結婚数年後の出来事 3

2019/03/15

40代になり、子供達も大学に、夫も留守が多く、暇な時期にミッコと再会。
ミッコの仕事関係の彼(30代後半、マサ君)とも関係を持ち1年が過ぎた頃、ミッコとは月2〜3回、マサ君は月1回出張で来た時してました。
逢う時は何時も夫にメールして出かけました。
他の人にも気づかれる事もなく、8月子供達が夏休みと夫も有給休暇で、皆揃い旅行に行ったり楽しく過ごしました。
ミッコとマサ君には2か月近く逢ってませんでした。
夫が休みの間に2人との、セックスの様子を聞かれ、何時も満足していると伝えました。
9月になり、1人になり生理の後でやりたいと思っていたら、ミッコから「マサ君も今日、来るから今晩、来ないか」とメール、夕方少し早く風呂に入り、アパートに。
ミッコは風呂から上がったばかりでパンツだけの格好で飲んでおり、マサ君はまだ来てませんでした。
「今日は少し遅くなるから」とメールがあったとの事、私もビールを注いでもらい、飲んでましたが、ミッコのチンコが欲しくなり、パンツの上から触ると大きくなって来、ミッコに抱かれキスを、私も着ていた物を脱いで裸になり、ミッコはソファに腰掛け、ミッコのパンツを脱がせ大きいチンコに、しゃぶりつきました私のオメコは来る時から濡れており、欲しくてたまりませんでした。
チンコをしゃぶり玉を舐めていると、少し腰を浮かせ「尻の穴も舐めて」と吸ったり舐めたり舌を挿し込んだりミッコに気持ち良くなってもらおうと、頑張りました。
ミッコも乳を揉んでくれたり、堅くなった乳首を摘まんでくれたり、生理後で体も少し敏感になっているせいか、何時もより気持ち良くなり、ソファに座っているミッコに「欲しい、入れていい」と私からミッコに跨り入れてもらいました。
快感にすぐに動けず少しして腰を動かすとすぐに逝き、ミッコに抱きつきました。
ミッコのチンコをしゃぶっていたら「ソファに手を付いて足を開いて」と後ろから入れられ、オメコの中の汁を、ミッコの大きいチンコで引き出されるように、グチュグチュと突かれ気持ち良く、立っているのがやっとでフラフラに。
ミッコの動きが激しくなり、快感に頭がふらっとなった時「逝く」、とチンコを脱ぎ、私の口へ中でビクンとなり、ドクドクとミッコの精子が出て来て全て飲み舐めて綺麗に。
私はそのままソファで横に、ミッコは汗をかいたからとシャワーを浴びに風呂場へ、その時チャイムが鳴り、マサ君が来るのを忘れていた私は急いでシャツを着、パンツを履きドアへ、ドアを開けるとマサ君が笑顔で抱きついてキスを部屋に入り、ミッコも出て来て、3人でマサ君が買ってきた寿司を食べながら話しているとマサ君、雰囲気で分かったのか「オメコしてたの」と「俺もオメコしたいから」と風呂に。
ミッコは「疲れたから先に休むから、マサ君お願い」と部屋へ、私は片付け物をし、少し汗もかいておりシャワーを浴びに、風呂場へマサ君はビックリしてましたが、笑顔で大きくなったチンコを見せました。
風呂から上がりミッコは寝たからと、2人裸のまんまマサ君の部屋へミッコはベットだけど、マサ君は布団で、部屋に入ると「会いたかった」と抱きついてキスを私も抱きつき、さっきミッコとしたばかりなのに、オメコが濡れてくるのが分かりました。
立ったまま、マサ君の大きくなったチンコを口に、ミッコのチンコも大きいんですが、マサ君のは、ミッコのよりも太く感じます。
口一杯に頬張ろうとしますが全部入りません、「マサ君横になって」と、横になりチンコをしゃぶったりして、ミッコに教わった事をしながらお尻の穴に口を「汚いからいいです」と言いましたが、「さっき風呂にも入っておりマサ君のだから汚くないよ」とお尻の穴を舐めると、「嬉しい気持ちいい感激」と喜んでくれました。
69の姿勢になりお互い舐めあっていましたが、気持ち良く我慢出来ず、マサ君に跨りマサ君の太いチンコを、私のビチョビチョになってるオメコに、ゆっくり入れました。
チンコが奥に届いた時、気持ち良く逝きました。
マサ君が下から乳を揉んでくれ心地よい快感で動けず、横になりマサ君に上になってもらいました。
足を大きく広げられ太いチンコをゆっくり入れてくれ、気持ちいい快感がオメコに集中してるようでマサ君が動きだすと、私も何時のまにか下から腰を動かしていました。
ミッコと違う快感に逝きそうになった時マサ君が「ゴム着けてないから外に出すよ」と私が「口に出して」と言うと動きが速くなり「逝く」と口にチンコを、私は口に含みドクドクと出て来る精子を飲み込みながら逝きました。
マサ君は「女性に精子を飲んでもらうのは初めて嬉しい」と喜んでくれました。
今日は何回も逝き心地よい疲れにマサ君に抱かれ眠りに、朝早くミッコが仕事に、早出だからと出ていきました。
テレビを見ているとマサ君も少ししてから起きて、2人でパンを食べ昼前までソファで、乳を揉んだり乳首を摘まんだりしながら過ごしマサ君が「フェラして下さい」と勃起して大きくなっているチンコをだしました。
私はチンコを口に、吸ったり舐めたりしているとマサ君は「口に出してもいいですか」と、しゃぶりながら、うなづくと「気持いい逝く」と昨夜出したのに、昨夜と同じ位、精子がドクドクと口の中に、全て飲み、少し縮んで来たチンコを口一杯に含み綺麗に舐めてあげました。
「また来月、来たらお願いします」とマサ君と別れ、スッキリした気分で家に帰りました。
その日の夜、夫にメールして昨夜からの事を報告しました。
思い出しながら書いてます。

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