映画館の思い出

2019/03/19

50過ぎのおばさんの話なんて興味ないと思いますけど、みなさんの投稿を読んでいて、ふと書いてみる気になりました。
若い頃の思い出ですけど、おつきあい下さい。
私が若かった頃は今みたいにエッチな映像や画像が世間に反乱してはいませんでした。
今ではヘアヌードなんて当たり前ですがそれはありませんでしたし、もちろん、ネットもありませんでした。
ですからから若い男性は、ポルノ映画が一番の解消の場だったと思います。
私が20を過ぎた頃、付き合っていた人とときどきポルノ映画に行きました。
見たあとで彼とエッチしたんですけど(照)それはそれとして^^私も何回かポルノ映画が見るうちに、個人的に興味を持つようになりました。
初めにも書きましたが、そういう映像を見ることなんてあまりありませんでしたから。
その頃のポルノ映画はボカシとかモザイクがはいっていましたけど、それでも興奮したものです(照)さて、いつもは彼と二人で見に行っていたポルノ映画ですが、あるときひとりで見てみたくなりました。
単純に興味があったからです。
エッチな気分になりたいとかいうわけではありませんよ。
それで彼と行ったことのある映画館にひとりで行きました。
さすがにひとりで行くとドキドキします。
いつもは彼に手を引かれて席につきますが、ひとりで行くとどこに座っていいかも迷いました。
それでも、一番うしろの端の席につきました。
眼が慣れてきてわかったのですが、平日の昼間だったせいか空いていました。
お客さんはまばらです。
私の近くにもほかのお客さんはいませんでした。
映画は始まっていました。
今考えればみなタワイのない内容です。
最後はエッチの場面ですから^^それでも男女のからみ合いは刺激になります。
いつもは彼と二人で見て、彼が興奮した流れでホテルに行くので、私がゆっくり見る余裕はあまりないのですが、その日はひとりなのでじっくり見ることができました。
ちょっと興奮してました^^;しばらく見ていてふと気づくと、ひとつおいた席、にお客さんがいました。
はじめは気づきませんでしたから、途中から来たのだと思いますが、私が気がつかなったのでしょう。
その後、特に気にもしないで映画を見ていましたが、なんとなく気になります。
その人(もちろん男性です)が、なんとなくゴソゴソとしているんです。
映画館にはいってだいぶ時間が経っていたので、目が暗闇に慣れていましたからすこしは人の動きもわかります。
スクリーンを見ながら横目でその男性を見ました。
すると、はっきりはわかりませんが、自分のを出しているみたいです^^;そうです、映画を見ながらオナニーをしているみたいなんです。
男性がポルノ映画を見ながらオナニーをするということがあるということは、彼から聞いていましたからそれほど驚きはしませんでしたが、すぐ近くで男性がそういうことをしているのを見るのは、とてもドキドキです。
見まい見まいと思いながらも、スクリーンよりもその人の方が気になります。
スクリーンでは、主役の女性が男性に犯されているクライマックスです。
女性の喘ぎ声が映画館いっぱいに響きます。
その声に合わせるように、隣(の隣)の男性も手の動きを速めているいるように見えました。
私はスクリーンはそっちのけです(笑)隣の男性の方が気になります。
もう、その男性の方を向いていたかもしれません。
すると、その人、ポケット・ティッシュを取り出しました。
「あ、出ちゃうのかな?」と思いました。
その人、ポケット・ティッシュからティッシュを1枚取り出しましたが、それが最後のようでした。
するとその人、そのティッシュを持ったまま動きを止めました。
そのあと、どうしたと思います?いきなり、私の隣の席に移ってきて、小さい声でこう言うんです。
『ティッシュ持っていませんか?』いきなりそんなこと聞かれて驚きました。
私、ドギマギしてしまいましたが、『は、はい』と答えたと思います。
それで、バッグからポケット・ティッシュを取り出してその人に渡しました。
そのとき気づきましたけど、その人、とても若かったんです。
まだ、16、7に見えました。
18歳未満禁止なのに、と思ったのはずっと後ですけど。
その人、『ありがと』と小さい声で言ってティッシュを受け取ると、そのまま私の隣の席に座ってしまいました。
それで、何事もなかったかのように、続けるんです。
こんどは隣の席ですからよく見えます。
その人、ズボンの前をあけて自分のモノを出していました。
それを...思い出すだけで興奮しちゃいます(照)私があげたティッシュから2、3枚取り出して、最初の1枚とを重ねるようにしてから左手に持って、右手で自分のをシゴイテいます。
(恥ずかしくないの?ヘンタイ?)って思いましたけど私はスクリーンよりその人の方が気になってしかたありません。
その人のモノは良くは見えませんでしたけど、スクリーンの光で光っているのがわかりました。
その人の手の動きが早くなって来たと思ったときです。
いきなりその人、左手に持っていたティッシュを自分の胸ポケットにねじ込むと、その左手で、私の右手を掴みました。
私があっけに取られていると、その人のソレを握らせるんです!私はあまり突然のことに手を引っ込めることもできず、なすがままにその人の堅いものを握っていました。
すると、その人は私の耳元でささやきます。
『ごめんなさい。ちょっとでいいから手伝って下さい』彼は私の手を彼のモノから離させないように上から手でしっかり握っています。
けれど、彼が若いことをみてとっていたからでしょうか。
私はすこし余裕が出ていたのかもしれません。
そのまま、彼になされるまま、彼のモノをしごいてあげました。
彼の息が荒くなっていくのがわかりました。
息を殺しているのがわかりますが、それでも「はぁはぁ」と聞こえます。
彼のモノは私の手のなかですごく堅くなっています。
それにすごく熱い。
「ぁぁ」と小さなうめき声のような声をあげます。
『逝きそうなの?』と小声で聞きました。
『はい』それで、私は左手で彼が胸ポケットにねじこんだティッシュを取り出しました。
『逝くときは言ってね』
『はい』私は手の動きを速めました。
(これまでにも私の彼を手で逝かせたことは何回もあります)
『ぁぁ』
『逝く』私はとっさにティッシュで彼のペニスを包むようにしました。
右手の動きを最高速にします。
ペニスが大きく脈打ちます。
手の動きを一瞬止めます。
そのあと、ゆっくりしごきを再開します。
ティッシュはあっという間に熱くなります。
彼のペニスが吐き出した精液で溢れるのがわかります。
まだドクドクと脈打っているモノをゆっくりしごいてあげます。
最後の一滴までしぼりとってあげました。
また、書きますね。

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