久しぶりのヒット
2019/10/28
こんにちは、体育の日なのでプールにも沢山の人がいると思いきや、いつもと変らないどころか、ターゲットがゼロでした。
次の休憩時間で帰ろうと思っていると小学生4,5年と思われる2人が来ました。
2人とも泳ぎが上手で最初は上級向けのコースで泳いでいましたが、やがて遊泳用の区域にやってきました。
1人は結構可愛くて、肉付きがよいので最初はその子がやって来る時を狙ってハミRしました。
すぐにその子は気づいて、もうひとりの子に話しています。
私のテクニックですが、連続ではRしない事にしています。
2にはニコニコしながらまっしぐらに私の方に泳いできます。
しかし、私はRせずに通り過ぎました。
反対側に到着して振り替えると、2人は泳いでついてきたらしく5m前あたりで私がUターンしてくるのを待っています。
私はPを棒の半分を出して歩きました。
その子らは水の中に潜るとあからさまに水中で私の股間を見ています。
そんな事が何度も続きました。
私はパンツの左側からしかPを出さないものだから、必ず左にいて、水中でP鑑賞します。
そのうち、私は監視員から比較的死角になりやすい端っこで突っ立ていると、2人が話しをしながら泳いできます。
私は袋ごとPを出し切りました。
2人は3,4m前でこれまでとは違うPの状態に気がついたようで、なかなか近づきません。
しかし、私のすぐ横にあるはしごへ向かって泳いできました。
はしごは私のすぐ横です。
ほとんど私に向かって泳いできているのと変わりがありません。
水中で、しかも50cm位の距離で私のPを見ています。
私はセンズリを始めました。
「○ちゃん、見て!」じゃれ合っていた1人が言うともうひとりがセンズリしている私の股間を見ます。
「ははははは、こうやって、にょきによきしてる」
「こんなだよ、こわーい」2人はいったん離れいていく様でしたが、5m先で反転してまた、やってきました。
もう2人は私に気づかれているのを気にしている様子はありませんでした。
もう、Pに向かって真っ直ぐやってきます。
センズリをしているPをじっと見ています。
センズリ中は手でPが隠れてしまうので、時折、根元を持って既にBしたPをみせたり、上下に振ったりしました。
2人との距離は1mありません。
久しぶりの大ヒットにかなり興奮しました。
BしたPを上に向けて裏筋を見せます。
「さっきと大きさ違うじゃん・・・」
「しー、ばれちゃう・・・」1人が横に来ました。
後ろを向いていたのですが、メガネを直す振りして、水中に潜ると、反転して、真横にいる私のPを見るのです。
20cmくらいですか、距離で、私はPから手を放して全てを見せました。
ばしゃー勢い良くでると、5,6先まで離れます。
「近寄り過ぎだよ」
「だって、見てみなよ、すごいって」
「やだよ、こわい」
「長いよ、キノコみたいだよ」最初の子が潜水して再び横にこようとします。
水底すれすれに近寄ると、一気に浮上してきます。
私は、横に移動し浮上地点に来ました。
その子はすーっと泳いでくると私の目の前20cmくらいで浮上します。
私は足を広げ、腰を少し突き出して、Pの根元を持って水平にします。
BしたPの目の前に出てきました。
「ぶはっ、はやくはやく、○ちゃんすごいよ!」もうひとりが水中に顔を入れて来ます。
2人はPに頭が一杯で、私の事を忘れています。
センズリを手で真似ているのを見ると興奮です、親ゆびをPにしてこすっているのを真似しているのをみると、いろいろなイジリ方を教えたくなります。
それから5分くらい、鑑賞が続きました。
私はSしそうになり、いったんプールから出ました。
Sは厳禁でしょう。