小学生時代の誰にも言えないトライアスロン秘話
2020/07/21
余りにも恥ずかしい話なので彼氏にも誰にも言ったことがない私の秘密です。
私は小さい頃から水泳をやっていて、かなりの距離を泳げるようになった頃からジュニア短距離トライアスロン大会に出るようになりました。
これは小学校高学年の頃に参加した時の話です。
水泳が上達することで選手コースに上がれることができたから、周囲に合わせて水着もスクール水着から競泳水着に変わっていきました。
そしてスイムが終わってバイクレース中に異変がありました。
ペダルをこぐたびに競泳水着が食い込んでくる。
直しても直してもすぐお尻丸出しになっちゃう。
サイズはSで超ハイレグだからただでさえ肌を隠せる範囲が狭い。
そしてさっきからサドルにあそこが擦れる度に気持ち良さが止まらない。
現在は大学生でSEXも経験しました。
でもあれほど気持ちよい経験は未だにありません。
レース中に野次も飛ばされました。
このままこぎ続けたらおかしくなってしまいそう。
いよいよ自転車こぎながらでもわかるくらい競泳水着が濡れてきて、座る位置をずらしてみたらサドルも濡れていました。
何これ?気持ちよくなるごとに濡れてくる意味も知らないまま、レース中にも関わらずムラムラし続けて見つけた、公衆トイレに駆け込みました。
その時既にちょっとさわっただけでイク寸前だったようで、障がい者用個室へ入り地にしゃがんだ瞬間にスイッチが入ったのか、競泳水着をずらすまもなく初めてイってしまいました。
その後、ティッシュなかったからそのままレース再開するはめになり、最悪でした。
