知らない男と妻
2020/10/27
結婚して10数年たつと妻っていう存在が空気のような存在になっているものです。
私たち夫婦もそんなどこにでもある普通の夫婦でした。
そんな私たち夫婦にというよりも普通の主婦であったはずの妻が変貌し始めたのは、我が家にパソコンがやってきた日からでした。
なんにでも凝り性な妻は、私にチャットというものを教わって以来毎晩のようにチャットに励んでいました。
そのうち何人かのメル友もできチャットにメールにと盛んな毎日でした。
そんなある日メル友の中の一人から男性自信の写った画像が添付されているメールを私は見つけてしまいました。
男心としてこのメールの差出人に妻はなんと返事をしているのか?またもう会ったりしているのか?などいろんなことを頭の中を駆け巡りました。
このサイトにおられるいろいろ経験されてる方々から比べればほんとなんでもない小さなことなのかもしれませんが、その時の私自信のなんとも言えない気持ちは、初めて経験しました。
それからしばらくした日に相変わらず夜遅くまでチャットに励む妻に
「おやすみ・・」
と告げ一人でベットに入りました。
どれくらい時間がたったのかわかりませんが暑さで寝苦しいのとなんとも切ない妻の押し殺したようなかすかな声で、私は、ふと目を覚ましました。
寝室とパソコンの置いてある部屋とは別の部屋の為はっきりとした声は聞こえてきませんが、確かに妻はSEXの時に発するようなあえぎ声をたてています。
私は凄い衝撃に襲われました。
どうにかして今妻がどんな格好でどんな風にあんな声を出してるのかを見たくってしかたなくなりました。
寝室のドアを静かに開け妻のいる部屋に足音をたてずにこっそりと近づきました。
うまい具合に部屋のドアは、開けっ放しになっています。
おそるおそる部屋の中を覗いてみると妻は携帯片手にTELエッチの真っ最中でした。
頭が真っ白になってしまう自分がそこにいました。
と同時に凄く興奮する自分に気づいたのも事実でした。
妻は、薄いブルーのレースのパンティー1枚を片足にぶらさげたまま
「凄く感じるの!○○さんのが欲しいの!お願い!!」
そんな言葉を叫びながら自分のいやらしい部分を凄い勢いでこすっているではありませんか。
部屋は明るいせいで妻のいやらしい部分がはっきりと見えています。
電気に照らせれて凄く濡れているのがわかるくらいでした。
私は勿論妻のオナニーなんて見たことがなかった為凄い興奮を覚えました。
自分のひとさし指と中指とでクリトリスを凄い勢いでこすったかと思えばその2本の指を熱くドロドロとした愛液を垂れ流しているその部分に出し入れしています。
いつもの私とのSEXでは発しない凄い喘ぎ声が部屋中を共鳴していました。
そうのうち妻は
「出して!お願いいっぱい出して私もいきそうなの」
「あぁ~ほんとに気持ちいいいっちゃうよ!」
といいながら2本の指を自分の奥深くに挿入し自分でGスポットを激しく刺激していました。
「ダメ出ちゃう!イクわいっちゃうのあぁ~いくぅ~!!ほんとに出ちゃうぅ~~!!」
と叫びながら妻のその部分から1本の噴出する体液が床中に飛び散りました。
そうです妻は潮を噴いてしまったのです。
それと同時に私自信の白い体液も固くなった一物からおびただしく噴射したのです。
そのあと妻は
「ほんと凄く感じたよこんなの初めて」
そんな会話をしていました。
私は知らぬふりをしてというより声も掛けられないままその場を立ち去りました。
その後の会話は私には聞く勇気がありませんでした。
これが私の愛する妻が知らない男に変えていかれるはじまりでした。
これからどんどん変えられていく妻を書いていきたいと思います。
妻がメル友である男とTELエッチをしているところを目撃してからしばらくたった頃妻から
「明日出かけてきてもいいかなぁ?」
と聞かれました。
私は
「別にいいよめったに出かけないんだしゆっくりしてきていいよ」
と返事しました。
妻は
「じゃぁ少し遅くなってもいい?」
「え?遅くって?そんなに遅くなるの?まぁいいよ子供達は適当に見ておくよ」
と答えておきました。
妻が出かける当日いつもとかわらずにジーンズにTシャツという格好で出かけていきました。
遅くなるといっていた妻は意外と早い時間に帰ってきました。
帰ってくると
「とっても楽しかったありがとうね留守番してくれて」
「で、どこにいってたの?」と私が聞くとかなり酔って帰ってきた妻は「あのねぇ~男の人とデートしてきちゃった」
私は一瞬息がつまりそうになりました。
「その男っていったい誰なんだ!!どこで何してたんだ!!」
と私は怒鳴りつけました。
すると妻は
「あなたは知ってるんでしょ?この間も・・・・」
そうです妻は自分がTELエッチをしているところを覗いていた私を知っていたのです。
妻は
「もちろん私はあなたを一番愛してるでもどうしてかあなたが覗いてるってわかってから他の男性とエッチしているの見られたいって思うようになったのあなたに見られてるって思うと凄く興奮するの・・・・」
妻の突然の言葉に私は呆然としました。
今までの妻ではとても考えられない言葉でした。
「で今日会った男とエッチしたの?」と私が聞くと妻は「ううんしなかったでもキスされちゃった」
「キスされただけでドキドキしちゃった」
「相手は求めてこなかったの?」
「したいみたいだった・・・でも・・・」
「でもどうしたの?」
「あなたに見られたいの私がその人とエッチするところを」
私は興奮を覚えました。
確かになんともいえない嫉妬と興奮とまた怒りその感情が入り混じった不思議な気持ちでした
「で男とはしないの?」
「いいの?私が他の人とエッチしてもあなたは平気なの?」
「平気じゃない・・でも興奮するのは事実なんだ」
「じゃぁしてもいい?」
私は返答に困りました。
でも見たい気もするけど・・・・結局私は妻の私を愛してるって言葉を信用して
「してもいいよしたいんだろ?」
「うんしたいのそれであなたに見て欲しいの」
「わかったじゃぁ見てやるよ」
「うん・・・ごめんねあなた・・・」
妻はそのあと私の目の前で彼に携帯から電話しました。
「今からドライブでもどう?迎えに行くから」
そんな会話をしてシャワーを浴びて真っ白なTバックとおそろいのブラを見につけ薄い紫のミニスカートで出かけてしきました。
途中妻から電話があり
「あなた○○公園の駐車場に行くからそこで待っててくれる?ほんとに彼としてもいいの?嫌だったらやめるよ」
「いいよでも帰ったら抱かせてくれるよね」
「勿論よじゃぁこっそり見てねもうすぐ彼との待ち合わせの場所に着くからじゃぁね」
妻は自分の車に彼を乗せてこれから私の目の前で見せつけることでしょう私は急いで車を走らせました。
○○公園の駐車場についてあたりを見渡すと何台かの車の中に妻の車を見つけました。
私が覗きやすいようにと思ったのか一番道路に近い場所に車を止めてありました。
私は車を降りてゆっくりと妻の車に近づきました。
うまい具合に道から車を見下ろせるくらいの位置に車がありました。
ドキドキしながらそ~っと見てみると二人はシートを倒してキスをしているところでした。
そして大胆にも妻が男のズボンの中に手を入れてしごいているのです。
妻は男のものをズボンから出して上下に激しくしごいています。
そのうち男も我慢できなくなったかのように妻の足を開いて妻の濡れているであろう部分を愛撫しだしました。
男は妻の薄いブラウスを押し上げブラジャーをたくし上げて乳首をなめ回しています。
もちろん妻も男のものを激しくしごいています。
男は妻の真っ白なTバックをひざまで下げてじっと妻の濡れたその部分を見たかと思うと舐めはじめました。
妻は凄く感じているようでした。
男が妻のものを舐めるのをやめたと思うと今度は妻が男のいきりだったものを口で含みました。
口いっぱいに男のものを含んで出し入れしています。
その間男は妻の敏感な部分を愛撫しつづけています。
そのうち妻が男のものから口をはずしたかと思うと妻は1回目の絶頂を迎えたようでした。
そのあとは男のなすがままに何回もその男の指と口でいかされ続けていたようです。
私は興奮と怒りとの狭間でなんともいえない気持ちでした。
そんな時別の車のカップルに私が妻の車をのぞいてるのを見つかってしまいました。
そんなため私はこれからっていうときにその場を去らなければならない状況になってしまったのです。
見てみたいという気持ちを抑えてとにかくその場を後にしました。
家になくなく帰った私は妻が帰るのをひたすら待ったのでした。
私がうとうとしながら妻を待っているとドアを開ける音がして妻が帰ってきました。
私が帰った後妻はいったいどんなエッチをしたのか?いろんな思いと想像が頭を駆け巡りました。
その後の私の妻が私以外の男との出来事を私は妻の口から一部始終聞く事になるのでした・・・・・私以外の男と淫らなことをしている妻の帰りを待っている私は、ドアが開く音がして妻が帰ってきたことを確認しました。
私が帰って来てから、それはかなりの時間がたってからの事でした。
「ただいま・・・」
と一言言うのが精一杯のような妻の姿がそこにありました。
妻はかなり疲れた様子で
「見てたの?」
と私にポツリと聞いてきました。
「うん少し見てたんだけどのぞきと間違えられちゃって帰ってきたんだ」
「そうなの・・・」
「で、どうだったの?」と私が聞くと妻は恥ずかしそうに「したよでも最後まではできなかった・・・」
「そうなの?でも俺が見てたときから大分時間たってるじゃない?ほんとは最後までしたんじゃないの?」
「ううん彼はしなかったよ私凄く興奮しちゃったみたいで・・・」
「興奮しすぎてできなかった?どうしてなの?僕が見てたときもう彼も凄く大きくなってお前も感じてたじゃないか」
「うんあなたより太くって硬くなって大きくなってたよでも・・・」
「そうなんだ最後まではしなかったんだね?それより今も濡れてるの?」
私は妻の状態が気になりました。
妻はそんな私の問いかけに恥ずかしそうに
「お願いシャワーを浴びさせて」
私はそんな言葉を無視して妻の身体を調べましたミニのスカートをめくり上げて思わず息を呑みました。
妻の真っ白なTバックだけじゃなくミニのスカートまでが染みになっていました。
「そんなに感じたの?」と私が聞くと妻は「うん凄く感じたよいっぱいいかされちゃった・・」
「彼ね私が触ってあげるといっぱい先からドロドロと汁が垂れてくるの凄いんだまるで射精したかのようにね」
「そんなにいっぱい出てくるんだ凄いんだねいっぱいいかされたってどんな事されたの?」
「いっぱいキスされて私キスされただけで濡れちゃって彼キスしながら私に言うの凄く濡れてるよってもう何がなんだかわからなくなって・・」
「指入れられただけでいっちゃったの彼ったら私の感じるところ凄い勢いで指を動かすの何回も何回も感じちゃった」
「指だけでそんなに感じちゃったんだお前も彼を感じさせたんだろ?」
「うんお口でいっぱい感じさせてあげたよ舐めた感じもあなたのより太くって私凄く入れたくなったの」
「だったら入れればよかったじゃないか」
「うんお願い入れてって頼んだんだけど彼ったらまだまだこれはお預けなんて言うんだもん」
「入れてくれないんだでずっと愛撫されてるだけだったの?」
「ううんしばらくしてね車でドライブしようって言われて彼と運転変ったの・・・」
「それでどうしたの?」
「彼ったら私を裸にしてそのまま町中走るの」
「え!!!夜だってトラック大きい車とかだったら見えるじゃないか?」
「そうなの助手席で大きく足を開かされてオナニーさせられちゃったの・・」
「誰かに見られたの?」
「うんトラック運転してる人に信号で止まったときに・・・・・」
「見られたんだね?」
「うん・・・でも・・・見られただけならいいんだけど・・・・」
妻は真っ赤になって恥ずかしそうに小さな声で話ました。
「ずっとねそのトラックが着いてきて・・・そのうち彼ったら・・」
「ん?何かさせられたの?」
「うん次の信号で止まった時トラックの運転主になにか話しにいったのね」
「そしたらトラックが少し走って止まったの彼がじゃぁ一緒においでっていうもんだから・・」
「一緒に車降りたの?」
「うん・・・」
「で何かしたの?」
「お願いもう勘弁して私どうかしてたの!ゆるしてあなた!」
「どうしたんだよそんなに大きな声ださないでもいいいよ怒ってなんかないよ」
妻はか弱い声で話を続けました。
「トラックの運転席の後ろに仮眠するところあるでしょ?そこでね運転手の舐めさせられたの」
「後ろからは彼に私の感じるところ舐められながら・・私は運転手のものを舐めたの」
「私凄く恥ずかしくって変な気分になっちゃって・・・・で私がいきそうなのって言うと運転手のあそこが私の口の中で膨らんだかと思うと口いっぱいに白いドロドロしたものが・・・」
「いったんだね?」
「うんそしたら彼も私のあそこに・・いっぱい・・大きな奇声を発しながらかけてきたの二人とも凄くいやらしい声だしながらね」
「私二人の射精するところ見たらいきなりいっぱい出ちゃって・・・」
「また潮噴いたんだね?いっぱい出たんだ」
「うん止まらなくなっちゃうほど」
「でねその後始末もさせられないままにまた私の車に乗せられちゃって・・」
「またされたの?」
「うん今度は彼のものを舐めさせられたの」
「彼にさっきのこと思い出してごらん?って言われて触られたらまた感じちゃって・・」
「彼ったらさっき出したばかりなのにまた大きくなってきて凄いのさっきいより大きくなったって感じるくらいに硬くなて・・」
妻は話ながらかなり興奮しているようでした。
「お前もまた感じたんだろ?」
「うん・・とっても明るい道路で彼のものをいっぱい舐めたの彼ったらほらほらみんな見てるぞ!って言うの」
妻は私が見たことのないくらいに興奮したみたいでした。
「彼が車をコンビニの駐車場にとめて・・私のあおこを舐めてきたのそしたら外を見るとおじさんと目があっちゃって・・」
「また見られて興奮したんだろ?」
「そうなの彼にクリトリスいっぱい舐められてるところ見られて感じちゃって我慢できなくなって彼の顔中に私の・・・巻き散らしちゃったの」
「車のシートも彼の顔もいっぱいビショビショになったの」
「そうなんだだからこんなに濡れてるんだね」
「うんごめんなさいあなた・・」
私は妻を凄くいとおしく思えました。
そして知らない男にされるがままの妻を何回も何回も抱きました。
こんな私はおかしいのでしょうか?嫉妬と怒りそして興奮を覚える私なのですが。
けれども私の妻が知らない男に変えられていくのは、まだまだはじまったばかりでした。