彼女の初体験
2022/02/09
一つ下の彼女高3 夏休みに成ってちょくちょくデートし Bまでは済ませていた。
今日は渋谷でデートして 道玄坂から東急の方へ裏道を歩いていくと 周りはラブホがいくつも見える。
僕は彼女と入ってみたいと思っていたので このタイミングを何とか物に出来ればと思って 彼女を誘ってみた。
よく見れば高校生だとばれるかも知れないと思ったけれど 人目もなくすんなりと入室出来た。
二人とも初めてのラブホに 一寸興奮したけれど 入ってしまえば するだけだ。
恥ずかしがる彼女に風呂を進め 入るのを見てから僕はビデオを確認し 用意してから
風呂に入った。 あわてた彼女は やだ~恥ずかしいと言いながらバスに浸かって動かない。
僕はさっとシャワーで身体を洗い 出た。少しして 彼女がバスからタォルを巻いて出てきた。
僕は裸のまま彼女を抱いて ベッドに誘った。おとなしくベッドに横に成った彼女と並んで寝る。
ビデオを点けたら 本番の最中の画像 ちらっと見た彼女は眼を閉じている。
抱き寄せ タォルをはだけ膨らんだバストをそっと揉んで吸いながら 片手を股間に滑り込ませた。
ジットリした股間を指で探って奥へと進んで摩る。乳首を吸い摩る 股間の奥を摩る。何度も。
指先に固くなったクリが感じられ 息が荒くなって彼女の興奮が高まっているようだと思った。
ここで彼女の股を広げ身体を入れ上にのる。
彼女は足をばたつかせ閉じようとしているが僕の腰を挟む様になった。
僕は身体を上にずらし チンが彼女の股間に当たる様に持って行き 乳首を吸い クリを摩る。
クリは固く 濡れている。チンを当てて刺激すると 彼女の身体が逃げる。2度3度としていると
それ以上逃げる事の出来なくなった。
チンをクリに当て 手で添えて身体を突き上げるとチンの先が膣を押し開こうとする感触がする。
彼女は何とか逃げようと腰を振ってイヤイヤしているが 足を必死に閉じているので状態は変わらない。
僕はなおも突き上げていく。先っぽから締め付けられそれが徐々に根元の方に移っていく。
一度戻し再度突く。また戻し して 3回目にグイッと突くと締め付けが根元まで移って全体が
締め付けられる感触に成った。
彼女は モー イタイ ヤーイヤーイタイ お願い イタイ ダメー イタイ アー と言い
根元まで入ってしまったら
声が小さくなって イヤイヤアーン バカ グスングスン 僕が腰を動かしたら アッ と言う声をあげ
ていた。
そのままクリを摩っていると 変化が出てきた。僕もだんだん堪え切れなくなって来たが何とか我慢していると ネーお願い出さないでと涙声で言い彼女が身体を動かした事でしごかれた様に ウッ アッ それに反応してしまった僕は我慢できずに彼女の中に勢いよく射精してしまった。
コンドームを着けようとしたが 間に合わなかった。ベッドから出たらその辺は赤く濡れていた。
べそかいてる彼女を慰めてラブホを出たが
済んでしまった事は仕方ない 成る様になる それしかない。
でも 僕は彼女の初体験を生でする事を望んでいたので それはそれでよかったと思う。