勿体無いほど美形の人妻・番外編

2019/01/25

「たくさんの男性にオモチャにされてみたいです・・・。」S子がそう言いました。
バージン時代からの妄想オナネタ・・・男性達からオモチャされてしまう・・・。
体中をザーメンまみれにされ、イやなのにザーメンを飲まされる・・・。
そんなプレーをしてみたいのです。
私は某サイトで知り合った男性に相談しました。
普段は極真面目なサラリーマンのNさんと言います。
「10人位なら集められると思います。けど・・・本当にいいんですか?」流石に10人は多い・・・。
私は他にも女性を1,2人連れてきて貰えませんかね?と相談しました。
「難しいなぁ・・・けど何とかしてみますね。」2週間ほど過ぎた頃、Nさんから電話。
「男性が8人、女性が一人揃いましたよ。」との事。
Nさんと日にちを決め、私とS子は予約したN県のホテルまでドライブ。
「旦那にはナンて言ったの?」
「N県には一人暮らしの叔母が居るんです。体調を崩して自宅療養してるから、見舞いを兼ねて一泊だけしてくるって・・・。」
「へえ・・・偶然。でも悪い女だねえ・・・本当はたくさんの男たちに種汁まみれにされに行くなんてさ!」S子は顔を赤らめながら恥ずかしそうに俯きます。
N県には正午頃に到着しました。
県庁所在地のN市は有名な港町、市内には中華街があります。
私達はそこで昼食を済ませ、叔母宅までS子を送り届けました。
チェックインまで時間があるので、私はN市の市内を散策して時間潰し。
午後三時前に予約していたホテルにチェックインしました。
S子のポケベルに、チェックインしたことを知らせます。
その頃の携帯は本体も通話料も高価で、普通の主婦のS子が持てるような物では有りませんし、サイズも大きく、旦那に内緒で隠し持つ事も出来るようなものではありませんでした。
Nさんとの約束時間は20時。
S子は叔母さんの身の回りの世話や掃除をして、食事も済ませて19時半頃にホテルに来る手筈です。
今夜は長くなる・・・そう思い、少し仮眠して置くことにしました。
以外にぐっすりと寝てしまい、部屋の電話が鳴る音で目が・・・。
「N様と言う方から電話が入っていますが?」繋いで貰うと「予定通りの時間でいいですか?」との確認でした。
時計を見ると18時を回っています。
Nさんに予定通りの時間で良いと答え、私も軽く食事をとることにしました。
19時過ぎに部屋のチャイムが鳴り、ドアから除くとS子の姿が・・・。
「予定通りに来るそうだから、今から準備をしたら?」
「ハイ・・・」と答えるS子。
準備・・・つまりオマンコをツルツルに剃りあげるという事です。
この日の為に用意した物。
S子が身に纏う真っ白のブラ、ガードル、ストッキング。
勿論、ショーツなんて穿かせません。
S子がシャワーを使っている間に、私はドアのロックを外し少し扉を開けておくことに・・・。
既にシャワーを浴びてガウンを着ていた私は、椅子に座りアダルト放送を見ながらウイスキーを・・・。
シャワールームから出てきたS子は、かなり濃い目の化粧をしています。
アイラインを長めに引き、バイオレット系のシャドーも広く濃いく、唇には真っ赤なリップもたっぷりと・・・。
まるで海外AVに出てくる女優そのものに変身しています。
20時までは15分ほど時間がありました。
私は、S子にチンポをしゃぶるように命令します。
アダルト放映とこれからの事を想像して、私のチンポは既にギンギン。
椅子に座る私の足の間に跪いたS子は、私のガウンをはだけます。
「すごい・・・ビンビンに起ってます。」右手で愛おしそうに掴み、下から上まで舌を這わせるS子・・・。
五本の指先を使い、カリ首を優しく撫で上げて行きます。
私は、S子の指先の感触を味わいながら「ホントに上手くなったな・・・」と感心しました。
弱くもなく強くもない・・・抜群の力加減とタッチの仕方・・・。
S子の舌は何度かチンポを上下すると、舌先の裏側をチンポの先にあてチロチロと舐めてきます。
チンポの尿道口は舌の表側では刺激が強すぎる・・・そう教えていました。
カリ首まで口に含み、唇でカリ周りを擦るS子・・・。
暫くするとゆっくりと奥まで呑み込んで行きました。
尿道口にS子のノドチンコが当たるのが分かります。
少し口を広げ、息を吸い込みながら喉の奥までチンポを呑み込んで行くS子・・・。
カリの上部にノドチンコを当てながら、ゆっくりと出し入れするS子・・・。
S子の唇からは大量の涎が溢れて、私のチンポの根元を濡らしていきます。
苦しくなったのか、一度チンポを吐き出し「はぁ・・・」と悩ましく息をするS子。
2,3回深く呼吸し、再びチンポの中程まで咥えて顔を上下に動かしだします。
「ジュボッ、ジュボッ」S子の涎でヌラ付くチンポからは、いやらしい音が響きます。
私はS子のガウンを広げ、ブラをずらすと二つの乳首を摘みあげました。
「あン・・・」と反応するS子・・・チンポを掴む手を左手に変え、右手は自分の恥ずかしいところへ持って行きます。
チンポをしゃぶる時は、自分でクリを刺激する・・・私が教えたやり方。
糸を引く愛液を掬い取り、クリに塗り付けて滑りやすくして擦る…。
暫くそうさせて、S子の右手を取り上げてチェックします。
中指と薬指の先が濡れています。
指先を舐めてみると、軽い塩味にヌルヌルする感触・・・「もうオマンコから糸を引いているのか?」S子は顔を上下に動かしながらイヤイヤをします。
「たくさんのチンポで犯される事を考えて、オマンコ疼いて堪らないんだろ?」S子は私のチンポを口から出し、頬に押し付けながらクリを擦りたてています。
「クチャッ、クチャッ・・・」とS子のオマンコから音が聞こえます。
「はぁ・・・ン、堪んないです・・・もうイッちゃいそうな位に気持ちいいです・・・」また私のチンポを咥え、右手でクリを擦りたてるS子・・・。
「チンポが欲しいか?ハメたいか?そろそろ皆が来るぞ?」S子の顔の上下が早くなり、右手の指の動きも早くなっているのが分かります。
S子の頭は完全に飛んでいました。
またチンポを吐き出すと、「あっ、あっ、あっ…っ、イッちゃいそう、イッ・・イ」と喘ぎながら腰まで振り立てるS子・・・。
「このまま後ろ向きで跨がれよ!」S子は立ち上がり、背面座位でゆっくりとチンポを入れてきました。
「あああ・・・スゴいィ・・・おく、奥まで入ってくるぅ・・・」子宮口を通り過ぎ、これ以上入らないところまでチンポ呑み込むS子。
私の両膝に両手を着くと、ゆっくりと腰を動かしだします。
次第に早くなっていくS子の腰の動き・・・。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・あっ、気持ちいい・・・Tさんのチンポがオマンコ擦ってるのぉ・・・パンパンのカリが・・・感じるところをゴリゴリってぇ・・・堪んないよぉ・・・」間もなく来る強烈なアクメ。
S子は完全にアクメモードに入っています。
腰を少し浮かせ、オマンコの入口でカリを擦りたてるS子。
「あっ、あっ、あっ、いいっ・・・おまんこイッちゃいそうです・・・イッ、イッ、イッ!」S子のオマンコからは、トロトロの本気汁が溢れて私のチンポを濡らします。
イク直前状態です。
このままNさん達を迎えよう・・・そう思いました。
「まだイクなよ。初対面の人達にS子の腰振りアクメを見せてやろうぜ!」そう言うとS子の腰を掴み、少し動き難くして調整します。
「あっ、ヤダ!恥ずかしい・・・いきなりイクとこなんて恥ずかしいです。」
「なに言ってんだ?S子らしくていいじゃないか!股広げてオマンコにチンポを咥えて、腰振りながら挨拶すればいいだろう?」そう言いながらチンポを出し入れしてやります。
「あっ、いいっ・・・もっと、もっとチンポで擦って下さいィ・・・ああっ、気持ちいいです、オマンコ溶けちゃいそうですう・・・。」この状態を保っとこう・・・そう思いました。
言葉で悩乱させ、チンポでイク寸前まで追い込んで・・・。
「ピンポーン!」と部屋のチャイムが鳴りました。
S子は慌てて私から離れようとしますが、腰をがっしりと抑え込み、チンポを抜かせないようにして…。
「どうぞ!空いてますよ。」と返事をすると、S子の両足をワザと広げ強烈にチンポを出し入れさせます。
「あっ!ダメっ・・・ダメぇ・・・ああっ、あっ、あ、っあああぁああ…」私達がSEX中で有ること事がS子の喘ぐ声で分かったのでしょう。
ドアは音もなく開き、男性達が静かに入ってきました。
「ああっ、恥ずかしいィ…っ・・・い、イ、イ、イッ・・・」ぐっちゃぐっちゃ!と激しい音を立てるS子のオマンコ・・・。
「ほら、S子が望んでたやろ?今更恥ずかしがるなよ!初対面のみんなに潮吹きアクメを見せてやれよ!」カリ首がオマンコの入口に当るように腰を浮かし、自ら腰を振るS子・・・。
トロトロとした本気汁が溢れて止まりません。
「皆さん、オマンコから涎を垂れ流すS子を見て下さいね。もうすぐ潮吹いてイキますよ〜。オマンコいくいく!って絶叫しますよ〜!」
「あっ、やッ・・・いッ、いッ、いッ、い、、、、、、、やだ、イッちゃう・・・イッちゃう・・・イクっ、イクっ!オマンコいくぅ・・・・!」私のチンポの根元に温かいモノが流れて来ました。
S子は、カリ首を一番感じる部分に当てながら、腰をビクン!、ビクン!と痙攣させています。
痙攣する度にハメ潮を噴いて・・・初対面の男性達が見ている前で、背面座位でチンポを咥えハメ潮アクメ・・・綺麗に剃りあげたパイパンオマンコに咥えたチンポも丸見え…。
S子が望んでいた体中を種汁まみれにされるプレーの開始でした。

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