お隣に越してきたご主人に犯されて

2020/08/21

由紀子、27才です。
あたし…あたし…
お隣に越してきた木下さんのご主人に犯されたの。
木下さんのご主人、58才ってことだけど、見えなくて…
がっしりしていて胸板が厚くて肩幅が広くて…
お顔も渋くて真っ白な歯で笑う笑顔が素敵で…
色白でひょろっとしたうちの主人と全然違ってて…
由紀、好感持っちゃって…
うちの主人と木下さん、すごく仲良くなっちゃって、親子みたいに。
それで夫婦でお互いの家を行き来してお食事するようになったの。
由紀ね…恥ずかしいけど、おチチとおシリがとてもおっきいの。
木下さん、うちに来た時に主人にわからないように
あたしのカラダを舐めるように盗み見してたわ。
奥様が細い方だから、あたし、ちょっとだけ優越感持っちゃって…
ある日、韓流ドラマのDVD視てた時に急にテレビが真っ暗になっちゃって…
えっ!~どうしよ~その時に何故だか木下さんの顔が浮かんで…
定年退職されていつもおうちにいるって聞いてたから。
電話した。
ご主人、15分くらいで来てくれるって。
由紀、うれしくって…
その時、あたし、なに考えてたのかな~急いでシャワーしちゃって…
おまけに下着も新しいものに履き替えたりして…
木下さん、来てくれて…
いつ見てもカッコいい。
「コンセントの接触不良だな…由紀ちゃん、ドライバーある~」
「どら…~」なになに~「ネジ回し。わかる~」
「アッ!ハイ!」たしかキャビネットの引き出しに…
あたし、うっかり四つん這いになって、
おっきいおシリを木下さんのほうに向けちゃって…(どれかなあ~)
人の気配がして振り向こうとしたの…
つかまれて開かれたの…おシリ…
木下さん、由紀のお股に鼻を…クンクンクンって(ヤッ…)
「せっけんの匂い…由紀ちゃん、俺が来るまえに洗っておいたの~」
(そうなの…)なんて言えない~
木下さん、鼻をお股に強く擦り付けるの…
ナゼだろ~あたし…
思わず背中を反らしておシリを突き上げてしまって…
木下さんのごつくて大きな手がTシャツの中に…
アッ!おチチ…揉まれてるゥ…でも…やさしい…
あたし…後ろ向きに膝の上に抱かれて…
熱い息が耳にかかってくすぐったい…
「由紀ちゃん、聞いたよ。ご主人最近勃たないんだって~」
(え~主人そんなことまで話してるの~)
そうなの、主人、セーヨクは強いんだけど…
最近硬くならなくて…
少し硬くなった時にコンドーム付けてあげたら、
アッ!って…水みたいなのを少し…
あたし…もう恥ずかしくって…
「つらいだろ、由紀ちゃん…」
木下さん、Tシャツをめくっておチチをブラの上につかみ出したの…
両方とも…やらしい…この格好…
「すごいね…女房とはエライ違いだ…」
奥様の平らな胸を思い出して、あたし…また少し優越感…
由紀のおチチ、木下さんの大きな手からもはみ出てて…
そこをカポって…
ア~吸われてる…おチチ…アッ!おチチのオマメを舌で…
由紀のオマメおっきいから恥ずかしい…
ヤッ!右手がお股のほうに…
木下さん覗き込んで…
「可愛いい下着だね…」
(よかった…お気に入りのピンクのレースなの…
サイズが少し小さいみたい…
お股に食い込んでるの…)木下さん、大事なところ触らなくて…
内股を爪でかくようにして…
それが…それが…足を閉じようとしても…
アッ!舌が首筋を…ゾワゾワって…あたし床にぞっと寝かされて…
木下さん、開いた足の間に体を入れて…髪を撫でながらキスを…
木下さん、キスが上手で…
おチチをもみながら、あたしの唇をついばむようにして…
ジーンズがお股に擦れてるゥ~アッ!て…
あたし、少しお口を開けたら…入ってきたの…
木下さんの舌…
あたしの舌をさがしてる…
アッ!舌が深く入ってきて…
見つけちゃった、あたしの舌…ア~舌、吸われてるゥ~
おチチのおマメをコリコリ…
長い、長いキス…
木下さんの唾液飲んじゃった…
また…おチチ吸われて…
やさしい、やさしい吸いかたなの。
主人みたいに下品な音、発てないのね…
木下さん、ブラ、取らないの…
由紀のおチチ…すごく突き出てて…
根元まで木下さんのお口に…
あ~いや…潤んできた…
なんで~ジュンって…木下さん…
お顔をあたしのお股に…
クンクン、クンクンて…
ヤダッ!また匂い嗅いでるゥ~いやっ、
潤んでるのがわかっちゃう~やっ!やっ!
「うん~…せっけんの匂いじゃないよね~」
やめて…指でスリスリするの…
「由紀ちゃんのココ…すごくプックリしてるよネ」
そうなの…由紀のお股、こんもりしてて…
水着を着るのが恥ずかしいの…
オトコのヒト…みんな見るから…
今日はサイズの小さいパンティ履いるから特に…
アッ!やっ!こんもりを指でつまんでクニクニするのやめて
あたし…あたし…
思わず足を踏ん張っておマタを突きだしちゃった…
木下さん、面白がってもっとクニクニするの…
潤みがきっと木下さんの指に…
やっ!足をM字に拡げられたの…恥ずかしい…こんな明るいところで…
「見るよ…」
木下サン、あ股に指をかけてパンティをずらすの…
「ほほーすごいネ」
やん! 由紀…濃いいの…ホントはね…おヘソの下までつながってて…
おシリのほうまでビッシリなの…恥ずかしいからお手入れしてるんだけど…
「見えないよ…」
アッ!指で拡げてる~ヌッチャッ…て
あ~覗きこんでる…
「…充血してるね…それに…」
だめ!恥ずかしいお肉をつまんで、引っ張って、拡げて…中見てる…息が…
アッ!舌…こんなこと主人はしてくれないわ…
(きれいに洗っといてよかった…)なんて思ったの…
あ~舌が中心に…上下に動いてるぅ~
ぴちゃっぴちゃっ、ピチュッ、クチャクチャ~て。
ズズ~って…
すすってるの~あ~ほじほじしてる…
カチャカチャ。えっ!~ベルト外してる…
ズボン脱いでる~
(犯される…)由紀…どうしよ~
おねむになっちゃった…ごめんなさい。
また、書くね…

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