ちょっとおいしい思い出
2019/03/10
高校卒業した後定職につかず杉並でアマチュア劇団に所属してた頃があります。
女性13,4人に対し男4人だったかな団長も女性だったので一種、女性上位の世界でした。
当時の彼女も劇団員でした。
ある時打ち上げで派手に飲んだ後、彼女を送って団長からの呼び出し。
近くのK子のアパートで飲み直してるとの事。
一人で向かった先は半裸女性6人の大騒ぎ。
遅れてきた俺に下ネタでからむからむ。
彼女から俺との事いろいろ聞いてたみたいで「Aから聞いたけどエッチ上手いんだってね」
「太さは並だけど長いって聞いたよ」
「お尻でもしたんでしょ、どんな感じなの?」適当にあしらっても酔っぱらいは納得せず「みんなでぬがしちゃえ♪」
「Aの物はみんなの物だよね〜♪」俺は裸にひんむかれた彼女に対して罪悪感はあったので最初は真剣に拒否したが俺も酒のせいか、途中から嫌がるフリをしていたと思う。
詳細には覚えていないが仰向けになった子の両足を別の子が二人で左右に開き挿入させられたり、挿入中に俺の尻に指を入れられたり、女性上位の途中顔にまたがられたり。
どっちが先にイクかで二人同時に指マンしたり。
朝方みんな解散したがアパートの住人のK子には昼すぎまで求められた。
彼女には後でばれた前に彼女はみんなが俺を貸してと言い出してる事を冗談だと思っていたらしい。
腹を蹴られたが許してくれた、今は俺の嫁さんとして二人の子供と仲良く四人で暮らしてる。
昭和の終わりの懐かしい話