やめられない乱交パーティー
2019/08/01
こんにちは、僕は23才の大学生の男です。
僕と友達のヒロシはいつも一緒に行動している親友です。
僕達は周りからはアキバ系だと思われている二人です。
でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、内心は勝ち組だと思っているので、いつも二人でコソコソと頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。
そんな僕達も、やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。
でもどうしていいか分りません。
だから二人とも童貞でした。
風俗店にいった事はあるのですが、イケメン達の話のネタに使われる為に一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。
だからヒロシと一緒に必死で作戦を考えて、いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。
その計画は、ヒロシの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。
その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。
交通費は僕達が出しますが、それでも40人を集めるのは大変なので、男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。
内容は言わなくて、ただの飲み会という話にしてあります。
で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。
そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの話をします。
でも絶対女の子は嫌がります。
だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。
そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。
皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。
もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。
その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。
そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。
でもこんな事で女の子が自分から参加するのか?と思われそうですけど、最大のポイントは誰だか分らない事です。
もちろん乱交の部屋も暗く、女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。
覆面は性別で分けてるだけで、女同士なら全く一緒のデザインなので、仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。
とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。
正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!僕も必死でおっぱいを探したり、マ○コを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。
入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。
とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。
でも、僕とヒロシはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とヒロシだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。
その話はまた今度・・・エッチな体験談投稿塾より