小学校時代の同級生のママとの初体験 ~別れ編~
2018/06/07
前回の話
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
最初スレの立て方もよく分からなかったのでこちらに書かせてもらいました。
スレチのところもありますが、
別れるまでの経緯もちょっと書かせて下さい。
俺は平日、学校の公衆電話や放課後恵理子が帰ってくるまでに連絡を取り合い、
夜は連絡しないことを約束してた。
紀子とは早速次の土曜に会いました。
また車で移動だったんだけど、この時はもうずっと太もも触ってたw
「ダメ、ダメ」と注意はされるものの、
ちょっとスカートをずり上げて太ももを触るのがたまらんかったw
ランチ後に車中で内ももをさわさわしてると、
「ちょっともう本当に感じるから…」
と言われたのでちょっと興奮したw
「紀子を食べたい」
「ええ~ほんとに?」
「こないだのとこ忘れられへん。それに紀子とホテルに行ってみたいし」
「うん…」
という感じで上本町というラブホ街に行ったんやが、
たまたま入ったラブホが駐車はおっさんに鍵を預けるというシステムだったので、
めちゃくちゃ恥ずかしがってた。
俺は全てが新鮮だったけど、
紀子は、
「もうめっちゃ恥ずかしい…
高校生のコ連れこんでとか絶対ヘンな目で見られてる」
とずっと言ってたw
俺も内心そらまあそうやろなと思いつつも、
「向こうも商売やしいちいち見てへんて」
と一応フォローしといたったw
ペニのほうはホテルに入る前からフル勃起だったw
俺はあの初体験からずっと紀子が欲しくて欲しくてたまらなかった。
紀子も多分同じような気持ちだったとは思う。
車内はともかく外で会ってる時はいちゃつけなかった分、
ホテルに入ったら速効でチューしてもう我慢できなかったw
俺は素っ裸よりなんらかの着衣があるほうが好きだったし、
盛り上がったまま行為に突入したいから、
シャワーとかで一旦中断するのも嫌でひたすらに求めた。
紀子もデレデレになりながら受けていてくれてたが、
さすがにクンニは匂いとかが気になるのか、
「汚いから…シャワー浴びさせて」
と言ってた。
でも俺は我慢できずちょっと強引に舐めまくったので、
とにかく恥ずかしがってた。
これはその後もずっとそうだった。
どこかいつも恥じらいのあるところが可愛くて仕方なかった。
クンニとかマジで恥ずかしがってたが、
後で乱れてくる様とのギャップも大好きで愛おしかった。
その後も紀子とは基本土曜日にデートしてた。
ほぼラブホには寄ったけど、
それだけじゃなくランチやショッピングが本当に楽しかった。
人妻だから外では手を繋げがかったのがとても残念だった。
お金もずっと紀子が出してくれてたから大変申し訳なかった。
一度ミニスカートを試着後買わせて、
それを着たままデートしたこともあったw
想像通りだと思うが、
「恥ずかしい」の一点張りで試着から拒否られまくりだったが、
やはり押しに弱いので最終的にはその格好でラブホまで行ったw
ミニスカの紀子を犯すように愛した時はめちゃくちゃ興奮した。
恵理子の中学校時代のブルマと体操服を持ってこさせたこともあったw
これも中々の抵抗があったが、
俺がひたすらに懇願したこともあって渋々了解してくれたw
ラブホの風呂場で着替えさせて、
部屋に入ってきた時の恥ずかしがりようといったらもうw
モジモジしててめっちゃ可愛かったw
勿論ブルマの上から顔をグリグリとかしまくったw
恥ずかしがる紀子に顔面騎乗とかもしてもらったw
でも何だかんだで一通り終わった後は、
「何か学生の時に戻れたみたいで良かったかもw」
ってまんざらでもないみたいやったw
ある時はもうめちゃくちゃ甘えまくったこともあった。
チューしながら、
「のりたん。めっちゃ好き。めちゃくちゃ甘えたい」とデレデレに甘えたら、「www好きなだけ甘えていいよw」
とナデナデしてくれたから、
「今日だけママって呼んでみたい」
「いいよwww」
とめっちゃ優しく笑ってくれたw
「ママ、チューして」
「ママからおっぱい吸わして」
「ママ…もうこれ食べて」
とかもうめっちゃキモいと思うけど、
紀子は、
「ひろくん、可愛いw」
と微笑みながら全部受け入れてくれたし、
「ひろくんのすごく美味しい…
ママとても食べたい」
と多分俺が喜ぶと思って言ってくれたことも凄く嬉しかった。
こんな風に甘えながらするのも最高だった。
ずっとずっと甘えてたかった。
紀子も、
「ヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw
これだったらいつでもしてあげたいw」
ってちょっと引かれるかと思ってたけど、
想像以上に評判が良かったw
紀子のオナニーも見たくてしょうがなかった。
まあ予想通りだったが頑なに拒否された。
それでも何としても見たかったので、
ある程度クンニもしてべちょべちょになったところで紀子の指を誘導してみた。
それでもちょっと壷に触れると、
「いや!ホントにできない!」
と拒否られたので、
「愛し合ってるんだから恥ずかしいことちゃうやん。
俺もしてるとこ見せるから」
と言ってマイペニーをこすりだした。
ただし紀子は本当に恥ずかしかったんだろうが、
俺は見せてることに興奮してたw
「俺も見せてるやん。
乱れてる紀子が見たいねん。
大好きやから見たいねん。
俺のこと好きやったらお願い」
と言ったら、
「ヒロ君、ずるいよ…
それ言うのずるい…
ほんとに恥ずかしいんだから…」と言ながら、
右手で自分で壷をいじりだした。
「うわぁあ…もうめっちゃ興奮する」
「もう恥ずかしい…ぁあん!!」
「ねぇ…左手でクリもいじってみて」
「ヒロ君、絶対軽蔑しないでよ…」
「絶対しない!愛してるもん」
「こんなことしたことないから。
ヒロ君が頼むからやよ…」
と言って両手でいじり始めた。
俺は左手で紀子の乳首を責め、
右手でペニをこすりながら亀頭を紀子の口元に押し付けると、
紀子はためらわずに食べ始めて、腰をくねらせながら
「ああん。ひろくん…ひろくん…」
と気持ちよさそうにしてた。
「ねぇ俺のやと思って指入れてみて」
と言ったら案外ごねることもなく、
「あん…ひろくんの気持ちいい…」
と言いながら中指を入れていった。
このビジュアルにはとにかく興奮したが、
紀子がオナニーでイクところまで見たかったので、
何とか射精しないように気を付けてた。
だけどしばらくするともう興奮しすぎてイキそうになってきた。
「紀子もう俺いきそう。紀子もイッて欲しい」
と言って何とか堪えてると、しばらくして紀子も
「はぁあん!!ひろくんの気持ちいい!気持ちいい!」
と言いながらビクンビクンしてきたから、
俺もたまらず紀子の口の中に出した。
初ホテルの時からもうずっと俺のは飲んでくれてたんやけど、
イキつつも俺のペニをまだ舐め続けてる紀子がたまらなくエロかった。
でもやっぱりオナニーは相当恥ずかしかったみたいで、
後で結構怒られましたw
愛し合ってる時に「結婚しよう」と言ったこともあった。
逝った後で、
「今は無理なの分かってるけど、
大学卒業して働いて恵理子も結婚して、
その時まだ紀子が好きでいてくれたらしてねw」
と言ったら、
「すごい嬉しい…そう言ってくれるだけで十分だから」
って涙ぐんでた。
俺も本心で言ってた。
こんな幸せな日がずっと続くと思っていた。
いつか一緒になりたいと本気で思っていた。
それからしばらく土曜を中心に会ってたけど、
ある月曜日に昼まで待てなくて2限目が終わった時に電話したら、
いつもと違って全然元気が無く、何かおかしかった。
埒があかないので4限目に体調が悪いとサボって、
昼から紀子に会いに行った。
紀子は車で来ていて公園の駐車場で話すことになった。
移動中もいつもと全然雰囲気が違うし、
とても重い空気だった。
そして何があったのか聞き出している内にもう別れの話になった。
別れる一番の理由は紀子の中で一番大切なのは恵理子だということだった。
どうも恵理子が関係に気付いたようだと。
俺のことは大好きだし別れたくはないけど、
紀子の幸せには変えられないとのことだった。