お隣と嫁を交換してみたら完
2019/04/15
嫁が、正人さんにとろけきった顔で
「正人さんのおちんちん、真美のおまんこに入れて下さい!」
そう叫ぶと、正人さんは黙ってベッドに仰向けで寝転ぶ。
「好きにして良いよw」
意地悪くそう言うが、真美は正人さんの上にまたがって、ちんぽを手でつかむと自分のあそこに導いていった。
役目を果たしていないピンクのマイクロミニのスカートをはいて、カップのないおっぱいが丸見えのヒモだけのブラをして、首にはピンクの首輪、頭には犬耳がついたカチューシャ、そんなAV女優みたいな格好で、正人さんの上にまたがって自らちんぽを飲み込んでいく嫁。
俺たちがいつも一緒に寝ているベッド、何度も愛を交わしたベッド、その上で嫁が違う男とセックスをしている。
しかも、俺とする時よりも乱れて、積極的に楽しんでいる・・・
徐々に正人さんのちんぽを入れていく嫁。
「はぁ・・ん・・・ あっ! こすれてるぅ・・・ あっ! すごい、すごいですぅ・・・ はわぁぁ・・・」
正人さんのちんぽは、俺と比べるとかなり細身で短いのだが、カリだけが異常に張りだしている上に、上向きに折れていると言ってもいいくらい反っている。
コレが、ちょうど真美の良いところに当たっているのだと思うと、悔しささえ覚える。
奥まで飲み込むと、真美はビクビク体を震わせながら、
「正人さん・・・ 入っちゃったよぉ・・・ あぁ・・・ ダメ、やっぱり凄いよぉ・・・ はぅぅぁぁ・・・」
真美は、当然のように正人さんのちんぽを生で受け入れると、快感に身を震わせている。
そして、正人さんの胸に倒れかかると、自分から正人さんの口の中に舌を差し込んで、激しく絡ませる。
そして、見ているのが息苦しくなるほど長い時間舌を絡ませ続けると、真美が口を離して正人さんの口の中に唾液を流し込んでいく。小さな真美の口から、驚くほど大量に唾液が流れ落ちていく。
正人さんは、それを嬉しそうに飲み込むと、
「真美ちゃんも癖になっちゃった?唾液の交換w なんか、興奮するでしょ?」
「はいぃ・・・ ドキドキして、すっごく好きって気持ちになっちゃうよぉ・・・ そんなのダメなのに・・・ あぁぁ・・・」
そんな事を言っている真美の口を、正人さんの唇がふさぐ。
「今は、俺たち夫婦だろ?好きであたりまえじゃん。言っちゃえよ。好きって・・・ もっと気持ちよくなるぜ。」
正人さんの暗黒面が垣間見える。
「ダメぇ・・・ 言えないよぉ・・・ あぁ! ん! んんっ! そこ、こすっちゃダメぇ・・・」
「言わなきゃ止めるよ・・・」
「ダメ・・・ ダメ!ダメ! 止めちゃダメだもん! あぁぁっ! 好きぃ! 正人さん、好きだよぉ! あぁぁぅ! こんな・・・ あがぁ・・・」
その一言を言った事によって、嫁のリミッターが外れてしまった気がする。
嫁は、サンバダンサーのように情熱的に腰を振り始めると、ドンドン上り詰めていく。
騎乗位のまま腰を振り、正人さんの乳首を舐めたりしている。
「真美ちゃん、気持ちいいよ。凄い締まってる・・・ ほら、正人愛してるって言ってごらん・・・ もっと良くなるから・・・」
「それはダメぇ! 言えないよぉ・・・ あぁぁ・・・ もう、来ちゃうよぉ・・・ あっ! イキそう! あぁぁっ!」
腰を振る嫁の腰を押さえつけて動けなくする正人さん。
「ダメぇ!止めちゃダメだよぉ・・・ イカせてぇ! イジワルしないでぇ・・・ あぁぁっ!」
「言えよ、真美、言ってみな!」
呼び捨てにする正人さん。
「やぁ・・・ 正人ぉ・・・ あい、あいしてる・・・」
「聞こえない!真美、もっとデカい声で言え!」
「正人ぉ! 愛してる! 愛してるよぉ! イカせてぇ! もっとしてぇ!」
正人さんは、下から猛烈に嫁を突き上げながら、
「真美、愛してる!愛してるよ! イケ!イッちゃえよ!」
「がっ!はぁぁ! イクぅ!イクぅ! 正人ぉ!真美イッちゃう!イクイク! 正人ぉ、愛してる!愛してる!くっ!はぁぁ!イクぅ!!」
正人さんの胸にもたれかかり、グッタリとする嫁。
すぐ隣でこんな派手にセックスをしていたのに、俺は奈保子さんとのセックスに疲れて寝てしまっていた・・・
正人さんは、嫁を優しくベッドに寝かして体勢を入れ替えると、持ってきたコンドームを装着して正常位で繋がる。
コンドームをちゃんと持ってきていて、嫁に言われる前から装着する正人さんに、心底ホッとした。と同時に、奈保子さんに中出ししまくっている自分が、酷い男に思えて仕方なかった・・・
正常位で繋がると、正人さんは腰を押しつけて回すような動きをしながら、嫁にねちっこいキスをしている。
嫁は、グッタリとしたまま正人さんに突かれている。
正人さんは、腰を器用に動かしながら、嫁とキスをしている。
嫁に舌を出させると、その舌をまるでフェラでもするかのように、なめて吸って責める正人さん。
だんだんと嫁も意識が戻ってきて、正人さんの舌に舌を絡めていく。
舌を絡ませたまま、正常位で繋がる二人。見ているのがつらいのだが、興奮している自分もいる・・・
俺は奈保子さんを、俺のちんぽに夢中にさせて、正人さんから奪ったくらいの優越感を持っていたが、思い上がりだったと気がついた。
そして、正人さんは優しく激しく、巧みに腰を振り、嫁は何度も体を震わせていく。
「真美、イクよ・・・ また、飲んでくれるかい?」
「イク!イク!真美もイク! 飲ませてぇ! 正人の飲ませてぇ! あぁっ!イクイクイク!!」
そう絶叫する嫁の口元に、素早くちんぽを抜いて持って行く正人さん。
嫁は、そのちんぽにむしゃぶりつくと、手と口を動かしてフィニッシュさせた・・・
正人さんは低いうめき声を上げ、嫁は嬉しそうに精子を口に受ける。
正人さんは精子を出し切ると、体を離してベッドに寝転ぶ。
嫁は、それをコクンと一息に飲み込むと、ブルッと体を震わせた。
「美味しい?」
正人さんが優しく聞く。
「うーーん・・・ 美味しくはないですよぉw でも、なんかゾクゾクします・・・」
嫁は、満面の良い笑顔で正人さんに話している。
「ねぇ、俺達って、体の相性かなり良いと思うんだけど・・・ 真美ちゃんはどう思う?」
「えっ? うーーーん・・・ 恥ずかしいです・・・」
「俺は、ナオよりも真美ちゃんとのセックスの方が気持ちいいよ。」
「そんな!ダメですよぉ・・・ そんなこと言ったら、ナオさん怒りますよ・・・」
「でも、本当のことだし・・・ 真美もそうだろ?」
急に真剣な口調で言う正人さん。
「・・・はい・・・ 正人さんとのは、バカになっちゃうくらい気持ちいです・・・ でも、私はあっ君とが・・・」
「そっか・・・ まあ、焦らずに仲良くなろうかな? よろしくね!」
「はい!こちらこそ!」
嫁は、この状況でも俺とのセックスが良いと言ってくれている。
本心はわからないが、その言葉だけで、全ての不安が消えていく気がした。
しばらく、キスしたり、乳首触ったり、お互いにじゃれ合ってイチャイチャしていた二人だが、正人さんが言いだした。
「ねぇ、真美ちゃん。いつも夫婦でしてることがあるんだけど、してもいいかな?」
「えっ!またですか?飲ませたり、コスプレさせたり、本当にナオさんとしてることなんですか?騙してません? っていうか、次はなんです?」
そんなことを言いながら、少し期待しているような口調だ・・・
「うん、ナオはこっちが好きなんだ。」
正人さんはそう言いながら、いきなり嫁のアナルあたりに手を持って行った。
「キャン! ダメ! コラっ! どこ触ってるんですか!?」
腰を引き、慌てて嫁が言う。
「だって、夫婦だろ?今は・・・ 嫌ならいいけど・・・ あっ君とナオはしてるだろうなぁ・・・」
そんな風にあおる正人さん。確かにしているから何も言えないが、やり口がうまいというか汚いというか、正人さんの手腕が垣間見える。
「えっ!?そんなこと・・・ ホントですか?」
「多分ね。ナオはお尻の方が好きだから。」
「なんか・・・ ショックだなぁ・・・」
落ち込む真美。
「最後まではしないから、ちょっと愛撫だけさせてよ。」
「・・・・・・いいですよ・・・」
何か、思い切って決断したような顔と口調だ。俺とナオさんに嫉妬や怒りの感情をを持ったのかもしれないが、結局正人さんの口車に乗った嫁を、心臓が破れるほどドキドキしながら見続けた・・・