代替性隷3

2020/12/06

俺の女房を飲酒運転で轢き殺した加害者の妻詠子とその娘奈津美は、女房を亡くした俺の性欲処理をしていた。
俺の7つ年上の詠子は楚々とした美しい女性で、奈津美も清純な女子高校生だ。
俺はこの母娘に被虐性交に悦び震える調教をしていた。
詠子は間もなく42歳になろうとしていた。
初めて俺と関係して4年目に突入した。
相変わらず淑やかで上品な奥様だったが、荒淫で陰唇は伸び、色も真っ黒になっていた。
俺は、詠子の陰唇と淫核に性奴の証としてピアスを通した。
詠子はもう普通のSEXでは感じないであろう。
今、膣には直径8cmのコケシが入る。
奈津美が修学旅行に行っていた前年の秋、詠子と二人で出かけた旅行先で、ご神仏が男性の陰茎だった神社で、大中小3つのご神仏レプリカを購入した。
小は直径4.1cm、長さ15.0cmとほぼ日本人の実物大だった。
中は直径5.0cm、長さ18.8cmと俺の陰茎より一回り大きく、大は直径6.4cm、長さ25cmのビッグサイズだった。
詠子は拘束されて大サイズを膣に、中サイズを尻穴に挿れられ、両方交互に出し入れされて連続イキッぱなしになり気絶するようになっていた。
その後俺にガンガン突かれトランス状態になる。
あの美しく上品な奥様は、ギャンギャン大喘ぎをして口から泡を吹く。
「また孕ませて堕胎するか?」と言えば「孕ませてー、腹ボテになりたいの、不貞の子供を産んでみたいのー」と叫ぶ。
このところ毎回詠子の子宮に射精しているが「ああ…不貞精液を子宮に溜めるような女になってしまった…」と毎回嗚咽する。
出来れば、俺は生んで欲しかったが、詠子は先日2度目の堕胎をした。
一方、奈津美には性器を壊すようなことは慎んだ。
それは、見た目の清楚さを陰唇にも求めたからだ。
詠子にしたような野菜挿入やご神仏挿入もしない。
普通にSEXしてもガンガン突くことはせずネチッこい大人のSEXを仕込んだ。
拘束しても、下半身だけ露出させ、上半身は中学時代のセーラー服を着せて、ピンクローターを淫核に固定すれば身動きを禁じられながらも「はあん」と快楽の声を漏らし、腰が俺の陰茎を求めて卑猥に動き、やがて視姦とローターの刺激に痙攣しながら「うわああ!」と叫んでイク様子を楽しんだ。
今は高3、17歳になっても中学生から変わらぬ三つ編は、その清純童顔と相まって本当に中学生に見えた。
見た目は中学生でも俺に抱かれれば喘ぎ乱れてイキまくる。
母親のピルを服用し、中出し精液を子宮で受けては快楽に歪む美少女の顔を堪能した。
今では俺に抱きつき、自ら腰を使い、ディープなキスを交わして膣口から潮を吹いて「アンアン」イキまくる。
箱入りお嬢様育ちで、変態免疫など全く無かった三つ編真面目清純少女が、14歳の発育途中の身体を中出し開発され、時にはその幼顔に精液をブチまかれ、今や18歳年上男の嗜虐心を満たす少女人形として性欲処理に従事している。
「詠子さん、そろそろ旦那が出てくるんじゃないですか?」
「そうかもしれないけど、もう会うことはないから…」
「面会に行ってないのですか?」
「先月、離婚しました。」
「何ですって?」
「あの人が帰ってきても、私はもうこんなだし…」そう言って、陰唇と淫核に光るピアスを見つめた。
「外せばいいじゃないですか。」
「外したって、伸びきって真っ黒になってしまったものは見せられないわ。5年前、あなたに初めて抱かれた時のアソコのアップ映像と較べてびっくりしたんです。それに、2回の堕胎で、私は子宮にリングを入れましたから、どうぞお好きなだけ出してくださいませ。」
「2回目のときは生んでいいといったのに…」
「あの時はまだ人妻でしたから…それに…」
「それに?」
「奈津美を見て何も感じませんか?」
「奈津美さんは覚悟して私に抱かれていると思っていましたが、やっぱり不満でしたか?」
「あの子、あなたに子宮を突かれ続けているうちに、愛してしまったみたいなんです。」
「ええ!」
「あの子の手帳にあなたと撮った写真が張ってありました…」それ以降、俺は奈津美を見る目が変わった。
そういえば、初めは諦めの入った微笑で抱かれたり変態調教を受けていた。
今はどうだろう、自分からすすんで俺に奉仕していた。
従順な少女人形から、いつしか俺との姦交の悦びを享受しようとする一人の女になっていたことに気づかなかった。
俺は、試してみた。
「奈津美さん。高校を卒業したら大学へ進学するんだろう。」
「…」
「構わないよ。高校卒業までの関係にしよう。高校の卒業式の後、君を自由にする。」
「私は大学へは行きません。」
「もったいないよ。進学しなさい。」
「旦那様と離れたくありません!もう、離れられません。この先も、ずっと旦那様の性欲処理をさせて下さい。旦那様が再婚なさる時まで続けさせて下さい。」
「じゃあ、高校卒業したら就職しなさい。社会人を経験したら俺の嫁さんにでもなりますか?」奈津美は泣き出した。
「ただし、お母さん、詠子さんにも引き続き性欲処理はお願いしますが構いませんか?」
「はい。」
「詠子さんだってご主人と離婚されて、相手がいませんから、結婚後も私がお相手をします。」奈津美は高校を卒業して就職した。
可愛い奈津美は会社のアイドルだった。
結婚の件は詠子は大そう喜んだが「亡くなった奥様に申し訳なくて…」と言っていたので「詠子さんには、引き続き性欲処理をお願いしようと思ってます。」
「娘の夫とそんなことはできません。」
「いいえ、あなたには一生私の性欲処理をしていただきます。奈津美さんも承知しています。」俺達は郊外に一戸建てを構える計画で結婚の準備を始めた。
1年前、俺が詠子と拘束性交しているところへ、残業のはずだった奈津美が帰ってきた。
奈津美は俺のアパートの鍵を持っていた。
俺達は気づかず交わっていた。
奈津美は黙って体育座りをして涙ぐんでいる所を詠子が気づいた。
「な、奈津美!」
「お母さん…続けていいわよ…」俺は「奈津美もおいで。一緒にしよう。」奈津美はうれしそうにやってきて、拘束された詠子の陰唇を見て「飾りがついてる。これ、ピアスだ。お母さんのアソコって、こんなに真っ黒になるまで性欲処理したの…」詠子は今まで俺の陰茎を挿れられて愛液で黒光りした陰唇を全開にして拘束されていた。
「奈津美、見ないで…」詠子を拘束したまま奈津美を抱いた。
母親の目の前で娘の膣に陰茎を挿入した。
「ああっ!」前戯など要らなかった。
奈津美の膣口からはおびただしい愛液が噴出していた。
ゆっくりピストンするたび、ブシュ、ブシュッと愛液が溢れ、やがて俺の陰茎は白く泡立った愛液でまみれた。
既に詠子に挿れてイキかけていた俺の陰茎を奈津美の膣が締め付けた。
俺は、奈津美の膣奥から手前に向かって天井を擦った。
「うあああっ」奈津美がエビぞった。
「奈津美さん、出します。」膣奥深く射精した。
ゆっくりと陰茎を抜くと詠子は「ああっ…奈津美…精液が溢れてる…」
「お母さん、性欲処理終わりました。」
「いいえ、あなたの場合は愛されているわ。大人の、愛情のあるSEXだったわ。」俺は、詠子の拘束を解いてやった。
「娘のSEXを見るのは、ちょっと抵抗があるわ。」
「私も、親のSEX見たの初めてだったし、親にSEX見られるのも恥ずかしかった。」俺と奈津美はこの春結婚した。
37歳と19歳のカップルは、特に奈津美の会社では驚きをもって伝わった。
中学生と見紛う奈津美は、まるで父親のような男に抱かれたわけだが、まさか、14歳から5年間に亘って抱かれていたとは思うまい。
俺達は、特に式は挙げなかった。
一戸建てに越した後は、一見普通の家族のように過ごしていたが、夜は日替わりで詠子と奈津美を抱いた。
土曜の夜は3人で、地下に作ったオーディオルームに見せかけたSMルームで朝まで…

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