ゆきちゃんとの初めての日
2019/09/28
わたしのあそこは、もうゆきちゃんのものです。
ゆきちゃん13才、今のダンナ48才、ダンナの方が1回あたりのシツコサはずっと上だけど、結婚したての2年間はほぼ毎晩だったのが、最近の1年間はせいぜい週に1回。
前戯は長いけど、オチンチンは15分も保てば良い方、自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、34才のオンナをバカにしてる。
それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、1回あたり30分以上。
スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。
わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から、6時くらいまで1回か2回はしてる。
きっかけは、今年に入ってから、わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、下着ドロボーかなとか家族で騒いで、干すのにも気を付けていてそれでも、わたしの下着が無くなっていて、夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ。
夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、ゆきちゃんの部屋を片してたら、ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が引っかかって出てきたの。
しかも精液でガビガビに固くなって。
ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、クローゼットの中から、娘とわたしのショーツがそれぞれ2枚ずつ出てきて、オナニーに使った後が全部にくっきり。
それにDVD2枚、近親相姦もので1枚が姉弟、1枚が母息子だったから、大ショック。
オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、でもまだ13才、去年までは小学生で、、、、とか思ってちょっとだけ悩んじゃった。
気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。
子供の性とか、その日の内に図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、余りピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、見つからなくて、あったのは小さい本屋にエロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、マンガだけ、、、、結局5冊くらい買っちゃった。
家に帰って、没頭しちゃった。
ぜーんぶエロい。
真面目に書いてあった図書館の本とはえらく違って、どうして「近親」したか、「近親」が気持ちいいとか間違った本を買ってきて、ただコーフンしちゃった。
翌日、ダンナと娘が出かけた後に、ゆきちゃんの部屋に入って、DVDを引っ張り出して見てしまった。
スゴかった。
モザイクは入ってるけど、ほとんど生セックス。
オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、リビングで見ながら思わずオナニーしてしまった。
それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、わたしはレンタルショップで合計7枚も近親相姦ものを借りて、昼間中オナニーに狂っちゃった。
8月20日、ゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、待ち遠しいような、変な気分で待ってた。
午前中にバスで帰ってきたゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、ちょっと精悍、背がわたしより5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、って感じに見えた。
ダンナは会社だし、娘は予備校、家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、何だかほっとした。
でも1回癖になったら止められなくて、わたしも自分の部屋でDVD見ながらオナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。
2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。
部屋の前まで行ったら、中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開け、覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが下半身裸で足を投げ出しいて、パソコンの画面は母息子のAV大写し、ヘッドホンをあてて音が漏れないようにしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。
大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、オナニーの最中だった。
『ママぁあ』切なそうにわたしを呼んで、一生懸命、自分のオチンチンを扱いてる、ゆきちゃん。
わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、っていうのもあったかも知れないけど、もうダメだった。
廊下で手早く裸になった。
あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイ、コーフンして頭の中は真っ白になってしまってた。
気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、騎乗位、ゆきちゃんのオチンチンを銜え込んで、お尻を揺すってた。
「ゆきちゃん、ゆきちゃん、」どれぐらい経ったのか分かんないけど、ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて泣き叫んでた。
「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」ぎこちないけど、激しいピストン運動で腰を動かし、わたしの乳房を両手で揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。
ゆきちゃんが2回目(たぶん?)の射精をする前に、わたしは何回もイって、ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すって狂った。
「ママあああ!」射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、わたしの中に熱い精液を打ち込んで来て、わたしも絶頂した。