妹との温泉めぐりが…

2020/11/23

28歳会社員してます。
25歳で会社員の妹との二人兄妹で仲はとても良く、でも近親相姦する程の仲では無かったのですが、あの日の出来事からただの仲の良い兄妹を超えてしまいました…実家暮らしの俺達兄妹は傍から見ても仲の良い兄妹でケンカらしいケンカはした事が無いです。
そんな俺達の共通の趣味が温泉…俺は社会人になってから一人でちょくちょく温泉巡りをしていたのだが、それに高校生だった妹が一緒に行きたいと言い出して、連れて行ったところハマってしまったらしく、趣味の費用を稼ぐために大学へは行かず高1の夏からバイトしていた小さな出版社にバイトでもいいからと頼みこみ、働かせてもらう内に社員よりも働きが良いと社長(女)さんが気に入ってくれて晴れて正社員として就職させて貰った。
それからは休みの日には揃って出掛けて全国各地の温泉へと足を運ぶ様になった。
温泉は必ず男女別の浴槽にしか入らなかったので一緒に行くと言っても一緒に入る訳では無く、それはそれで別に構わなかった。
ところが、あの日…車で目的の温泉へ向っていたのだが、途中に無料露天風呂の小さい看板を見付けた妹が寄って行こうと言い出して、寄ってみる事にした。
その日は俺が代休で平日だったのに合わせて妹も有休を取り一緒だったのだが、その見付けた温泉は駐車場から階段をかなり下った川原に有る町のボランティアが管理する小さな温泉だった。
更にその温泉は、なんと混浴だった…温泉に入るルールとしてタオル着用は御法度、隠して入るのも周りの客に失礼な態度と取られる為、堂々と入るが俺達の考えたルールだった。
それを考えると混浴はありえなかった…「どうする?入って行くか?」と妹に聞くと「私は入りたいけど…」と俺の顔を見ながら答えるので「俺だって入りたいよ、折角ここまで下りて来たんだからさ」と言うと「だよねぇ~」
「じゃあ、恵美が先に入れよ俺待ってるからさ…」と言う提案を「え~それじゃあ、お兄ちゃんが入ってる間、私外で待ってるのぉ~?そんなの時間の無駄じゃん…だったら一緒に入ろうよ♪」と言って来た。
「め、恵美が良ければ構わないさ…」と、言うと妹は脱衣室へ向って行った。
俺も急いで脱衣所に入ると、流石に平日の昼間で場所が場所なだけに誰も入って居なかった。
もっと場所が良ければ近所の爺さん婆さんとかが入っているだろうに、なんせ何十段もの階段を下りて来なければ入浴出来ず、また帰りはその階段を上って行かなければならないのだから、そうそう入りに来る御近所さんは居無いらしい…さっと服を脱ぐと俺は浴槽の湯で身体を流し浸かった。
屋根なしの露天風呂は川に少し突き出した形になっていて向こう岸からは丸見え(笑)だが、幸いにも対岸には人が居られる様な平たんな場所は無く、下りて来た階段からも地形上見えなくなっている。
俺は川を眺める様に浸かっていると後ろから妹の声が聞こえて来た。
「わぁ~いい温泉だねぇ~♪」そう言いながら桶で湯をすくい身体に掛けている音がすると直ぐ後に浴槽に入って俺の左にピッタリと寄り添ってきた。
「柔らかくてイイお湯だねぇ~」と妹が温泉の感想を言うと「ああ、そうだな…」と、「お兄ちゃんと一緒にお風呂入るのって何年振りかな?」
「えー…そうだなぁ…10年振り位か?」と、適当に答えながら俺は出来る限り妹を見ない様に視線を外して話をしていた。
それが気に入らなかったのか妹は「ねぇっ!お兄ちゃん!ちょっとはこっち見て話してよっ!何だか避けられてるみたいで感じ悪っ!」と言うので「ご、ごめん…そんなつもりじゃ…」
「じゃあ、どう言うつもりっ!?」と責めてくるので「いや…だから、その…」と視線を妹に向けるが、どうしても顔を見るとその視線の下には水面?湯面?に浮かぶ柔らかなふっくらとした美味しそうな…いやいや、女の象徴が目に入ってしまうのをいくら妹とは言えまともに見る訳にはいかないよなと自制心を働かせば働かせるほど興奮度は増し葛藤していると、やっと妹も理解したのか「あっ!あ~あ~…そう言う事かぁ(笑)」と言うので「ま、そう言う事だ…」と答えると「別に気にしなくてイイよ(笑)私は見られても平気だから」と言って来た。
「そ、そうなのか?」と聞けば「兄妹なんだからぁ~気にし過ぎっ!そりゃジロジロ見られたら恥ずかしいけど…普通に見られるのは承知のうえで混浴風呂に入ってるんだからさ(笑)」と、こう言う時は女のが大胆になれる様だ…「それに私はもうお兄ちゃんの見ちゃってるし(笑)」と下を向いて湯の中のフニャチンをジッと見つめてニヤニヤしていた。
「おいおい、こんな粗末な物ジックリ見るなよ(苦笑)」と言うと「そう?私にはそうは見えないけど(笑)」と言うので「恵美こそ立派なオッパイしてるじゃんかぁ♪」と言えば「え~そうかなぁ…お湯で浮いてるからそう見えるんだよぉ」と言うので、「それを言うなら俺の方こそレンズ効果で大きく見えてるだけだよ(笑)」と言ってやった。
すると「嘘っ!嘘っ!そんな事ないってぇ~」と信じないので「じゃあ直接見てみるか?」と言うと「なら私のも…」と二人同時に立ちあがった。
そして『ほらぁ~やっぱりぃー』と二人同時にお互いのを指差してハモっていた(笑)そして「アハハハッ!」
「アハハハッ!」と、2人とも可笑しくて笑ってしまった(笑)暫く笑っていると妹が「何やってんだろね私達(笑)けど、お兄ちゃんのって大きい方だよっ!」と言うので他人と比べた事が無いから正直分からないが「そうなのか?」と聞くと「私の知ってる中では一番かな(笑)」と言うが「え?それって他何本の内?まさか他1本って訳じゃないだろうな?」と問い詰めると「一応、他7本の中で一番だよ(苦笑)」と経験人数をカミングアウトした妹…「ほぉ~7人と経験してるのかぁ~(笑)」とニヤニヤして聞くと「あ~…経験本数は3本だよ…残りはちょっとしたバイトと言うか小遣い稼ぎと言うか…」聞けば高校生の時、友達数人と同級生の男子相手に本番無しの手コキやフェラ、金額に応じてオッパイ揉ませたり69をやったりと、ヌクだけの商売を陰でコソコソやっていたと言う…こんな事、学校にバレたら退学ものなのに妹達は上手い事やっていたらしい…「あ~ほら私の行ってた学校みんな仲良かったし(苦笑)」と言い訳をしているが兄として複雑な心境である…「まぁ変な事に巻き込まれてなきゃ別にいいけどさぁ…」
「それは大丈夫!みんな今はそれぞれ彼女居るし、逆に自信が付いたって御礼言われた事もある位だし(笑)」と、その辺はどうやら大丈夫みたいだった。
「それでイッパイ揉まれてこんなに大きくなったのかぁ?」と、つい手が伸びてオッパイを揉んでしまった。
『やばいっ!』と思ったのだが妹は平気な顔をして「そうかなぁ~関係無いと思うけどなぁ~」と揉まれている事は気にならない様子だったので、調子に乗った俺は「なぁ、その時みたいにしてみてよ!♪」と言うと「え~っ!」と、ちょっと嫌がったが、オッパイを触って興奮してきた俺のチンコは既に直立していたので「しょうがないなぁ~」とビンビンになったチンコを掴んで来た。
「ん~やっぱ一番大きいよ(笑)」久し振りの女の手の感触に俺はボーっとしていた。
「あ~気持ちイイ~♪」
「射精そうになったら言ってね」そう言うと妹はパクッとチンコを咥えてフェラを始めた。
「おっ!♪」これには俺も嬉しい誤算だった。
誰も居ない平日の川辺の混浴露天風呂に実の妹が兄のチンコをしゃぶっている…聞こえてくるのは川の流れる水音と、掛け流しの温泉が注がれている音、そして時折ジュポっと言ういやらしい音…妹のフェラは気持ち良かった…けど射精感は込み上げて来ない…どのくらいの時間が経ったか、とうとう根を上げたのは妹の方だった…「あ゛ーっ!もうダメッ!こんな凄いのしゃぶるだけなんて我慢出来ない…」そう言って川の方を向いて浴槽の縁に手を着いて尻を突き出す様に俺の方へ向けると軽く脚を広げてきた。
その為、妹の大事な部分は丸見えになった。
そして「お願いっ!オチンチン挿入れてっ!そして激しく突いてっ!」と淫らな言葉を躊躇いも無く言う妹がとてもいやらしくて中途半端に刺激を与えられた俺も躊躇う事無く妹の膣口にチンコの先端を宛がっていた。
そしてそのまま吸い込まれる様にチンコは妹の膣奥深く呑込まれて行った。
「あ~ん…大きくて気持ちイイ~♪」
「うっ…俺も…恵美の膣(なか)、超気持ちイイっ!」一番奥まで挿入った状態で動きを止めて膣内の感触を味わった。
程良い締付具合が堪らなかった。
冷静さを失っていた俺は興奮するまま勢いで生で挿入していた事をその時になって思い出し「恵美っ!」
「なぁに…はぁ…」
「俺我慢出来なくて中で出しちゃいそうだよっ!」そう警告する様に言うと「え~大丈夫な日だけど、それはマズイよぉ~」と言うが「出来る限り外で射精す様にするけど、無理だったらゴメンな…」と先に謝っておいた。
すると「ん~しょうがないなぁ~」と、またも承諾してくれた。
それからは言葉を交わす事無く、ただひたすら腰を振り続けた。
立て続けに2度逝かせて、3度目の絶頂を向かえた時、俺も限界でそのまま膣奥深く発射してしまった。
「ご、ごめん…中で出しちゃった…」そう荒い息のまま謝ると「え~、マジで出しちゃったのぉ…」と言うが本気で嫌では無い事は、未だ繋がったままの状態で答えているからである。
取り合えず荒い呼吸のままチンコを抜いた…すると直ぐ後を追う様に膣内から精液が溢れ出て湯船の中に広がった。
「ヤベッ!」と慌てて俺は湯に浮かんでいる精液を浴槽の外へ桶を使って汲み出した(苦笑)そんな事をしている間に妹は洗い場に出て自分でオマンコを洗い流していた。
すると「ほらっ、お兄ちゃんもこっち来て!」と呼ばれて「なに?」と聞くと「も~うオチンチン洗わなきゃ」そう言うと桶に汲んだ湯を掛けながら片手でチンコを洗ってくれた。
「あ、ありがとう…」洗われている間に少し萎んだチンコが再び元気を取り戻してしまい「え~またぁ~(笑)」と笑っていたが「し、しょうがないだろ…」と答えると「急いでね!」と俺に尻を向けて突き出してきた。
何を言わんとするか直ぐに理解出来たので何も言わずにチンコを挿入した。
洗い場で立ちバックでガンガン腰を振り急いで射精感を高めて行った。
とは言え、一度スッキリした俺は中々射精感が込上げて来ない…気持ちは良いのだが、あの玉袋辺りから込み上げてくる感じの射精感が中々無い…そうこうしているうちに妹は3回程絶頂を向かえて「はぁ…はぁ…未だ…射精ないの?はぁ…はぁ…」と喘ぎ過ぎたのか息が上がり気味で辛そうだった。
「ん~一度射精してるからなぁ…(苦笑)」
「奥の方をグリグリかき回す様にしてみて…」そう言われて妹の腰をシッカリ掴むと自分の腰をこれ以上ない位に密着させて上下左右、時には回転させるようにするとチンコの先に何かコリコリした感触が有り、特に上下に動かした時に気持ちが良い事が分かり、それと同時に妹も嬉しそうに「それっ!それっイイっ!あっ!もっと!もっとしてっ!」と言う要望に応えるべく激しく腰を上下に動かした。
するとさっきまでの怠慢感がウソの様に一気に射精感が込上げてきた!「うぁ!射精そう!」そしてついに発射!(笑)めでたく二発目を撃ち終わった俺はさっき以上にスッキリとし、チンコを膣内から抜いてお湯で簡単に洗い流すと徐々に萎んで行くのが分かった。
一方妹と言えば二発目の精液を胎内に受け止めて満更でもなさそうな表情をして自分で洗い流していた。
すると脱衣場から人の声が聞こえて来たので俺達は上がる事にした。
脱衣場のドアを開けると若い男性…俺とほぼかわらない…が入れ替わる様に入って来て「こんにちわー」と挨拶をされて「こ、こんにちは」と俺も答えると「どうですか?この温泉…」と聞かれて「いいですよー眺めもいいし、ゆっくりしていってください」と答えた。
答え終わると同時くらいに女性側の脱衣場のドアが開き若い女性が入って来た。
どうやらカップルのようだった。
俺は女性の身体を見る事をせず急いで脱衣場に入った。
服を着て外に出ると妹は未だ出てきていなくて、少し待っていた。
待っている間、浴槽の方からさっきのカップルの話声が聞こえてきていて「わぁ~イイ眺めだねぇ~」とか、「お湯もイイ感じだねぇ~」とか、いかにも仲の良いカップルって会話が聞こえてきた。
暫くして「お待たせ~」と妹が出てきた。
すると「ねぇ、今入っていったカップル、私達みたいな兄妹だったりして(笑)」なんて言うから「そんな事ないだろ~」
「だよね…(苦笑)」まぁ、実際のところは分からないが、そうそう俺達みたいな兄妹は居ないだろうと…車まで戻ると「これからどうする?まだ時間的には余裕あるけど…」そう妹に言うと「ん~どうしよっかぁ…なんかもう温泉はどうでもいいかなぁって…」なんて言うので「何だよっ!あんなに行きたがってた温泉だろっ!?」と言うと「今日はって事…別に温泉は逃げも隠れもしないんだから、また別の日でもイイじゃん…それよりも…」
「それよりも?」
「もうっ!鈍感っ!私もエッチ久し振りだったんだから、あんなお風呂でちょっとしただけじゃ物足りないのっ!」と顔を真っ赤にして訴えて来たので「お、おう…分かったよ…」そこまでハッキリ言われたら行く所はただ一つ…ラブホテルに進路変更し、妹の気が変わらないうちにと急いでナビで検索したホテルに向かった(苦笑)車中無言のままホテルに到着…部屋に入ると「ホテル久し振りだな(照笑)」と妹…「どの位振り?」と聞くと「2年振りくらいかな…」と、妹とどう接していいのか戸惑っていると「お兄ちゃん…今は…今だけは恋人同士の様に接して…(照笑)」と照れながら言われて、それなら何とかなるかもと俺は妹の方に両手をそっと置くと顔を近付けて唇を重ねた…舌を絡ませ唾液交換をし段々興奮してきた俺は妹をベッドに連れて行き、服を脱がし始めた…まずは上半身を裸にすると「綺麗だよ…恵美のオッパイ良い形で好きだよ」そう言うと照れて何も言えず、ただ顔を赤くしていた。
オッパイを両手で包み込むように、ゆっくりと揉み舌先を乳房の外側から乳首に向かって円を描く様に這わせていき、最後は乳首を舐めると思わせて再び外側へと焦らす様に何度もしていると「あ~ん…乳首舐めてぇ…」と我慢出来ずに催促してきた。
けど俺はそれに応える事無くマイペースに愛撫を続けた。
段々息が荒くなるのを耳にしながら舌先で上半身を執拗に愛撫した。
ただ一箇所、乳首だけは決して舐めずに、それ以外の場所を舌で攻めて行った。
すると妹はいよいよ我慢出来ずに股間を擦り合わせる様に太股をクネクネしながら「お兄ちゃ~ん、お願ぁ~い…乳首舐めてぇ~」流石にこれ以上は可哀そうかなと、とうとう乳首に舌先を這わせに行った。
だが、ダイレクトに乳首を舐めるのではなく、先ずは乳輪から責めて更に焦らすと、一気に乳首を舌先で弾く様にレロレロとすると「あっ!くっ…う~ん…はっ!はぁ…はぁ…気持ちイイ…はぁ…はぁ♪」と…それからは乳首を徹底的に攻めて強く吸ったり、軽く歯で挟んだり、唇で挟んで引っ張ったりと、可能な限りの刺激を与えた。
太股を更に激しく擦り合わせる様に股間の疼きを紛らわせている様だったので、その日妹は短めのスカートだったので中に手を入れて太股の内側を擦る様に撫でると、股間を触ってくれと言わんばかりに自ら脚を広げて膝を立ててM字開脚になった。
その中心部分を見てみると既に染みが広がっていたので「ゴメン、パンツ汚しちゃったね」と謝ると「いいよ…それよりも…」そう言って早くオマンコにも刺激が欲しいと訴えてきている様だった。
それに応えるべく俺はパンツを脱がそうと手を掛けると妹から腰を浮かして脱ぎ易くしてくれた。
スルッと脱がすとスカート一枚腰に巻いている様な恰好で、それがまた何とも言えないエロさがあり興奮していた。
黒い茂みの下にはピンク色のヒダが複雑に重なり合ってテカテカと光り輝いていた。
更に下方には掬の花がヒクヒクと蠢いて上から流れ落ちてきた雫を浴びて艶めかしさを醸し出していた。
俺はその雫を中指で掬い上げる様に下から肉ヒダへと撫でヒダの中に指先を潜らせ、ゆっくりと上部へと動かした。
そしてピンク真珠の様な輝きをした小豆大の突起部に到達すると肉壺から湧き出た雫を塗す様にするとビクッと身体が跳ねて「あっ!」と喘ぎ声を上げた。
立て続けにクリトリスを刺激すると「あ~ん…気持ち…ぃぃ」と色っぽい声で鳴いた。
暫くクリトリスを弄って愛液が溢れてきたところで中指を膣内へと挿入した。
指を少し曲げてGスポットを刺激するように動かした。
指の動きに合わせて「あっん!あっん!」と喘ぎ、薬指を追加して2本で動かすと更に激しい喘ぎ声を上げた。
2本の指を上に曲げて親指でクリトリスを押さえる様にグリグリすると「あっ!ダメっ!あっん!」と嬉しそうな鳴いた。
膣内が愛液でタプタプになって来たので一旦指を抜き口を宛がいジュルジュルと音を立てて吸い飲んだ。
妹のラブジュースは絶品だった!そのまま舌で膣内を掻きまわしたりクリトリスを舐めて喜ばせていると「お願い…もう、挿入れて…」と半ベソ掻きながら言うので、これ以上は可哀そうだなと思いベッド脇に置いてあったゴムに手を伸ばした。
すると「今更着けなくてもいいよ…2回も中に出してるんだから(笑)」と言うので「そう言うなら…」と俺はそのままチンコを挿入した。
「あ~ん…気持ちイイ~…突いて、激しく突いて!お願い!」かなり欲求が溜まっている様で卑猥な言葉も恥じらう事無く言ってくる(苦笑)要望に応えて始めから激しく突きまくった。
2回射精してる俺は余裕タップリなので、とにかく妹を喜ばせようと体力の限り腰を振りまくった(笑)正上位から横向き、バックにさせて3~4回逝くと、四つん這いの体勢が辛くなったのか、うつ伏せ状態のまま更に突き、一旦抜いて再び正上位の体勢になり、時間にして3~40分程度だが、妹は何度逝ったか分からない位、グッタリし始めていた。
そろそろ俺も射精感が込上げて来たので、発射させて貰う事に…「射精(い)くよっ!射精(い)くよっ!射精(で)るよっ!射精(だ)すよっ!膣内(なか)に射精(だ)すよっ!」と激しく腰を振りながら言うと「あっん!あっん!イイよっ!射精(だ)してっ!膣内(なか)に射精(だ)してっ!あっ!」そんな卑猥な言葉を言いながら妹は何度か目の絶頂を向かえ、それを追うように俺も発射した。
流石に3度目の射精となると、それほどの量の精液ではなくチンコを抜いても直ぐには出て来なかったので、そのままシャワーを浴びに浴室へと向かった。
シャワーをオマンコに浴びせながら指を膣内に入れて掻き出す様にして洗い流した。
その後は石鹸でお互いの身体を洗いっこして妹がチンコを洗うと「あれ?大きくならないね…」と言うので「流石に3連発後は性欲も抑えられるわな(苦笑)」そう言うと「でも凄いよ!正直な話、私こんなに感じたエッチ初めてだもん(照笑)」そんな嬉しい事を言ってくれる妹が何だかとても可愛くて本当の彼女になった気分だった。
今度はお返しに俺がオマンコを石鹸で洗ってやると「あっ!ちょ、ちょっと待って…」と何か慌ててるので「どうした?」と聞くと顔を真っ赤にして「おしっこ…オシッコしたくなっちゃった(照)」と言うので「なんだ…我慢しないで、しちゃえよ」そう言うと「えっ!ここで!?」と言うので「ああ、別に構わないだろ?」と言うと「ヤダよっ!恥ずかしいっ!」と言うではないか…「何を今更恥ずかしがってるんだよっ!(笑)」そう言うと「恥かしいよ!」と、あくまでも我慢する様なので「ほれっ!早く出しちゃえ!(笑)」と下腹部を押すと同時にクリトリス辺りを指で撫でると「やー!ダメー!やめてぇー!出ちゃう~」と拒むので更に「いいから出しちゃえよ(笑)」と刺激を続けると「あーもうダメッ!」と、その場にしゃがむとシャー!と言う音が聞こえてきた(笑)
「も~う、お兄ちゃんの意地悪っ!あ~超ー恥かしいんですけどぉ~(照笑)」と最後はスッキリしたのか笑ってくれた。
浴室には妹の尿臭が漂っていたが不思議と不快な感じはせず逆に何か興奮してしまった。
そんな小便の臭いを嗅いだら俺も尿意を催したので「ゴメン、ゴメン…俺もするから、おあいこあいこって事で許してくれ(笑)」そう言うなり俺は排水口目掛けて小便をした。
それを見た妹が「わぁ~初めて見たぁ♪」と目を輝かせながらチンコから出て来る小便を眺めていた。
出し終わるとチンコを上下にブンブン振ると「へぇ~男って便利~オシッコの後ってそうすれば拭かなくていいんでしょ?」と聞かれ「まぁな…女だって平気じゃないのか?」と聞き返すと「ダメダメ、最後雫が垂れてビラビラが濡れちゃうから絶対拭かないと不衛生だよ(苦笑)」そう言いながら妹はシャワーで全身の泡を洗い流し始めた。
流石に4回戦目は無理だなと思ったので「どうだ恵美、満足した?」と聞くと「ん~まぁそれなりにかな…(苦笑)」
「おいおい、まだ物足りないのかよ…流石に今日は勘弁してくれ…」
「わかってるよ(笑)その代わり私が飽きるまでの間、彼氏…って訳にはいかないけど、セフレよりは恋人に近い関係で付き合って貰うからね♪」そう言われて俺も満更でもなかったので「ああ、分かったよ」と答えた。
その日から俺達兄妹の趣味は温泉巡りと兄妹相姦に変わった(笑)

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