娘の彩奈と疑似夫婦生活の毎日2

2021/01/20

前回の話の続きです。
ドライブした1週間後のことです。
娘の彩奈と私が結ばれてしまった。
彩奈が亡くなった妻の真由美の代わりになってしまったのです。1週間後の土曜日の晩のことでした。
なんか彩奈の態度が変な感じはしてました。昼間から。
なんというか、やたら母親の真似をしたがったのです。しゃべり方、仕草や着る物や。
そして寝るときのこと。
彩奈が自分の部屋で着替え中でした。パジャマに着替えてるんだろうと毎度のことでしたから、
「パパは、もう寝るぞぉ。おやすみぃ」
私はそのままベッドに潜り込んで寝ました。
どのくらいしたかわかりませんが、彩奈がベッドに潜り込んできた。
「パパ?・・パパぁ・・・寝ちゃったの?」
と私の顔を手のひらで撫でてきた。
「ん?・・・ん?・・・なんだ?」
そして、いきなり彩奈は私の左手を掴むと、自分のおっぱいに乗せたのです。
手のひらに柔らかい感触が・・・。一瞬で目が覚めました。
「彩奈!」
咄嗟に手をどかした。
「パパ・・・私さ・・・今日はママだよ。パパの大好きなママだよ。」
「何言ってるんだ?」
そして、彩奈はベッドからピョンと降りるとベッドに立って自分の姿を見せた。
私はそのまま固まってしまった。
だって彩奈が着てたのは真由美のスケスケの薄い水色のネグリジェというかベビードールでした。真っ赤なショーツ・・・
「ね?ママだよ!見て!ママこんなの着て寝てたんだね?ブラジャーはママの使えなかったんだ。サイズ合わなくて・・・」
「彩奈・・そんなの・・・いつ見つけた?」
「え?この間タンス開けたらママの洋服の中にあったよ。ビニール袋に綺麗にたたんでおいてあったよ。ブラとかショーツもたくさん。パパ・・・保管してたんだね。見たら着て見たくなっちゃった。だから洗濯しておいたの。」
こんなのまで自分が仕舞っておいたのか?自分でタンスに仕舞ったことすら忘れてました。
「どう?これ?ママみたいでしょ?。」
「・・・・」
私は言葉が出ません。
「あのね、私さ小さいときパパとママがエッチしてたの見たことあるんだ・・・。何かわからなかったけど、中学になったときあれがエッチなんだってわかった。最初は不潔って思ったけど、考えたらそのおかげで私が生まれたんだもん。あと、パパとママが凄く愛し合ってたってことにも気が付いたんだ。」
「お・・・おまえ・・・」
言葉が出ませんでした。
「ママと同じでしょ?彩奈も。」
不覚にもゴクリとツバを飲みこんでしまった。驚きと彩奈のとんでもない恰好というかあまりにもセクシーすぎたので。
「パパぁ・・・彩奈をママだと思って・・・今日は・・ママと一緒だよ?」
「だ・・・だめだ」
なんとか言葉が出ました。
「なんで?パパのこと好きだもん。大好きだもん!」
「いや・・・そういうことじゃなくて・・・」
「何?」
「パパ・・・きっと彩奈に我慢できなくなってしまう。その恰好で横に寝られたら・・・自信がない。」
「そう?そっかぁ。パパ・・・彩奈のこと好き?」
「・・・・」
「もしそうなったら・・・彩奈、パパならいいよ。ママと一緒になったって思っていいから。」
「ば・・・ばか・・・なんてこと」
17歳の子どもなのに、彩奈がとても大人びて見えました。
ブラもせずにスケスケ着てるのでおっぱいが丸見え。真っ赤なセクシーショーツ。
もう、目の前の彩奈は大人でした。
彩奈のこと知ってるようで、知らないこともあった自分が情けなくなった。
「パパ?黙らないで。ショーツもママのやつだよ。綺麗にして置いてあったの。彩奈・・・セクシーでしょ?もう大人だもん!一緒に寝よう?今日は彩奈がパパを助けてあげる。」
「助ける?」
「うん!パパが今まで彩奈のために一生懸命だったでしょ?毎日お仕事行って、終わるとまっすぐに家に帰ってきたでしょ?そしてご飯作ってくれて。彩奈、全部覚えてる。」
あのね、クラスの女の子と話してて教えてくれたんだけど、男の人ってエッチは我慢できないって。パパは我慢できたんだもん!凄いよね!パパのこと尊敬しちゃった。それにこの間さ、彩奈をママと間違えて寝ながらママとエッチする夢見てたでしょ?ママとエッチしたいんだ・・・ってわかったの。今日は彩奈はママ!」
考えてみれば、この10数年まったく女っ気もなく彩奈のためだけの生活だったのです。
とはいえ男だからどうしようもないときは、こっそりオナニーで処理してたのですけど。
風俗に行こうかと思ったことがありましたが、行ってる暇はない。早く帰って彩奈の面倒みないと!と、会社と家の往復生活でした。
「パパぁ!」
とそのままベッドに飛び乗り私に抱き着いてきたのです。
「あ・・彩奈!よしなさい!」
「ママだよ?彩奈じゃないよ。ほら・・・おっぱい触って?パパ?ママを抱いて?」
本当に彩奈はバージンなのか?バージンなのにこんな大胆なことできるのか?
「パパ・・キスちょうだい?」
私に顔を向けて目をつぶった。表情が真由美に瓜二つ!
自分の中で自制心と欲望が大乱闘でした。結果は・・・欲望の大勝利となってしまったわけですが。
キスしてしまった。彩奈を抱きしめて。
柔らかい唇でした。私の胸に彩奈のおっぱいが。
彩奈は私に抱き着いたまま、ゴロンとベッドに倒れて、私も一緒に彩奈の上に被さる感じでベッドに倒れてしまった。
罪悪感も吹っ飛んで、彩奈のおっぱいを両手で揉んでました。
「真由美ぃ・・・真由美ぃ・・・」
「パパ・・パパ・・・いいよ。ママだよ・・・。」
彩奈のこの言葉で完全に自分を失った。
彩奈のおっぱいを揉みながら、彩奈にディープキスしてしまった。舌を彩奈の口に差し込んだ。彩奈はじっとしてました。初めてのディープキス。怖かったのかもしれません。
彩奈の舌に絡めて夢中で吸ってました。
妻とは真由美とは毎晩ディープキスしてお互いの快感を高めてからセックスしたのを思い出しました。
キスをやめて、彩奈の顔を見つめてしまった。
目をつぶってじっとしてる彩奈。表情が真由美だ。
わけがわからなくなったというのが本当のところです。
ベビードールをまくり上げて、彩奈のおっぱいを丸出しにした。ビキニの日焼け後が残ってた。
白い肌、スベスベでした。わしづかみで揉んだ。そのまま乳首を舐めて吸いついた。
まだピンク色の乳輪と乳首。舌で舐めまわして吸った。
乳首が飛び出してきて固くなった。夢中で彩奈の乳首を吸い、舐めまわしました。
おっぱいから顔を離して彩奈の顔を見ると、目をギュッと瞑って、両手で口を塞いでました。
真由美と初めて結ばれた時のことを思い出した。お互いに18歳。クラスメートでした。童貞と処女だった。
真由美は今の彩奈と同じ仕草でした。恥ずかしいのと怖さとで両手で口を塞いでた。
彩奈・・・おまえはやっぱりママだよ。
もう一度おっぱいに吸い付いて、右手で彩奈の体を撫でてました。
スベスベしているのに手に吸い付いてくる。
なんて綺麗な肌なんだ!
そのまま手を下に移動してショーツの上から彩奈の下腹部を触った。彩奈が両足をギュッと閉じてました。
そのまま、陰毛の上を触ってさらに下へ。
足を閉じた付け根。ちょうど割れ目の上の部分に指を乗せて撫でてみた。
「ん!」
彩奈がビクンと動いて声を漏らした。
そのままさらに下へと指を滑らせた。ショーツ越しに彩奈のアソコを感じました。
プクリと膨らんで柔らかい。
何度も指を割れ目に這わせて動かした。
「ブフッ!」
両手で口を塞いだままの彩奈がうめいた。
そのまま、指でアソコを刺激しながら、舌を動かしてお腹を舐めていきました。おへそを舐めた瞬間、
「ああははは!くすぐったーい!!パパぁくすぐったいってぇ!」
彩奈が体をよじってくすぐったがった。
「ご、ごめん・・・ママじゃなかった。彩奈だな。」
「いいよ、パパ。ママだよ。今日は。」
「彩奈・・・すまん。少しだけ足を広げてくれないか?」
「え?・・・はい。このくらいでいいの?」
わずかに足を広げた。
私はそのまま手のひらで彩奈のアソコを覆って揉んだ。
「パパぁ・・・そんなとこ・・・ママにもしたの?」
「え?・・・ああ、した。」
ショーツの上から彩奈のアソコを感じた。柔らかい!フワフワと言ってもいい感触でした。
「パパって、エッチ好き?」
「え?・・いや・・・まあ。」
「ふーん・・・もっと触っていいよ。彩奈のココ」
彩奈に言われるまま、揉んで割れ目を擦って・・・
「ンン!・・ン!」
と口を閉じた彩奈から声が漏れた。
彩奈が感じてる・・・私の手で感じてる。
そして、かすかに割れ目にヌメリ感を感じた。濡れてきた・・・。
「彩奈・・・ショーツ脱がしてもいいか?」
「う・・・うん・・・いいよ。」
ゆっくりショーツを下げた。彩奈が腰を上げて脱がせやすくしてくれた。
ショーツを脱がすと、彩奈はぴったり両足を閉じてしまった。
恥ずかしいんだよな?
「彩奈・・・いいのか?ほんとに。」
「うん・・・パパならいいよ。パパが大好きだから。」
「ああ。」
陰毛を触ってみた。ゴワゴワではなくフワフワと柔らかかった。風呂場で見ることはあっても触るのは初めてだ。
股間に顔を近づけて彩奈のアソコを見た。陰毛の下に割れ目が見えている。膨らんで固く口を閉じていた。
「彩奈・・足開いて」
黙って両足を開いた。私は顔をもっと近づけて彩奈のアソコを見つめた。
指で両側に開いて中を見た。きれいなピンク。まったくまだ誰も触ったことない彩奈のもの。
わずかだが濡れて光ってた。彩奈がモゾモゾと両手で隠そうとしてきた。
彩奈の両足を押しひろげて抱えた。大開脚状態になってすぐ目の前に彩奈のものが迫ってきた。
そのまま、彩奈のアソコに口を当てた。
「パ!・・パパ!」
見上げると彩奈が目を見開いて私を見てた。彩奈・・いや真由美の顔を見ながら、ゆっくり舐めた。
唇で押しひろげて中を舐めた。割れ目の上の部分のまだまだ小さな豆を舐めて吸った。
「パ!パパ!・・・そんなとこ・・・ママにもしたの?」
私は舐めながら頷いた。
そして彩奈は全身の力を抜いた。
「パパ・・・ママと同じにして。」
夢中でマンコを舐めて吸った。彩奈の愛液を舐めて飲んだ。舌で膣口を舐めてみた。彩奈の言葉に嘘はない。まだ処女だった。
「あ!・・・ん!ん!ん!」
彩奈の口から声が漏れてきた。感じてる。
しばらく舐めてしっかり愛液で濡れた状態になった。
私はパジャマを脱いでパンツも脱いで全裸になった。自分のものは完全勃起状態。
この年でこんなに勃起するのか!と少し驚きながらも嬉しかった。
彩奈の両足を広げたまま、彩奈の股間い正座して勃起した先端を彩奈の割れ目に当てた。
「パパ・・・うん、いいよ。・・・でも、痛くしないで・・」
彩奈が私を見つめてた。
「彩奈・・・パパはお前が可愛い。・・・欲しい。」
「うん・・・」
ゆっくり割れ目に潜らせた。弾き返された。もう少し強く押し込んだ。
はじける感じで亀頭が彩奈の膣へ潜った。処女膜を突き破った瞬間だった。
「グッ!」
彩奈が両手で口を塞ぎながらも呻いた。
「痛いか?」
彩奈は首を横に振り続けた。痛くない痛くないって強がってる感じでした。
私はそのまま中へ中へと入れた。17年ぶりに女の体に潜った・・・この感じ!感触!ああ!彩奈も女の体になったんだ!と思った瞬間だった。
彩奈が上へ上へとズルズル動いた。
私は彩奈の足を抱えたまま彩奈に被さった。その瞬間一気に根本まで潜り込んだ。
「ンンーーーーーー!」
彩奈が大きな声を上げてのけぞった。
「すまん!痛かったよな」
彩奈は首を必死に横に振った。痛くないわけない。初めてチンチンが入ったんだから。
彩奈の両肩を掴んで抱きしめてキスをした。
「ん!ん!・・・」
「彩奈・・・パパの彩奈・・・」
彩奈が目を開けて私を見つめてきた。
「パパ・・・大好き・・・入ったの?彩奈の中に?彩奈はパパのものだよ・・・」
私はコックリと頷いた。
彩奈はかすかに微笑んで抱き着いてきた。
「パパと一緒・・・パパの感じる。彩奈の中にいるの感じるよ・・・」
「パパもだ・・・」
彩奈の中はとても狭い。妻の真由美もだった。違うのは彩奈の中はヒダが凄い。そしてぬめるように動いていた。
真由美はツブツブが凄くて
「数の子天井」
だった。親子でもここだけは違うんだなと思った。
彩奈と重なったまましばらく彩奈を感じてた。
「パパ・・・今日から彩奈はパパのものだよ?」
「パパも彩奈のものだぞ。」
「うん。・・・嬉しいなぁ!」
私はそれを合図に動いた。腰を動かして彩奈の中を行き来した。
「グッ!ウ!」
私が奥へ突き入れるたびに彩奈がうめいた。
「彩奈・・・い、痛いよな?」
「へ・・・平気・・・パパ・・・大好き」
彩奈の中の動きが凄い!まとわりつくように動いていた。
断続的にチンチンを締め上げていた。
さすがに、久しぶりの感触には耐えられなかった。
彩奈は眉間に皺寄せながら目を閉じて我慢してた。
射精感がこみあげてきて、激しく突き入れてしまった。
そのまま最後に奥まで突き入れると、膣内射精してしまった。
「あ!」
と声を上げて彩奈は思い切り私に抱き着いた。
何度も脈打ち溜まっていた精液を彩奈の体内に送り込んだ。彩奈はじっと耐えていた。
出しても出しても止まらない・・・。
彩奈の上にグッタリとなってしまった。快感に酔いしれてた。気持ち良かった!!
まだ時々ドクンと動いてタラタラ精液が出てるのがわかった。
彩奈は無言で必死に私に抱き着いていた。終わって気がついたが彩奈の両足が私の腰にきつく巻きついていた。
「はあ、はあ、彩奈・・・大丈夫か」
コクコクと何度も頷いた。
「パパは?」
「ああ・・・大丈夫だ。」
「パパ・・・気持ち良かったの?」
「ああ最高だった。彩奈はママより素晴らしいよ。」
「ほんと?」
「うん。」
「パパぁ・・・嬉しいよぉ」
とギュッと私を抱きしめた。
「痛かっただろ?」
「・・・最初だけ。」
「ほんとか?」
「えーっと・・・ウソ。ずっと痛かった・・・けど平気だよ。」
「ごめん。ほんとにごめん。」
「いいよぉ・・・パパ謝らないで。」
重なったままもう一度彩奈にキスした。
「パパのこれ抜くな?」
「イヤーーーッ・・・まだ一緒にいて。」
「中に出しちゃったんだ。彩奈の中に。」
「いいよ。そんなのぉ・・・パパお願いだから、彩奈と一緒にいて。」
そのまま合体状態で彩奈と話をしてました。
「パパとママの最初にエッチっていつ?」
「え?高校のときだ。クラスメートだったんだよ、ママは。」
「そうだったんだ!知らなかった。」
「うん。話したことないしな。あのな、パパもママもその時が初めてのエッチだったんだ。」
「そっかぁ。ねえ、ママの最初ってどうだったの?」
「そんなこと聞いてどうする?」
「ママも痛かったのかなぁって思ったの。」
「そうだなあ・・・確かに痛がってた。泣いてたよ。」
「ふーん・・・ママ泣いたんだ。」
「彩奈は泣かないんだな?痛くても・・・」
「うん!だって、相手がパパだもん。泣かないよ。」
「強いなあ・・・彩奈は。」
「へへへ・・・褒められちゃったぁパパに。」
「なあ、お風呂行くか?パパ・・・彩奈の中に出しちゃったからまずい。」
「あ!そっか!お風呂入るぅ。パパぁ一緒に入ろう?」
抜いたときに見たら、彩奈の出血が凄かった。
そっとティッシュで拭いて。彩奈を抱きかかえてお風呂へ。
そして、彩奈と一緒にお風呂に入ってお互いに洗って・・・そのままお互いに裸で抱き合って寝ました。
これが彩奈との最初。
3回目までは彩奈は痛かったようです。
彩奈とセックスするようになって5回目。彩奈が初めて絶頂を知りました。ベッドの上で私は彩奈と合体。正常位で最初挿入して屈曲位で彩奈の中を突きまくってしまいました。
5回目ともなれば、私も持続力があるほうなのでなかなかフィニッシュにならず。
「パパぁ・・・パパぁ・・・」
「ど、どうした・・・」
「変!変なのぉ・・・」
突き動かしながら彩奈の顔を見た。彩奈は目をつぶって呻きながら変調を訴えてきた。
「気持ち・・・いいんだろ?」
コックリ頷いた。
突き動かすリズムを変えて、亀頭で彩奈の膣の上側をゆっくり擦った。
「パ・・・パパ・・・それ・・・パパ・・変・・・パパァァァーーー!」
と声をあげてのけぞった。全身硬直状態でブルブル震えてました。
猛烈な力でチンチンを締め付けられた。
彩奈の体の震えが止まりません。全力で抱き着いてきました。
「彩奈・・・いったな・・・」
彩奈の顔は紅く火照ってました。うっすら額に汗かいて。
しばらくして
「パパ・・・すごく変だった・・・気持ちいいっていうか」
「ん?」
「まっさかさまにどっかに落ちちゃうって思ったの・・・これって何?」
「ん・・・彩奈がエクスタシーを感じたってことだよ。いっちゃたってこと。」
「これがそうなんだ・・・怖いねぇ」
「怖い?」
「ほんとに落っこちるって思ったもん・・・だからパパにしがみついちゃった。」
「そっか。大丈夫。パパがちゃんと掴まえているからな。彩奈を。」
「パパも・・・いったの?」
「いや・・・まだ。」
「じゃあ・・・出して?彩奈に。」
そして、彩奈の膣内に大量に発射した。
「パパ・・・出てるぅ!すごーい!」
「ば・・ばーか・・・はあ、はあ」
彩奈とのセックスにはまってしまった。文字通り彩奈の体からはなれられなくなってしまった。その後
「HOW TO SEX」
の本を彩奈に買ってあげた。
彩奈は夢中で読んでました。
「パパ、セックスって凄いんだね?こんなにたくさんの形(体位のこと)があるんだ。ママとはどれでしたの?」
真由美とした体位を教えた。
「パパ、今晩それでしたいなあ・・・ママみたいに」
「わかった、わかった。」
フェラチオも興味持ったようでした。
しきりに聞いてきた。
「パパもオチンチン舐めてもらいたいでしょ?」
「あのなあ・・・」
「いいじゃない!照れないでよぉ・・・彩奈がしてあげる。」
「彩奈・・・汚いって思わないの?」
「うん!大好きなパパのだもん。汚くない。」
本をベッドにおいて、見ながらフェラチオをしてきました。
「ええっと・・・最初は舌で亀頭を舐める・・・」
「うう!」
私が声出ちゃいました。
「ひもひいい?(気持ちいい?)」
そのままゆっくり咥えて飲みこんだ・・・っと
「オエッ!」

「大丈夫か?やめよう・・・」
「やだ!する!」
もう一度咥えて、私が説明しながら教えました。
吸引の仕方、舐め方。どこが感じるか。
「パパのオチンチンって大きいの?」
舐めながら聞いてきた。口いっぱいに頬張ってるからそう感じたのでしょう。
「わからん。だって比較したことないしな」
「そっか。でもいいや。パパのこれ大好き。」
そして、射精感がこみあげてきた。
「パパ出そうだ・・・・」
「ウグ(うん)」
射精の瞬間、彩奈の口からチンコを引き抜こうとしました。口内射精はまずい!ってことで。
しかし、彩奈が咥えたまま離しませんでした。そのまま彩奈の口に大量に射精してしまった。
「ング!ンーーーー!」
彩奈がビックリしながらも口で精液を受け止めた。
終わって、ベーーッっと精液をティッシュに吐き出した。
「不味い」
って顔してました。
「うー・・・苦い。舌がピリピリするぅ」
「だから抜こうとしたのに・・・」
「精液って苦いんだね。」
「次回からはいいよ。無理しなくて。」
「・・・・本にさぁ・・・飲めばいいって書いてあるよ?」
「うっそだろ?」
「ほんと・・・ほらぁ・・・ね?・・・だから彩奈も飲んじゃうことにするね。」
「彩奈・・・」
そしてフェラして射精すると彩奈は必ず精液を飲むようになった。
彩奈の好きな体位は、正常位、屈曲位、バック、対面座位、背面座位と多彩です。
背面座位のときは私がおっぱいを揉みながら突き上げて、必ず彩奈はイッテしまう。
シックスナインのときは必ず彩奈が上に乗りたがります。そのほうがオチンチンをしゃぶりやすいからと言ってました。
スキンは常時つけてます。
やっぱり妊娠だけは避けないといけない!そんなことになったら周りにばれてしまう。彩奈とセックスするようになって約1年。18歳になって益々綺麗になっていく彩奈。
セックスのせいか大人の色気も出てきてしまいました。
彩奈のためにセクシーなブラ、ショーツを買ってあげたりもしてます。
彩奈のおっぱいは成長を続けてDカップになりました。
大きくても形は綺麗で、揉みがいのあるおっぱいです。
そして、彩奈はこんなことも言ってくれてます。
「パパ、彩奈は結婚しないからね?だって彩奈はパパの奥さん。ママだもんね。パパとずーっと一緒。ずーっとエッチしようね?」
高校3年。無事に大学受験も終わり国立の某大学に合格しました。
学費のことを考えて私立も受けずに国立1本で受けてました。
完全に合格圏内の成績でしたので心配はしてませんでしたが、万が一落ちた場合は一浪してもいいからと話してましたが。合格当日。会社にいたら彩奈からスマホに電話が来た。
「パパ!やったよ!合格したよ!!」
「やったなあ!!おめでとう!」
数日後合格祝いに、都内の某ホテルでフレンチディナーでお祝いして、そのままホテルに宿泊。
合格祝いということで、彩奈をたっぷり愛してあげました。安全日ってことでしたので生で。3回合体して彩奈に私の精液をプレゼント。彩奈は5回もイッテしまった。
もちろん彩奈が欲しがっていたヴィトンのバッグをプレゼントしました。とはいえ4月からは晴れて大学進学。
大学に行けば、カレシぐらいできるかな?パパから離れてくれないと困るんだが。
そのことを話したら・・・
「考えておくね・・・でも・・・きっと無理かな?だってパパだけだもん。今の彩奈にはさ。もしカレシできたらパパどうする?」
「もちろん嬉しいさ!歓迎するよ!」
「ウソばっかし・・・パパ、きっと泣くね。」
「そんなわけない。」
「彩奈ぁ、パパを捨てないでくれぇ!って泣くって。絶対に!」
「おまえ・・・」
「大丈夫よパパ。彩奈はパパとママの子供。そしてパパの恋人であり奥さんだもん。カレシなんか作れないわよ。」
「そうか・・・」
「ほら!安心してる。パパ、可愛いね!もう!しようか?」
「え・・・今か?」
「今でしょ!!」
と私に飛びついてきて・・・。
こんな彩奈ですが、私にとっては大切な宝です。

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