妹のオナニーを目撃
2020/05/09
中2の時3つ下の小5の妹がいた
俺が部屋で漫画を読んでいると隣の妹の部屋から
「うっ~~~あぁ~~~」
などの叫び声が聞こえた
「なんだろう?」
と思い耳を良く澄ますとどう見ても妹の声だった
「あぁ~~~ダメ~~~」
なども聞こえ「もしかして」とも思い妹の部屋にこっそり近づいた
中を覗くと妹は全裸で自分の胸やアソコを弄りまくっていた
俺はそれに目を奪われじっ~と見ていた
妹は俺に気付かずずっとやっていた
俺は我慢できずトイレに行きぬいて戻るとまだやっていた
俺は自分の部屋から携帯を取って妹の部屋に行き写真を2,3枚撮ってからムービーで撮影し始めた
妹は声を荒げ叫んでいるのでよく聞こえていた
「どこで教わったのか?」と疑問もありましたがそんなことを気にしてる暇はありませんでした
妹は俺に見られてるとも知らず30分ぐらいはやっていたと思います
「あぁ~~~~~~~」どうやらイッた
「ようやく終わったか」
「さてと」妹がそういうと机からバイブやローター、ディルドが出てきた
俺は急いで撮影を止め保存をして妹の部屋に入った
「お、お兄ちゃん見てた?」
「おう お前何してるねん?」
「いつからしてるんや?」
妹に問いただした
「1年前からくらい」
「父さんと母さんは知ってるのか?」
妹は首を横に振った
俺は撮った物を見せた
妹は口を手で押さえ「うそ~」
半泣きになった
「だまっとく代わりに俺に前でオナニー見せて」
「本当に言わない? 撮ったの消してね」
「任せろ」
というと妹はベッドに横に膝を立てて座った
妹のマンコ丸見えになった
妹はバイブを手に取ると慣れた手つきでマンコに当てた
俺はその姿を見て妹のアナルにディルドを入れた
「お兄ちゃんまだ入れたことないのに」
「初体験でいいじゃないか」
「もうお兄ちゃんのバカ」
「そうだフエラして貰おうかな」
「え~~嫌だよ」
「あの写真や動画K君に見せるよ」
「それは嫌」
「じゃあして」
妹はゆっくり頷いた
K君と言うのは妹が好きなクラスの男の子で俺も見たことあるがかなりのイケメンだった
俺はズボンとパンツを脱いだ
「さぁ咥えて」
妹はゆっくりと俺のアソコを咥えた
「バイブは当てたままな」
妹は意外と舌で舐めてきたり思いっきり吸ったりと積極的だった
俺はフエラさせながらローターを妹の乳首に当てた
妹は一回イッたのにまたイッた
「俺もイクな」
「駄目~」
「口なら平気だよ」俺は妹の口に口内射精をした
一息つき時計を見ると5時を回っていた
「も~お兄ちゃんのエッチ妹にするなんて」
「お前がオナニーしてたからだろ」
「わかったから消してよ」
「もうひとつお風呂の時間までアソコにローターを入れておけ」
「ばれたらどうするの?」
「お前が反応しなかったいけるから それとも撮ったのは見せてもいいの?」
「わかった」妹はお風呂まで入れたのを確認し終わった
それでも俺はいまも大切に妹のオナニー動画像を保管してる