露出狂
2020/04/06
実は、私すごい恥ずかしがり屋なんです。
でも、始めて露出をしたときに辱められるとすごく感じてしまうことに気がついたんです。
始めての露出は3年前の夏の深夜でした。
夏の深夜に歓楽街をノーパン、ノーブラ、白い透けたボディコンワンピのマイクロミニ、ハイヒール、顔がばれないようにサングラスをかけて、お尻を半分露出して歩いた時があるんです。
着替えは歓楽街にあるラブホで着替えました。
最初は深夜の歓楽街だから露出の大いキャバ嬢、立んぼとかいて、これくらいの格好は誰も気にしないと思っていたんです。
そしたら、ラブホを出て直ぐにみんなが私に注目していました。
すれ違う人はみんなが立ち止まって振り返り、私をみてるのが分かりました。
狭い路地を一周しただけで数人から声をかけられ、後ろから接近する車からも声をかけられたりしてナンパされました。
あまりの恥ずかしさに心臓はドキドキで、膝は震えてサングラスを掛けて顔を隠していなかったら恥ずかしくて、しゃがみこんで歩けなかったと思います。
数分の時間が永遠のほうに長く感じました。
やっとの思いで、路地を一周してホテルに戻った時はクタクタでグッタリでした。
ホテルの窓から下を見ると、私を数人の人がつけて来てホテルのまえで私をしばらくの間、待ち伏せしているのが分かりました。
ホテルの部屋に入って来たらどうしようかと怖かったです。
その時は、もう二度とこんな恥ずかしいことはしないと思っていました。
でも、ホテルに戻って気がついたのですが、あんなに恥ずかしかったのに、私のあそこは今までにないくらい、太ももまでぐちょぐちょに濡れるほどに感じていたんです。
その後、暫くは露出をやめていたんですが、あの時の恥ずかしさと快感が忘れられなくて、今も夏になると時々深夜に露出したりしています。
、最近はもっと刺激が欲しくて、露出は年々エスカレートし、コンビニ、漫画喫茶、ホットカフェ、ポルノ映画館やストリップ劇場等で、痴漢されやすい先ほどにような露出の多い服を着て露出するようになりました。
露出はさらにエスカレートし、ハプニングバーで露出、縛り、SM、輪姦するまでに至っています。