小学校の性教育の時間

2019/06/02

「今日は『射精のメカニズム』について勉強します」と女教師。
小柄ながらもクラス一の巨根という噂のある鈴木くん(仮名)が黒板の前に呼ばれる。
背後に回る女教師。一瞬、何が起こるかわからない鈴木くん。
次の瞬間、半ズボンとブリーフを一気にズリ下ろす女教師。
クラス内は騒然。
「はい、静かに。男性器は、普通の状態だとこのように小さくなっています・・・あれ、鈴木くんは普通の状態でも随分、立派ねぇ」
背後でニヤニヤする女教師。
「さて、普通、射精する時は性器が勃起します。勃起するには性的に興奮するか、直接、性器に刺激を加えます」
言うやいなや、背後から手を回し、チンポをしごき始める女教師。
「い、いけないと思います」
急に立ち上がったのは学級委員をつとめる女子、田中さん(仮名)
「どうしたの、田中さん。授業の最中でしょ」
「だって鈴木くん。嫌がってるじゃないですか」
必ずクラスに一人はいる正義感の強い女子。
「鈴木くんは嫌がってなんかいないわよ?ねぇ?」
女教師の迫力に負け、何も言えない小心者の鈴木くん。
「何、田中さん。鈴木くんの事、好きなんじゃないの?」と女教師。
一斉にはやし立てる男子一同。
真っ赤になって否定する田中さん。
「はい、だったら黙って見てる!これは性教育なんだからね」
再び授業に移る。女教師の手がいやらしく巨根をまさぐる。
徐々に勃起する鈴木くんのチンポ。
「はい、これがいわゆる勃起です。さっきより鈴木くんの性器は大きくなったでしょ」
スナップを効かせ激しさを増す女教師の愛撫。
「おおーデケェ」
お調子者の佐藤くん(仮名)がはやし立てる。
「ほら、男子も女子も前に来て。肝心なところが見えないかもしれないよ。あ、そうだ田中さん。アナタは最前列で見なさい」
「えっ」
「ほら、アナタ、鈴木くんの性器に興味があるんでしょ」
無理矢理、鈴木くんのチンポの真ん前に連れてこられる田中さん。
「さぁ、この勃起した性器にさらに刺激を加えるとどうなるか。わかる?はい、田中さん、答えて」
顔を真っ赤にしてうつむく田中さん。
「先週、教えたでしょう?オール5の田中さんらしくもないわねぇ・・・はい、答える!」
「・・・」
「アナタ、これ答えられなかったら、成績どうなっても知らないわよ。アナタ、私立の中学受けるのよね?内申書、どうなるのかな?」
いたずらっぽく笑う女教師。それでも愛撫はやめない。
「・・・射精・・・しま・・・」
田中さんが答えている最中に我慢できなくなった鈴木くん。巨根の先から夥しい量の精液を発射させる。
田中さんの顔面に口内に大量の精液がブチまけられる。
「おおーすっげー量」
大騒ぎする佐藤くん。
「あらあら、いっぱい出たわねぇ。はい、田中さん。今出た体液は何と言うでしょう?答えて」
「・・・精液です・・・」
「はい、正解です」
以上20年以上前にあった性教育のお話でした。

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