて、俺の膝の上に向き合って座らせた。
お酒のせいか、未宇ちゃんのニットから出てる鎖骨から上が、綺麗なピンク色に染まってた。
あんまりおいしそうだから、右手で耳をさわさわしつつ、未宇ちゃんの首元にキス。
舌でちろちろしながら下に下りる。
「ん・・ぁ・・・」未宇ちゃんの声、超エロい。マジ興奮、もう無理。
俺も未宇ちゃんもキスしながら息が荒くなってる。
真っ白いニットの裾から手入れる。下にさわり心地のいいキャミ?みたいなの着てるみたいだから、ニットを脱がすことに。
「これ脱ごっか」って俺言ったの。そしたら
「え・・・やぁ・・・」って俯いたまま恥ずかしそうに言うの。その瞬間俺のSの部分が一気に爆発。
「んじゃ着たままするよ」って言って、そのままニットを上にまくってから、キャミの上から胸を触った。
やわらけぇ・・・そのままキャミも捲り上げたら、ピンクのブラ。
未宇ちゃんむっちゃ恥ずかしそうに胸隠そうとしてる。
未宇ちゃんの両手後ろでつかんで、おっぱいの谷間にキスしたの。
そしたら未宇ちゃんビクッって。
そんで空いてる右手でブラのホック外して、ピンクのブラ上に持ち上げたら・・・・

俺、生きてて良かった・・・推定Eのおっぱい。乳首超ピンク。

両手つかまれて恥ずかしそうにしてる未宇ちゃんにもっかいキス。キスしながら、右手で乳首くりくり。
乳首も超勃起してる。「あっ・・やぁっ・・・」って声が!声が可愛すぎる!
「気持ちいい?硬くなってるよ」って言ったら、何も言わずにビクンビクンしてるの。
未宇ちゃんの両手開放してから、乳首ぺろって舐める。
コリコリに勃起してる乳首舐めながら、もう片方の乳首は、指でつまむ。
「あんっ!しょうたく・・・」って未宇ちゃんの目がトロンとしてて、エロイ。
我慢できずに、そのままベッドに押し倒す。
パンスト履いてるけど、形のいいお尻を揉みしだく。そしたら
「おふろ・・おふろに」ってお風呂なんか入る余裕などございません。爆発寸前d(ry
未宇ちゃんの右側に寝転んで、肩を抱く。そのままキス。
パンストの上から未宇ちゃんの股をなでなで・・・
「やあっ・・・はずかし・・・」もう俺、無理。

パンストを片手で脱がして、下着の脇から指を入れる。もうぐっちょぐちょ。
「未宇ちゃんってエッチだね。ぐちょぐちょじゃん」
「あう・・・ちがうよう」
勃起したクリもぐちょぐちょにして、親指でクリ、中に指を入れていじめる。
「あっあっ」ってもうすごい濡れ方。
キスしながら中指でざらざらしたGスポットをひたすら攻める。
「ひゃあ!?やっなっなにこれっ」って気持ちいいらしい。
グチョグチョって音とキスの音しかしない。
俺ももう我慢の限界だし、起き上がって彼女の下着を脱がせる。
毛は薄めの綺麗なオマンコ。優しく舐める。
「きたなっ・・・やぁ・・」
「おいし。かわいいよ未宇ちゃん」
指を中に入れながら、クリを丹念に舐める。ぷくっと膨れて、舐める度に未宇ちゃんの体が弾む。
「やっ?!やああ!なっ!」って言ったあと、大きくびくっ、っと震えた。

「未宇ちゃん、イっちゃったんだー」
オマンコから顔を離して、自分の服を脱ぐ。もう息子がおさまんねぇw
カチャカチャベルトとか外してる間、未宇チャンは放心状態。
息を整える為に綺麗なおっぱいが上下してる。
フェラなんかされてたら、即爆発する可能性があるので、ここはそのまま挿入することを決意。
未宇ちゃんに覆いかぶさって、片手でチンポを入口付近に当てる。
グチュグチュ言うマンコの汁で、チンポの滑りをよくする。
チンポが当たる度に未宇ちゃんの体も反応する。
「入れてもいい?未宇ちゃん」一応聞いてみるw
「う・・もう・・・」一気に胸から上が真っ赤になった。ちょっとM入ってると確信。
「入れたらだめかぁ。残念。んじゃやめとくよ」
「やぁ!ちが・・・いれ・・・」
「なに?聞こえないよ」
「いれてぇ」よっしゃ、俺の勝利w

間髪いれずに挿入。未宇ちゃんの体がビクッってなった。
「あああああっ」って未宇ちゃんが顔を抑えながら言う。
「手、どけて。顔見えないから」
「あう・・・」そういいながら、素直に顔から手を離した。
目が潤んでエロいwマジ出そう・・・ごまかす為にキス。
「んっ・・・しょうた・・く・・・」
名前!名前呼ばれたらまずい。出る!
っということで攻撃開始。元陸上部の腰さばきを(ry
未宇ちゃんの両足つかんで、とりあえず大きめに出し入れ。すぐイったら俺の威厳がwwww
「あっあ!ほんとっ・・・すご・・・」
「きもちい?」
「あふぅ!も・・・」
ほんと恥ずかしいらしいwずっと真っ赤w
時折顔ゆがめるのが、ほんとにキモチよさそうでエロい。
顔から移動して、乳首を甘咬み。すげー勃起してる。
オマンコの中が、チンポにすげー吸い付いてくる。
これミミズ千匹ってヤツかなwこのままだとヤバいから未宇ちゃんをいじめることに。

「未宇ちゃんのオマンコ、気持ちいいよ」
「んっ・・あっ・・」
「未宇ちゃん、俺のチンポきもちい?」
聞いた途端、オマンコがキュッて締まった。やばい逆効果じゃんこれwww
「ほら。ちゃんと言ってくれないと寂しいよ、俺」
「うー・・だ・・・きもちい・・・」
「何がきもちい?」
「もっ・・・しょ・・翔太君の・・・」
「俺の、何?」聞きながらちょっと強めに出し入れw
「おっ・・・オチンチンッ・・・」
よし、俺完全勝利、もう悔いはない、というかもうそろそろ限界。

両足を肩に乗せたまま前に覆いかぶさる。そのままガツガツ突く。付き捲る。
「あああ!しょうたくっ翔太くんっ」
未宇ちゃん半泣き、俺ももうやばいw
未宇ちゃんの唇塞いで最後の力を振り絞り、起き上がってからへその辺りでイった。
指でチンポしごいて、最後まで出し切る。俺汗だく。未宇ちゃんゼーゼー。
ティッシュ持ってきて、綺麗に拭いた。そのまま未宇ちゃんの横に倒れる。
会心のセックス。最高に気持ちよかった・・・。

「酒飲んだ後きっついな・・・」必死に照れ隠しする俺。
未宇ちゃんが俺のほうに向いてきて、軽いキスしてきた。
俺もキスし返す。いつの間にか二人とも笑ってた。
未宇ちゃんの元彼には悪いけど、こんな可愛い子のハートも奪っちゃって申し訳ないw
控えめで、ちっちゃくて、乳でかくて、こんな可愛い未宇ちゃん。

今では、俺の奥様です。うひw

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